ABCZ A.B.C-Z ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ 「A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R」

ABCZ A.B.C-Z ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ 「A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R」 A.B.C-Z
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9月29日(日)東京 LINE CUBE SHIBUYA

夜:18:00開演

  1. 君じゃなきゃだめなんだ
  2. Red bee
  3. Fantastic Ride
  4. 花言葉
  5. I-MI-JI
  6. 拝啓今日を共に生きる貴方へ
  7. jigsaw
  8. Stay Back
  9. 月に行くね、光の連続
  10. じゃない方讃歌
  11. WAI WAI STAY
  12. 火花アディクション
  13. Crazy Accel
  14. STAR SEEKER
  15. Inazuma Venus
  16. 終電を超えて
  17. チートタイム
  18. SPACE TRAVELERS
  19. 宇宙旅行
  20. リマレンス
  21. 浮遊
  22. 渚のBack in your heart
  23. 世界一
  24. One Way Blue
  25. enamel slow
  26. Dance Monster
  27. FORTUNE
  28. Twilling Blue
  29. 君の隣で目覚めたい

アンコール

  1. 奇怪な美少女
  2. 頑張れ、友よ
  3. さよならしないと(9/29)
公演の感想
  • 最高のライブ: 多くのファンが「結果もう最高だった」とその喜びを表現しており、特に五関晃一、戸塚祥太、橋本良亮、塚田僚一のパフォーマンスに感動していました。「五関様とっつーハッシーとタッチできた♥」というコメントもあり、ライブ中にファンがメンバーとタッチできた瞬間の喜びを感じていました。
  • 「さよならしないと」: ダブルアンコールで「さよならしないと」が歌われ、ファンはその瞬間を大切に感じていたようです。「Wアンコ、さよならしないとでした」という投稿があり、ライブの感動的な締めくくりについて触れています。
  • 新たなサプライズと感動: ファンはソロ曲やサプライズの演出に感激していました。「ソロ曲素敵すぎたサプライズだらけでちょっとパニックになりつつも娘とキャーキャー言いながら参戦できて本当に幸せでした」といったコメントが多く、家族で一緒に楽しんだファンもいました。
メンバーのエピソード
  • 五関晃一の挨拶: 五関は観客に向けて「みんなの声があればもっと多くもっと近くもっと大きな場所でやれるかもしれない!だからその声を我慢しないでね(笑)」と話し、ファンをさらに励ましました。また、ダブルアンコールで「ほらね?俺がさっき言った通り、皆声出したから叶ったでしょ!」と、声を出すことの大切さを語り、会場を盛り上げました。「カッコよくね?」と自信を持って話した五関の姿勢に、ファンは感動していました。
  • 五関のキャラ変: 五関のキャラ変が注目され、他のメンバーからも言及されていました。「(´`▼´)屋良くんにも昨日握手したあとがっと一周回されて肩に腕回されて「どうしたの、キャラ、いいじゃん」」といったエピソードが紹介され、五関のユーモラスな一面がファンに愛されている様子が伺えました。
  • 塚田僚一の言動: 塚田が五関に「五関くんちは来ないの?」と聞いたところ、「来ないでって言ってる。恥ずかしいから!」と返す五関の言葉にファンは「可愛すぎて頭抱えた…思春期かな????」とその反応に驚きと笑いを交えた投稿がありました。
  • 戸塚祥太の姿勢: マイクを下ろさず構え続け、MC中に「あいづちマシーン」と化していた戸塚祥太が話題になりました。「戸塚さん、あいづちマシーン」としてファンに印象を与え、そのコミカルでおおらかな一面がファンの心をつかんでいました。
最後の挨拶
  • 五関の深い思い: 五関は「今日で一区切りつくの寂しいよね、足りないよね。皆さんの声があればもっと近く、もっと多く、もっとデカイとこでできると思うから。そのくらいの力があって、僕達もできるように頑張るので我慢しないでね」と語り、ファンから感謝の気持ちと涙が溢れる瞬間でした。
  • 戸塚の感謝: 最後の挨拶では、戸塚が「ありがとうバンクのくだりで『伝わってますか?』て聞いててなんか元通りって感じ」という心温まる言葉をかけ、会場を和ませました。
追加情報
  • パッケージ版のカメラ撮影: 公演のカメラ撮影について「配信用とは別に、パッケージ版のカメラも入っていたそうです!」という情報が共有され、今後の映像化に期待が高まりました。
  • 塚五のパフォーマンス: 「茨の道を〜」の歌唱で、塚田と五関が肩を寄せ合い、背中合わせに近い角度で歌うシーンがファンの間で話題となり、「伝われ!」という感想が寄せられました。

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