1月25日(土)京都・ロームシアター京都 メインホール
公演概要
- 日付:2025年1月25日
- 会場:ロームシアター京都
- ツアー名:「lune blanche(ルネ・ブランシュ) ~月の満ち欠けツアー~」
- テーマ:Aimerが創り出す音楽と舞台美術が織り成す幻想的な世界観で観客を包み込むツアー。公演ごとに変化するセットリストや演出が見どころ。
公演詳細
ファンの声と公演の印象
- 歌声とステージ演出への感動
- 「Aimerさんのお歌、バンド演奏、そして音響や照明、舞台美術の全てが丁寧で感動しました」と、会場全体の完成度に対する驚きの声が多く寄せられました。
- 「鳥肌がずっと止まらなかった」「Aimerさんの声はなんて素晴らしいんだろう」というコメントも多く、彼女の圧倒的な歌唱力とステージングが観客の心に深く響いたことがうかがえます。
- 感動と共感の瞬間
- 「泣いた、笑った、浴びた」という感想があり、観客それぞれがAimerの音楽を通じて様々な感情を体験した様子。
- 「苦しいときやダメだと思ったときも頑張れると感じた」「Aimerさんの音楽や存在が私には必要だと改めて思った」という声も、彼女の楽曲が観客に与える大きな力を物語っています。
- ステージでのギャップや演出の魅力
- アンコール時のグッズ紹介MCでのAimerの愛らしい一面が話題に。「ライブ中のクールな姿とのギャップにやられる」というファンも。
- Aimerが楽屋で生八つ橋を食べる姿を想像して「可愛すぎる」と盛り上がる声もありました。
- 特別な瞬間
- 「京都で聴いた9曲目が一番心に染みた」というコメントや、セトリの変更についての興奮の声も。特に「SCOPE」が披露されたことに感激するファンもいました。
- バンドメンバー紹介のMCが、Aimer本人が開演10分前に即興で考えた京都バージョンだったというエピソードも注目を集めました。
セットリストと変更点
- セットリストには少し変更があり、「SCOPE」が披露された点がファンにとって特別なサプライズとなりました。
- 曲順や楽曲の構成が観客を引き込むよう練り上げられており、一曲一曲が深い感動を与えました。
観客の反応と感想の一部
- 「今日の公演は特にあたたかい空気だった。没入して欠けていた心が満ちた」
- 「Aimerさんのオーラは圧倒的。自然と涙が出るほど包容力を感じた」
- 「4階席からでもAimerさんの細やかな動きが見られて幸せでした」
- 「最後の最後にAimerさんが泣いて、それに我慢できずもらい泣きしてしまった」
アンコールと余韻
- 「アンコールの掛け声が印象的だった一日」と語るファンもおり、最後の最後まで観客の一体感が会場を包みました。
- ファンの間では「Aimerさんが泣いている姿を見て心を打たれた」という感想が多く寄せられています。
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