▼2025年
1月12日(日) 宮城:SENDAI GIGS
16:30 / 17:30
2025年1月12日、仙台で開催されたaikoの「Love Like Rock vol.10」公演は、多くのファンにとって最高の夜となりました。この日は新年初めてのライブであり、ファンからは「とてもとても最高な夜」「aiko大好き♡」「新年一発目にふさわしいライブ」といった熱いコメントが寄せられています。
このライブではセトリの変更があり、「パターンC」が解禁されました。また、アンコールでは「アカペラ始まりのえりあし」「ボーイフレンド」「愛の病」「ラブレター」「ビーマスター」が披露され、大いに盛り上がりました。ファンからは「おにゅーセトリ一発目ぶち上がった!!」という声があり、ライブならではの特別感を楽しんでいた様子が伺えます。
さらに、aikoの衣装にも注目が集まり、ライブ本編ではオレンジの上着、アンコールでは「ムキムキTシャツ」という衣装が披露され、ファンを楽しませました。
会場ではaikoの体調に関する話題もあり、昨年12月に歌うことが難しかったaikoが復活して元気に歌う姿に、多くのファンが安心したとのことです。「今日、aikoの声がすごく出ていた」「めちゃ元気そうだった」というコメントからも、aikoの復活を喜ぶ声が多く寄せられていました。
この日、ライブは17時38分に開演し、20時29分頃に終演しました。一部では観客が気分を悪くする場面もありましたが、周囲のファンが優しく支えてくれる場面もあり、aikoのライブが観客同士の絆を感じられる温かな空間であることが示されました。
また、このライブではaikoならではのユーモアも健在で、ミュージカル「バナナ🍌」の緊急公演というサプライズがあり、大いに笑いを誘ったようです。
今回の会場である仙台は、aikoにとって特別な場所であり、「ROCKで初めて来た場所」という思い出の地とのこと。ファンからも「LLR5のZepp仙台が懐かしい」「仙台大好き」という声が上がり、特別な感情が交錯するライブとなりました。
総じて、ライブは「怒涛のアンコール」「汗だくになって熱かった」とファンが表現するように、熱気に包まれた素晴らしい公演でした。多くのファンが「これからもaikoに救われて生きていく」「aikoが好きでいられて幸せ」と語り、この日を心から楽しんでいたことが伺えます。
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