2025年2月7日(金) 宮城 仙台サンプラザホール 昼公演 開場 14:00 / 開演 15:00
🔹 さなぴーの挨拶と萩ちゃんの即興ダンス
MCでさなぴーが「楽しすぎて外で転ばないようにね」と言うと、すぐに萩ちゃんが「すってんころりん ちゃんちゃん」と即座に踊りだし、会場は大きな笑いに包まれました。かわいらしい瞬間にファンも大盛り上がりでした。
🔹 東北ならではのワイパーの話題
あるファンは、東北の寒さについて「冬は車のワイパーを上げないと、窓が凍ってワイパーが動かなくなる」と話し、「冬ってワイパーを上げるのが常識だと思ってたけど、驚いている人が多くてびっくりした」という投稿があり、冬の過酷さについての話題が盛り上がりました。
🔹 安井くんの感動的な挨拶
安井くんの挨拶では「時間を紡いでいく中で、色々あったことが全部自分の血となり肉となってる」と語り、「俺はね、全部愛していきたいと思ってるし、俺にもまだ愛せてない過去があるけど、いつか全部愛して死にたい」と感情的に語りかけ、会場はしんみりとした雰囲気に包まれました。この言葉に心を打たれたファンが多く、「今の自分にとって大切な言葉」などの反応が寄せられました。
🔹 盛り上がるライブパフォーマンス
昼公演は「めっちゃ盛り上がった💖」という投稿が多く、ファンの興奮が伝わってきました。ステージ上でのエネルギッシュなパフォーマンスにさらに熱が入っていました。「ぶち上げていこうぜぇ！」と叫んだれおくんに「かっこよすぎてヤバかった😢」というファンのコメントもあり、長妻怜央のパフォーマンスに心を奪われたファンが多く見受けられました。
🔹 ユーモアたっぷりなMC
諸星さんは、「オレはフツーにカラオケ行ってスシ食って帰りました」という軽い感じでMCを始め、萩ちゃんがエアでサックスの演奏を真似ると、それに応じて「気温とか変わってくると楽器の調子も変わってくる」と、音楽と温度にまつわるユーモラスな会話が繰り広げられました。
🔹 ファンとの距離の近さに驚き
「初7ORDERライブ！」という声が多く、「距離感近くてビビった笑」というファンの驚きの投稿もありました。7ORDERのライブでは、ステージとの距離感が非常に近いことが特徴で、ファンはその親密さに感動していました。
🔹 温かい言葉と心に残る曲
「色んなハプニングがあってドタバタして面白かった‼️」とライブの楽しさを振り返る声が多かった中で、やはり「心にくるような曲ばっかりで推せてほんとに良かった」と、音楽の力で心が震える瞬間があったことが伝わってきました。ライブの感動とともに、メンバーの言葉やパフォーマンスに心打たれたファンが多かったようです。
🔹 その他のユニークな瞬間
・「オーダーメイドも嬉しかったけど、昨日のオーダーメイトも聞きたいんだっていうw」と、ファンとの交流を楽しむ諸星さんの言葉が印象的でした。 ・「ギリギリで間に合って終わりました»٩(´ ꒳ `)۶»」という投稿から、何とかライブに間に合って参加したファンの楽しさが伝わってきます。
🔹 ライブの感想
「ギリギリで間に合って終わりました」といったコメントや、ライブが盛り上がりすぎて思わず声を上げてしまったというファンが多く、「7ORDERのライブは本当に楽しい！」という気持ちがあふれる一日となりました。
ライブ後のファンたちの言葉や反応を通じて、7ORDERの音楽とパフォーマンスの魅力がひしひしと伝わってきました。
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