2月21日(金) 大阪:Zepp Osaka Bayside
18:00 / 19:00
圧巻のステージと特別なセットリスト
今回のセットリストは、ファンの間で「ラブラブボンバーな感じ」と表現されるほど盛り上がる内容だった。久しく聴いていなかった曲や、初めて好きになった曲が披露され、「aikoエスパーかと思った」との声が上がるほど、ファンの期待を的確に満たす選曲だった。小さい頃から大好きな曲や、特に思い入れのある曲のラスサビが聴けて感動したという声もあり、「てんさい!(天才)」という称賛の声もあった。
MCでのトピックス
MCではaikoが「ポニーキャニオン」の話題を出し、その流れで「Official髭男dismもいいバンドやねんなー‼️」と発言。これに大歓喜したファンもいた。また、カズの話をしている途中でaikoが「ぶった斬って次の曲に行く」というお馴染みの流れもあり、これを楽しみにしていたファンから「毎回好き🤣」という声も上がった。
衝撃のアンコールとライブの構成
今回のライブは、ファンによると「本編〜アンコールぶっ通しパターン」で進行。これには「そんなことある!?(笑)」と驚く声が多く、過去のライブを経験したファンでも「今までたくさんのライブに行ったけど、こんなアンコールは体験したことがなかった」と特別なものだったことを語っている。
aikoの圧倒的な歌唱力とエネルギー
ファンからは「今日のaiko歌声絶好調すぎた!!!」という興奮の声があり、彼女のパフォーマンスが素晴らしかったことが伝わる。また、「めちゃ元気なかったのに、頑張ろうと思った」「壁乗り越えてやりきって、また来月会いに来るね!」と、彼女の音楽に励まされたファンも多かった。
会場の熱気とファンの情熱
ライブの興奮で「腰が砕けそう」とコメントするファンもいたが、車で来ていたため安全運転で帰るとのこと。また、会場までダッシュして向かったファンもおり、「駅降りてめっっっちゃくちゃ走った笑笑笑笑」とのことだが、無事に一曲目から聴けたという。「2025年初参戦、最高にロックだったぜ〜〜〜!!!」と、大興奮の様子が伝わる。
燃え尽きた夜
ライブ終了後には「燃え尽きた」「言葉にならない多幸感」「今日も最高でした」といった声が多く、aikoの音楽がもたらす幸福感が多くのファンを包み込んだ。
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