11月2日(日)東京都 東京ガーデンシアター 15:00/16:00
※変更あればわかり次第記載します。
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🍷 ファイナルは“打ち上げ気分”でスタート!
ステージ冒頭、赤西仁さんが笑顔でこんな一言。
(・゚ρ゚)「今日はファイナルだから打ち上げ気分で。いつもよりお酒多めに飲んでます🍷」
その言葉に観客からは大歓声👏
まさに“リラックスした赤西仁”が会場を包み込みました。
さらに客席を見渡しながら、
(・゚ρ゚)「ちっちゃい子もありがとう!若い子、若くない子もいるね!おじさんもいるね!?笑」
とユーモアたっぷりに語りかけ、会場全体があたたかい空気に💗
この日の客層については、ファンからも
「今回のツアーでTOP3に入るくらい男性が多かった!」という声が上がり、
男女問わず幅広い世代に愛されるライブとなりました。
🎵 セットリストと演出の見どころ
「YEAH」「Star∞」「Summer Sun」など人気曲が立て続けに披露され、
ファンからは「哀愁と多幸感が交差する最高の構成」との声も✨
特に「Summer Sun」では、
「切なさと終わりの寂しさが溶け合って泣きそうになった」
と多くの人がSNSでコメント。
ファイナルらしい情緒ある選曲が印象的でした。
💗 ファンサ炸裂!トロッコ&指ハートの嵐💘
この日の目玉演出のひとつが、トロッコでの登場!
客席の近くまで来てくれた赤西さんに、会場中が歓声で包まれました。
なんと――
👉 ファンに向けて「指ハート」を何度もプレゼント💞
ラストの曲でも再び指ハートを見せ、
その瞬間、客席のあちこちで涙と歓声が入り混じる感動の時間に。
ファンの投稿には「一生忘れられない瞬間🥺」との声が多数寄せられました。
🎆 終演後の余韻と感謝の声
約1時間40分にわたる熱演の後、
ファンのSNSは感動と余韻の言葉であふれました。
💬「終わっちゃったよ…😭 最高すぎて時間があっという間」
💬「本当に楽しかった!ありがとう仁くん!」
💬「照明の演出、今回さらに狂気的で鳥肌立った!」
💬「一年ぶりのソロライブ。care聴けて涙が止まらなかった」
💬「ジミーたち(スタッフ)と帰り際にすれ違ったのも嬉しかった😂」
また、「サイリウム完売」「アプグレ席(アップグレード席)最高だった」など、
会場全体の一体感と盛り上がりも伝わってきます✨
🌙 “ロックでもあり、優しさでもある”ステージ
今回のツアーファイナルでは、
赤西仁らしいユーモア、包容力、そして音楽への情熱が詰まっていました。
一年ぶりのソロステージを“打ち上げ”のように楽しみながら、
観客一人ひとりに感謝を伝えるような姿が印象的。
ファンからは「この人のライブが一番楽しい」「また来年会いたい」との声多数。
まさに“RED WEST”の締めくくりにふさわしい、
笑いと涙のファイナルとなりました🎇
💬 MCコーナー:ユーモアと温かさにあふれた時間
この日のMCでは、ファイナルらしく少しお酒が入ったご機嫌な赤西さん🍷
会場との掛け合いも軽妙で、笑いの絶えないトークタイムとなりました。
🎙️「今日はファイナルで打ち上げなんで、ちょっとお酒多めに飲んでまーす」
🎙️「ちっちゃい子もありがとう!若い子も、おじさんもいるね!笑」
会場からは笑い声と歓声が響き、仁くんも嬉しそうに微笑みながら手を振る姿が印象的。
男性ファンの多さに触れた場面では、
「今回のツアーでTOP3に入るくらい男性多い!」と語り、
ステージ上から客席をじっと見渡す姿が話題に✨
ファンの間でも「仁くんの優しい目線が印象的だった」「照れながら笑う表情が可愛すぎた」と評判でした💗
💡 演出&照明:美しさと狂気のバランス
今回の公演で多くのファンが語っていたのが、照明演出の進化。
「今回の照明さらに狂気的じゃなかった?!」という声も多数。
真紅や深いブルーを基調としたライトが曲ごとに切り替わり、
赤西さんの世界観を強調。
幻想的なライティングの中で「care」や「Summer Sun」が披露されると、
その美しさに涙する人も。
哀愁とロマンが交差する、RED WESTならではの情熱的な光のステージとなりました。
👕 スタイル:RED WESTらしいアダルトロック
ファッションはツアータイトルにふさわしく、赤と黒を基調としたコーディネート。
レザーやシルクのような艶感のある素材が使われ、
“アダルトなロックシック”を体現。
後半のトロッコ演出では、光を受けて衣装がさらに輝き、
客席からは「まるでライトに溶けるようだった」という声も✨
🚙 トロッコタイム:会場を包む笑顔と愛のサイン💘
終盤ではトロッコに乗り込み、会場の隅々まで笑顔を届ける赤西さん。
ファンとの距離が一気に縮まり、ペンライトとサイリウムが一斉に揺れる幻想的な光景に。
トロッコ上で見せた“指ハート”はこの日の象徴💞
ラスト曲でも再び指ハートを送り、客席は大歓声と涙で包まれました。
SNS上には、ファンによる「指ハート再現イメージ画像」も投稿され、
まさに“ハートが飛び交うファイナル”に。
🕯️「care」で訪れた静寂と涙
ライブ中盤で披露された「care」では、
一瞬会場が静まり返り、観客が息をのむような空気に。
「この曲を聴けて泣いた」「思い出が蘇った」という声が多く、
ファンの中でも特別な瞬間として記憶されたようです。
🎉 終演後の余韻
ライブ終了後、SNSではファンの感動コメントが続々。
💬「終わっちゃった…寂しいけど最高だった!」
💬「仁くん、今日も最高のステージをありがとう❤️」
💬「やっぱり赤西さんのライブが一番楽しい!」
💬「一年ぶりのソロ公演、やっとこの空気を浴びられた」
💬「ジミーたち(スタッフ)に帰り道で遭遇してびっくり😂」
ファンそれぞれの“RED WEST”が心に刻まれた夜となりました。
🌙 まとめ:ファイナルが教えてくれたもの
この日のステージは、まさに「音楽と人の絆」を体現する時間。
打ち上げのように笑い、心から音楽を楽しむ赤西仁の姿は、
観客全員の胸に深く残るものでした。
ロックでもあり、優しさでもあり、そして自由。
“RED WEST”というタイトルが意味する「赤=情熱」「西=旅の終わり」そのままに、
2025年のツアーを完璧な形で締めくくった東京公演でした✨
📝 DATA MEMO
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開演:16:08
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終演:17:48
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トロッコ&指ハート演出あり
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「care」「Summer Sun」披露
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照明演出がファンから“過去最高”と評判
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ファイナル限定MC(お酒トーク・男性客コメント)
まとめ
赤西仁「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2025 “REDWEST”」公演について、
・赤西仁「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2025 “REDWEST”」開催日程・場所
・赤西仁「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2025 “REDWEST”」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました!!


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