6月11日(火)京都:ロームシアター京都 メインホール 14:00開演
アンコール
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🎤 パフォーマンス・演出・内容の感動ポイント
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歌も上手いし、笑って興奮して感動できる最高のライブだった。
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メドレー構成がすごくて「履修範囲が増えた」という声も。
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少年隊メドレーでは3人が✌️ポーズをそろえてキメる場面も。
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「僕達の友達の曲です!」という紹介に涙腺崩壊。
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坂本さんの挨拶「側は変わっても中身は変わらない」に胸が熱くなった。
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セトリも神がかっていて「何を言ってもネタバレになる」レベル。
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「人生初トニコン」「18年ぶりに3人を観られて感涙」といった初参加者の声も多数。
💃 ファンサ・キャラクター性・MCの魅力
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井ノ原さんからファンサをもらったと感激するファン多数。
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坂本さんのMCで「空見上げたら広いなー」「発作みたいに踊っちゃう」など名言・迷言続出。
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「坂本くん板についてきたね」「おちょぼ口になっちゃった」など、ルダハートでのやりとりもかわいすぎた。
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井ノ原さんの“マサ”呼びにときめくファンも。
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長野くんは「すごく上の階まで見てくれていた」と高評価。
🥹 涙腺崩壊した瞬間
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「序盤から泣いてた」「毎回泣いてる」「途中から涙止まらなかった」など感動の声多数。
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「御三方の多方面への愛が溢れていて泣きそうになった」など、あたたかさに感涙。
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トニセンの存在そのものに「好きになってよかった」と涙。
🚀 銀テ配布の優しすぎる世界
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銀テが降らない席でも配られてきた。
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スタッフさんがカゴを持って2階・4階席まで銀テを届けてくれた。
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ファン同士で配り合う「優しい世界」だった。
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「V6時代からの流れを感じた」と懐かしむ声も。
👕 グッズ&現地の雰囲気
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Tシャツがかわいくて普段着にも使えそう。
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「グッズ全部欲しくなる」「ペンラだけのつもりが…」と物欲爆発。
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会場全体があたたかくて平和、ファンのマナーも素晴らしい。
🗣 その他印象的な感想
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「この世の全部がある」ライブだった。
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「控えめに言って最高の高の高」
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「円盤化してほしい」「全人類に観てほしい」
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トニセンを宝塚の配役に例えるなど、ユニークな視点での感想も。
🔚 総まとめ
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トニコン京都公演は「笑い・感動・熱狂」が詰まった奇跡のような時間だった。
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何度も「行ってよかった」「観る価値しかない」という声。
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セトリ・演出・ファンの雰囲気・メンバーの人柄すべてが詰まった最高の空間。
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