10月11日(金) 香川:festhalle
18:00 / 19:00
公演の概要
- 開演は19時02分、終演は21時52分頃。約3時間の熱いライブとなりました。
- バンドメンバーはブラスセクションなしの7名構成(タラ、浜、カズ、たつ、島、朝、神)。
- セットリストは羽田公演1日目のパターンに近い構成。特にファンにとって思い入れの深い曲が多数含まれていた模様です。
- キャノンテープの演出はなし。ダブルアンコールでは「ビート」「赤いランプ」「ストロー」「びーます」が披露されました。
- 衣装は、aikoは赤と白のボーダー長袖に白いロングスカート。アンコールでは「ムキムキTシャツ」にチェンジ。
ファンの感想とエピソード
- 体力の限界を感じつつも最高の体験:
「腰が死んだ」「暑すぎて筋肉痛」「喉が枯れた」との声が多く、ライブの熱量に圧倒された様子。
「楽しいなんかで片付けられないライブだった」という感想に、期待を大きく超えたパフォーマンスの素晴らしさが伝わります。 - aikoとの近い距離感:
香川公演は比較的小さい会場(「小鉢…じゃなくて小箱」とユーモラスな表現)だったため、距離が近く感じられたようです。「男子のテトラポット軍団に囲まれ動けなくなったら、aikoに『がんばれ!』と言われた」と、ファンに寄り添うaikoの温かさが垣間見えます。 - 感慨深い思い出:
「中学生の頃からライブに通い続けて、ついに彼氏と遠征するまでになった」というエピソードや、「aikoの無邪気な笑顔を見られて幸せ」といった声が寄せられました。
MCの様子
- MC中は換気のため、後ろの扉を開放する運営側の配慮がありました。
- MC自体は通常より短めでしたが、アンコール中のMCが長く、ファンを喜ばせました。
ファンの思いと余韻
- 「毎日聴いている曲、大好きな曲、生で聴きたかった曲が全てセトリに入っていた」との声が多く、生演奏の感動が大きかったようです。
- 「握手や会話ができて、ずっと気になっていたaikoのスキンケアも聞けた」と、特別な時間を過ごせたというファンの投稿も。
- 「明日は相方と参戦するため、一度愛媛に戻る」と、連日のライブ参加を楽しむファンも見られました。
aikoへの感謝
「最高のライブをありがとう」「aikoからパワーをたくさんもらった」「ずっとaikoが大好き」という声が多く寄せられ、ファンの心を強く動かしたライブであったことが伺えます。
香川での「LLR10」も期待を超える熱気と感動に包まれ、aikoのファンにとって忘れられない夜となりました。
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