7月12日（金）兵庫：神戸国際会館こくさいホール 18:00開演
アンコール
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公演の楽しさ・感動
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母と一緒に参戦。近くて通路も来て感激！V6やカミセンの曲も聴けて母と泣いた。
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「トニコン楽しかった」「心が浄化された」との感想。
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ペンライトは高かったけど長く使えそうで満足。イノッチ先輩に指さしてもらえた。
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井ノ原くんと林くん？が2人で大きなハートを作る姿に悶えたファンも。
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坂本くん、長野くんとは目が合ったと確信しているファンも多数。
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「トニセンは美しいな、人として…」という称賛の声。
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「トニコンは最高で絆を感じられるライブ」という声も。
坂本くんの体調・パフォーマンス
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喉の調子が悪そうで、MC中にごめんと横を向く場面もあったが、最後まで歌い切った。
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ステージで蜂蜜をなめて和ませる姿が印象的。
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「はちみつマーさん」と呼ばれ、喉を大事にしてほしいという声。
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坂本くんは70歳まで歌う宣言をして、お弁当が出て休憩30分で立つ時はゆっくり、と話していた。
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体調が悪そうでも頑張ってくれた姿に感謝と心配の両方が寄せられている。
今後の展望・告知
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神奈川公演（7/20・21）がトニセンのYouTubeチャンネルで2日間限定配信されることが発表された。
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井ノ原くんの挨拶中にさらっと告知されたという裏話も。
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円盤化もほぼ確実と期待されている。
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「またトニセンに会える」「未来も楽しみ」という声。
ライブ全体の雰囲気・ファン同士のつながり
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ライブを通じて家族や仲間との絆を感じるファンが多い。
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3回忌にあたるタイミングだったことに号泣したファンも。
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ファン同士で目が合ったことを確信し合うなど、熱い交流も。
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トニコンはあたたかい世界、自由でゆったりした時間をファンに与えている。
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