2月19日(日)兵庫:神戸国際会館 こくさいホール 18:00開演
アンコール
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🎤 パフォーマンス・トニセンの魅力
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「大人の色気で踊るトニセンが大好き!」
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「セトリ最高!衣装も似合ってて、めちゃくちゃかっこよかった❤️」
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「やっぱりトニセンって楽しい♪」
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「“これぞトニセン”が詰め込まれてた最高の公演だった」
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「ずっと大好きです、ありがとう!」
🧑🤝🧑 MC・トークの面白さ
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「坂本さんの受賞話から、イノッチが“俺も賞狙う”と脱線して話が迷走。結局“何の話だっけ?”になるトニセン、愛おしい」
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「井ノ原さんが“ボラギノール”と空耳して爆笑」
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「今日のMCは長め。ぐだぐだ感も“らしさ”があって面白かった」
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「“新聞屋さんからチケットもらった?”というイノッチの天然発言で会場爆笑」
💬 会場の様子・印象的な瞬間
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「男性ファンもちらほら!坂本さんが“いつから好きに?”と聞くと、長野さんは“連れてこられたんでしょ”、井ノ原さんは“新聞屋でチケットもらった?”と畳みかけるw」
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「バンマスさんからの紹介:『かゆいところに手が届く 20th Century!』」
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「トニセンのライブが“かゆいところに手が届く”感じで最高だった」
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「長野博さんの投げチューに沸いた」
🎶 セットリスト・演出
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「セトリが最高すぎた」
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「懐かしい曲に目頭が熱くなるシーンも」
💽 アルバム情報(MCより)
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「2023年夏頃にトニセンのアルバム発売予定!」
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「イノッチいわく“暑くなって寒くなるまでには”」
😂 ファンの反応・感想
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「今日もめちゃくちゃ楽しかった!でもちょっと反省して!(笑)」
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「“久々のトニセン”、それだけで胸いっぱい」
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「トニコン楽しかったーーー!!」
この神戸初日は、笑いあり、色気あり、そして感動も詰まった「らしさ全開」の公演となったようです。特にMCの自由さと絶妙な間、そして“新聞屋”ネタや“ボラギノール”空耳は会場を笑いの渦に巻き込んだ様子。アルバム情報という新たな楽しみも加わり、ファンにとって忘れられない一夜となりました。
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