7月20日(土)福岡:マリンメッセ福岡A館 昼
末澤くんの髪に関するMC
末澤くんが髪が長くなりすぎて限界だと感じている様子を披露。正門くんが「ロン毛とミディアムヘアですこんにちは~」と冗談を言い、末澤くんは「いやもう切りたいねん!限界やねん!」と返答。さらに正門くんは「身内でこれだけ髪が長い人は初めてや」と言い、末澤くんが「身内?」と驚く場面も。正門くんが「オカンはショートやから」と冗談を言って笑いを誘いました。
PRIDEでの佐野晶哉
PRIDEのパフォーマンス中、佐野晶哉がドラムセットから後ろに飛んで行く場面を観客が目撃。この瞬間が非常に印象的だったとのことです。
誠也くんの一人暮らし
三銃士のコーナーで、誠也くんが東京での一人暮らしについて話し、レンジで温められるタッパーにブロッコリーや鶏肉を入れて食べていることを明かしました。誠也くんの日常に共感を覚えるファンも多かった様子。
側転レース
小島健が提案した側転レースでは、センステからバクステまで側転していくというゲームが行われました。このレースが予想以上にキツかったため、参加者たちは苦しんでいた様子です。最下位だったのは正門くんで、罰ゲームとして「側転ギャグ」を披露することになりました。
サイドストーリー
正門くんがギターの弦が切れたと思われるトラブルに遭遇し、ステージ袖で替えのギターに持ち替えました。ギター音が小さかったため、スタッフにジェスチャーで音量を調整してもらう姿が見られました。トラブルにも冷静に対応するギタリストとしての一面がファンに印象的だったようです。
小島と佐野のやり取り
「ストーリぃ」のパフォーマンス中、小島のソロパートで佐野がじっと見つめながら「うんうん」と頷き、完全に小島を笑わせるシーンがありました。この和やかなやり取りにファンは温かい気持ちになったとのことです。
名言
この日のMCで小島は「嫌なことを嫌と言えるのは、環境が良いことです」という名言を披露し、ファンに感銘を与えました。また、晶哉は「誰にも役目はあると思いますよ(笑)」と笑顔で語り、観客を和ませました。
他の楽しい瞬間
- 正門くんが「側転できるなって思ったらその後にバク転して」と冗談を言い、実際にバク転を試みようとする場面がありましたが、他のメンバーが慌てて止めました。
- 正門くんが側転レースに参加し、「片手で側転できるまで何年かかるんやろ」と冗談を言いましたが、佐野が素早く反応して笑いを誘いました。
セトリ
セトリの詳細は具体的には記載されていませんが、「PRIDE」などのパフォーマンスが披露され、側転レースやその他のゲームコーナーも含まれたライブ構成となっていた模様です。
ファンの反応
- 誠也くんの髪が長いことに触れたMCでは、ファンからの驚きの声が多数上がり、冗談交じりに盛り上がりました。
- 佐野のギターのトラブル処理や、小島と佐野の和気藹々としたやり取りがファンにとって印象深い瞬間でした。
以上が、7月20日昼公演のファンコメントを基にした詳細なレポートです。
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