10月13日（木）大阪：Zepp Namba 開場 18:00 開演 19:00
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1. モロ（諸星翔希）バースデーサプライズ関連
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アンコール2曲後にモロの誕生日サプライズ「モロBirthday」あり。
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会場全員がロウソクの被り物をしてハッピーバースデーの曲を歌う演出。
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ミラーボールやオレンジ照明が使われ、振り付けもあった。
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メンバーでモロを囲み、バースデーソングとダンスを披露。
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モロにサックスを渡して即興演奏の無茶振りがあったり、花吹雪の演出もあった。
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最後に大きなバースデーケーキ登場、会場がオレンジ一色に。
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メンバーから「みんなライトをオレンジに！」の指示もあり、愛にあふれる時間だった。
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安井謙太郎が「モロとグループを組むのが夢だった」と語り、モロが感謝の言葉。
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「モロお尻出す」など替え歌で盛り上がり、本人もお尻を振って応えた。
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サプライズのために公演後にガチリハをしたとのこと。
2. メンバー同士の絆やエモい瞬間
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安井謙太郎とモロの間に長年の夢が叶った感動の場面があった。
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安井がモロの耳元で「誕生日おめでとう」と囁き、「僕はモロの理解者で1番の味方」とソロパートで伝えた。
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諸星翔希が「グループに誘ってくれてありがとう」と感謝。
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長妻怜央や阿部顕嵐らが「不謹慎王子」「不謹慎大魔王」などの自己紹介MCで盛り上げ。
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安井謙太郎が感極まって涙を見せたファンも多数。
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「大切なメンバーと出会えたことに感謝」という言葉に涙したファンも。
3. ライブの雰囲気やファンの感想
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座席が最後列でもすごく楽しかったと感動。
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序盤、ベースの音が出ずに森田美勇人がスタッフにジェスチャーで合図する場面が良かった。
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スタンディングライブで肉眼でメンバーの表情が見え、近さを実感できて最高だった。
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メンバーがテーピングを貼りながらも輝いていてファンは心配しつつも応援。
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4年前は厳しい状況だったが、今こうして温かいライブができることを喜ぶ声。
4. その他の細かいエピソード
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サックスソロや替え歌の細かいやり取り、メンバーの仕事人感がファンを沸かせた。
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阿部顕嵐と安井謙太郎のタオル買わない論争などMCも楽しかった。
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7ORDERの細かいこだわりやリハに対する姿勢がファンの愛情をさらに強めている。
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遠征参加のファンも多く、ライブを全力で楽しんだ様子。
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