7月5日（金）東京：LINE CUBE SHIBUYA 14:00開演
アンコール
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公演終了後の感想・楽しさ
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トニコン渋谷昼公演終了！楽しかった！
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トニセンはかっこよくてかわいくて面白い。
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トニコンが楽しすぎて一生トニコンにいたいと思った。
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アイドルは元気になる存在だと改めて実感。
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「トニコンやべぇ。なんだこれ」って語彙力が追いつかないほど感動。
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幻のような夢の時間だった。
メンバーのパフォーマンス・MC・挨拶
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坂本くんの腕相撲エピソード、部活の顧問みたいな真面目な言葉が面白かった。
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まーくんの「本日はお世話になりました」という挨拶が面白くて印象的。
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長野くん「皆さんがついて来てくれる限りステージに立ち続けたい」
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井ノ原くん「アイドルは国家資格じゃないので、皆さんが許される限り続けたい」
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坂本くん「これからも僕たちの“ワンフー”でいてください」
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井ノ原くんの冒頭挨拶で「サヨナラサヨナラすみません」「札束に塗れてすみません」とジョーク交じり。
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Jr紹介時に坂本くんが「森昌子の昌に行進の行です！」と自己紹介。
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歌詞の字幕で漢字1文字の間違いがあったという声も。
セットリスト・楽曲・特別企画
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少年隊メドレーで大号泣。
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V6の曲やカミセンの曲も歌ってくれて感激。
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「友達の歌です」と言ってくれたことに感動。
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OPの演出や曲で「宇宙に行って地球に帰ってきた」ような感覚を味わった。
ファンの想い・感情のこもったコメント
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トニセンに想いを背負いすぎていると思ったけど感謝しかない。
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井ノ原くんがステージにいるのを見て安心して涙が止まらなかった。
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「みんながいてライブが完成する」「みんなファンのプロだよ」とメンバーの言葉に感動して泣いた。
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トニセンの“ワンフー”をずっと応援し続けたい。
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トニコン号泣案件だった。
ファンサービス・銀テープ・会場の雰囲気
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銀テープを必ずもらえるトニコンが大好き。
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銀テを手渡しでお裾分けし合う暖かいファンの姿があった。
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柵がなく銀テがもらえなかった人がいて悲しい声も。
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スタッフやファンの間での気遣いが感じられる平和な雰囲気。
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出口でのスタッフの声かけがユーモアたっぷりで楽しかった。
その他
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トニコン終わりに「君100パネル展」を見てきた。
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