THE RAMPAGE ランペ ライブ セトリ 2024
東京ドーム ライブレポ
THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024
*p(R)ojectR® at TOKYO DOME
2024年 9月11日・12日の2日間、東京ドームにて「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME」の開催が決定!
今回は、THE RAMPAGE「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME」東京 東京ドーム 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などをまとめていきたいと思います。
セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!
THE RAMPAGE「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME」東京 東京ドーム 9月11日・12日 開催日程・場所
9月11日(水)東京 東京ドーム 開場16:00 / 18:00開演 9月12日(木)東京 東京ドーム 開場16:00 / 18:00開演
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THE RAMPAGE「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME」セトリ・ライブレポ
9月11日(水)東京 東京ドーム 開場16:00 / 18:00開演
アンコール
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特別演出・演出復刻
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過去ツアー演出の復刻:
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THROW YA FISTで幕開けし、エモーショナルな構成。
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INTO THE LIGHT、Fandangoなど、旧楽曲も披露されファン歓喜。
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「One More Kiss」演出(北人×彰吾):
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山本彰吾が黒スーツに黒ネクタイ、丸メガネ姿でダンス。
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ダンス中、上裸になり、鏡を見る演出→ジャケット着用→椅子に座るシーンも。
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北人のボーカルとリンクした美しいソロパフォーマンス。
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スリボ(吉野北人・川村壱馬・RIKU):
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「Shangri-La」で3人が肩を組んで花道を走る。
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感動的なシーンとしてSNSで多数報告。
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翔吾・北人の演出:
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翔吾が「One More Kiss」に合わせたパフォーマンスで絶叫ものの反応多数。
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北人は「SEASONS」で涙をこらえきれず歌えない場面があった。
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映画告知演出:
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ライブ最後に「吉野北人主演映画公開!!」の告知。
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黒髪×学ラン姿の映像カットが2つ流れる(上映時の演出としては突然だったとの声も)。
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コラボパフォーマンス
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MIYAVIとのコラボ:
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浦川翔平が黒スーツ+丸メガネで登場。
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メガネを直す仕草などが話題に。
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ガツガツと踊る姿に色気を感じたという感想が多数。
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サプライズ演出・演技風演出
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一部メンバーが「五条悟」(アニメキャラ)風の演出をする場面あり。
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目隠し→領域展開風の振り付け。
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観客が爆笑したため、集中が切れたという声も。
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アンコール・終盤の印象的な出来事
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アンコール前に「SEASONS」披露。
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北人が涙で歌えず、他メンバーが代わって歌唱。
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ファンももらい泣きするほどの感動演出。
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ステージ構成・客席との距離感
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トロッコなし:
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トロッコ演出がなかったため、「アリーナ後列でも近くなかった」との声も。
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一部で「人権がなかった」との苦言も見られた。
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メインステージ重視型演出:
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16人がぎゅっと集まるシーンが印象的だったとの声多数。
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北人関連の反応
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北人が序盤から涙を見せる場面あり。
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ファンからは「北人が泣いたらもらい泣き」「歌えない姿も尊い」との反応。
その他・特記事項
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来年2025年にドームツアー開催決定:
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翌年4月から予定されているとファン投稿で報告あり。
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ライブの完成度について:
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「空回りしていない」「バキバキだった」「生命が燃えるほどのステージ」など、完成度の高さを称える声が多数。
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映像作品(円盤)化を望む声も多く、PPV未配信を惜しむファンも。
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ファンの感想まとめ(抜粋)
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「正真正銘の最後列でもちゃんと届いた」
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「号泣した」「ランペってほんとに最高」
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「このセトリを円盤にしてくれ!」
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「過去一泣いた、叫んだ、感動した」
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「1人参戦でも楽しかった」
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「人間ってドームでここまでできるんだ…」
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「ランペのLIVEがやっぱり1番」
9月12日(木)東京 東京ドーム 開場16:00 / 18:00開演
アンコール
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スペシャルゲスト:長谷川玲於登場
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本編中、**RAG POUND(ラグパン)**のパフォーマンスで、長谷川玲於が登場。
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観客からは「出てきて死んだ」「しんどい、信じたくない」「記憶ない」といった強い反応があった。
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登場時には会場が大きく沸いたとの声。
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「玲於くんと壱馬くんが肩を組んでいた」との目撃談あり(ただし写真や映像等の裏付けはなし)。
パフォーマンス:全員上裸の演出
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終盤(もしくはアンコールと思われる)でメンバー16人全員が上裸になる演出あり。
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ファンからは「最後16人全員上裸だったよね!?」「えぐすぎ」と強いインパクトのある声が多数。
コラボ・演出
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ラグパンと長谷川玲於のパフォーマンスにて、「HH(Happy Hour)」を披露。ファンの間で爆笑と熱狂が起きた。
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**EXILEのスリボ(三代目JSBなどのEXILEボーカル)**を、**THE RAMPAGEのスリボ(RIKU・川村壱馬・吉野北人)**がバックアップ。
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D.I(EXILEのメンバーと思われる)をMA55IVEがバックアップする演出もあった。
演出・ダンスシーン
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山本彰吾の「ワンモアキス」でのソロパートは2日目にも行われたとみられるが、詳細には触れられていない。
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清水さん(清水翔太?)のマンペルナンバーでの側転速度が「さらに上がっていた」との観察あり。「2.5回転できそう」と言われるほど。
感情的なシーン
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RIKUの歌唱で感極まり泣いていたとの報告がある。
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ファンからは「RIKUさん泣いちゃうよ、歌声素敵すぎた」という声が寄せられている。
セカンドとの交流
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「STAY GOLD」の際、**和希、久保、長谷川(ちょーさん)**の3人がステージ端で集まって、SECOND兄さん(EXILE THE SECOND)とランペのダンスタイムを鑑賞していた様子が目撃された。
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「おぉ〜」という顔をしていたとの詳細なファンコメントあり。
ファンの感想・反応
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「両日行かないともったいなかった」という声が多数。
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「叫びすぎて喉が潰れた」「これぞランペだった」「RIKUの歌声が素敵すぎて泣いた」など、感動や高揚を語る感想が大半。
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「ランペとラグパンと玲於と自分のしっぽで遊んでたから全然話聞いてなかった(笑)」など、笑いを誘う演出も印象に残っていた様子。
変更点・日替わり(前日比)
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RAG POUNDに長谷川玲於が登場:前日にはなかったサプライズ。
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16人全員上裸演出:前日の情報には見られなかった演出。
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演出面では、視覚・構成共に変化があった模様。
まとめ
今回は、THE RAMPAGE「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME」 公演について、
・THE RAMPAGE「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME」開催日程・場所
・THE RAMPAGE「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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