10月26日(土) 愛知:Zepp Nagoya
16:30 / 17:30
公演の概要
- 開演時間: 17時37分
- 終演時間: 20時25分
- ダブルアンコール: 5曲披露
ファンの感想とエピソード
- ライブの感動:
「相思相愛の後半で泣きじゃくっていたら、aikoが目を合わせて歌ってくれた(気がして)さらに泣いた。毎日聞いていた曲を間近で歌ってくれるのは、生きる糧をもらった気がする」と、aikoの歌がファンの心に直接響く瞬間が多く語られました。 - 初めてのライブ体験:
16年間aikoを聴いてきて、今回初めてライブに参加したというファンから「お疲れ様、ありがとう」と感謝の声が。長年の想いが叶う特別な夜だったことが伝わります。 - コロナ禍の影響と客層の変化:
「前はセンターステージの後ろから最前列近くまで突入できたけど、今はソーシャルディスタンスの影響で客が大人しく、隙間ができない。揺れるような会場ではなかった」と、以前との雰囲気の違いを感じた声もありました。 - ポジティブな影響:
「今年は不運続きで無一文になったりしていたけれど、aikoの笑顔と言葉に救われた気がする。aikoは自分にとってお守りのような存在」と、aikoの存在がファンの心の支えになっていることが語られました。
MCとaikoのメッセージ
aikoはライブ中にこう語り、会場を盛り上げました:
「傷つくことが多い世の中だから、いっぱい楽しいこと考えて、いっぱい楽しいことしよう!」
このメッセージに多くのファンが感銘を受け、「前向きな気持ちになれた」との声が寄せられました。
衣装と演出
- 衣装の詳細:
この日のaikoはハロウィン仕様の背中にリボン🎀がついた衣装で登場。「可愛すぎて反則」とファンから絶賛されました。 - ファンとの交流:
「アンコールで大好きな曲を歌ってくれ、指ハートが伝わった時は感涙だった」と、ファンとの距離感が近い演出が印象的だったようです。
セットリスト
- セトリの魅力:
「新曲も懐かしい曲も歌ってくれて胸がいっぱい」とのコメントがあり、幅広い年代のファンが楽しめる構成。セトリの詳細は非公開ですが、日替わり曲も含めて多彩な選曲だった模様。
ライブの雰囲気
- ファン同士の絆:
近くの観客と一緒に踊ったり、盛り上がったりと、ライブハウスならではの一体感を楽しむ声が多数。aikoの「ロック」のテーマが感じられる熱い空間となりました。 - ライブ後の感想:
「やばあかった❤️🔥」「帰り道も余韻がすごい」「ロックの一体感が好き」との声が多く、心に残るライブ体験となったようです。
まとめ
Zepp Nagoya 2日目は、aikoの優しさと音楽の力が際立つ公演でした。コロナ禍の影響を感じつつも、ファンの絆とライブの熱気は健在。aikoの「楽しいことをたくさんしよう」という言葉が心に響き、多くの人にとって明日へのエネルギーとなる特別な夜となりました。
コメント