赤西仁 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2025 “REDWEST”」

赤西仁 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2025 "REDWEST"」 セトリライブレポ
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11月2日(日)東京都 東京ガーデンシアター 15:00/16:00

※変更あればわかり次第記載します。

  1. Mi Amor
  2. Shattered
  3. Yesterday
  4. Back to Me
  5. Can I
  6. Lucky
  7. Good Time
  8. Summer Loving
  9. Care
  10. Baby
  11. High Life
  12. Me
  13. Oowah
  14. Blessed
  15. Fill Me Up
  16. In the Sky
  17. Dayum
  18. Thank You
  19. Hey What’s Up?
  20. Summer Sun / 新曲
🍷 ファイナルは“打ち上げ気分”でスタート!

ステージ冒頭、赤西仁さんが笑顔でこんな一言。

(・゚ρ゚)「今日はファイナルだから打ち上げ気分で。いつもよりお酒多めに飲んでます🍷」

その言葉に観客からは大歓声👏
まさに“リラックスした赤西仁”が会場を包み込みました。

さらに客席を見渡しながら、

(・゚ρ゚)「ちっちゃい子もありがとう!若い子、若くない子もいるね!おじさんもいるね!?笑」

とユーモアたっぷりに語りかけ、会場全体があたたかい空気に💗

この日の客層については、ファンからも
「今回のツアーでTOP3に入るくらい男性が多かった!」という声が上がり、
男女問わず幅広い世代に愛されるライブとなりました。


🎵 セットリストと演出の見どころ

「YEAH」「Star∞」「Summer Sun」など人気曲が立て続けに披露され、
ファンからは「哀愁と多幸感が交差する最高の構成」との声も✨

特に「Summer Sun」では、

「切なさと終わりの寂しさが溶け合って泣きそうになった」
と多くの人がSNSでコメント。

ファイナルらしい情緒ある選曲が印象的でした。


💗 ファンサ炸裂!トロッコ&指ハートの嵐💘

この日の目玉演出のひとつが、トロッコでの登場!
客席の近くまで来てくれた赤西さんに、会場中が歓声で包まれました。

なんと――
👉 ファンに向けて「指ハート」を何度もプレゼント💞

ラストの曲でも再び指ハートを見せ、
その瞬間、客席のあちこちで涙と歓声が入り混じる感動の時間に。

ファンの投稿には「一生忘れられない瞬間🥺」との声が多数寄せられました。


🎆 終演後の余韻と感謝の声

約1時間40分にわたる熱演の後、
ファンのSNSは感動と余韻の言葉であふれました。

💬「終わっちゃったよ…😭 最高すぎて時間があっという間」
💬「本当に楽しかった!ありがとう仁くん!」
💬「照明の演出、今回さらに狂気的で鳥肌立った!」
💬「一年ぶりのソロライブ。care聴けて涙が止まらなかった」
💬「ジミーたち(スタッフ)と帰り際にすれ違ったのも嬉しかった😂」

また、「サイリウム完売」「アプグレ席(アップグレード席)最高だった」など、
会場全体の一体感と盛り上がりも伝わってきます✨


🌙 “ロックでもあり、優しさでもある”ステージ

今回のツアーファイナルでは、
赤西仁らしいユーモア、包容力、そして音楽への情熱が詰まっていました。

一年ぶりのソロステージを“打ち上げ”のように楽しみながら、
観客一人ひとりに感謝を伝えるような姿が印象的。

ファンからは「この人のライブが一番楽しい」「また来年会いたい」との声多数。

まさに“RED WEST”の締めくくりにふさわしい、
笑いと涙のファイナルとなりました🎇

💬 MCコーナー:ユーモアと温かさにあふれた時間

この日のMCでは、ファイナルらしく少しお酒が入ったご機嫌な赤西さん🍷
会場との掛け合いも軽妙で、笑いの絶えないトークタイムとなりました。

🎙️「今日はファイナルで打ち上げなんで、ちょっとお酒多めに飲んでまーす」
🎙️「ちっちゃい子もありがとう!若い子も、おじさんもいるね!笑」

会場からは笑い声と歓声が響き、仁くんも嬉しそうに微笑みながら手を振る姿が印象的。

男性ファンの多さに触れた場面では、
「今回のツアーでTOP3に入るくらい男性多い!」と語り、
ステージ上から客席をじっと見渡す姿が話題に✨

ファンの間でも「仁くんの優しい目線が印象的だった」「照れながら笑う表情が可愛すぎた」と評判でした💗


💡 演出&照明:美しさと狂気のバランス

今回の公演で多くのファンが語っていたのが、照明演出の進化

「今回の照明さらに狂気的じゃなかった?!」という声も多数。
真紅や深いブルーを基調としたライトが曲ごとに切り替わり、
赤西さんの世界観を強調。

幻想的なライティングの中で「care」や「Summer Sun」が披露されると、
その美しさに涙する人も。
哀愁とロマンが交差する、RED WESTならではの情熱的な光のステージとなりました。


👕 スタイル:RED WESTらしいアダルトロック

ファッションはツアータイトルにふさわしく、赤と黒を基調としたコーディネート。
レザーやシルクのような艶感のある素材が使われ、
“アダルトなロックシック”を体現。

後半のトロッコ演出では、光を受けて衣装がさらに輝き、
客席からは「まるでライトに溶けるようだった」という声も✨


🚙 トロッコタイム:会場を包む笑顔と愛のサイン💘

終盤ではトロッコに乗り込み、会場の隅々まで笑顔を届ける赤西さん。
ファンとの距離が一気に縮まり、ペンライトとサイリウムが一斉に揺れる幻想的な光景に。

トロッコ上で見せた“指ハート”はこの日の象徴💞
ラスト曲でも再び指ハートを送り、客席は大歓声と涙で包まれました。

SNS上には、ファンによる「指ハート再現イメージ画像」も投稿され、
まさに“ハートが飛び交うファイナル”に。


🕯️「care」で訪れた静寂と涙

ライブ中盤で披露された「care」では、
一瞬会場が静まり返り、観客が息をのむような空気に。

「この曲を聴けて泣いた」「思い出が蘇った」という声が多く、
ファンの中でも特別な瞬間として記憶されたようです。


🎉 終演後の余韻

ライブ終了後、SNSではファンの感動コメントが続々。

💬「終わっちゃった…寂しいけど最高だった!」
💬「仁くん、今日も最高のステージをありがとう❤️」
💬「やっぱり赤西さんのライブが一番楽しい!」
💬「一年ぶりのソロ公演、やっとこの空気を浴びられた」
💬「ジミーたち(スタッフ)に帰り道で遭遇してびっくり😂」

ファンそれぞれの“RED WEST”が心に刻まれた夜となりました。


🌙 まとめ:ファイナルが教えてくれたもの

この日のステージは、まさに「音楽と人の絆」を体現する時間。
打ち上げのように笑い、心から音楽を楽しむ赤西仁の姿は、
観客全員の胸に深く残るものでした。

ロックでもあり、優しさでもあり、そして自由。
“RED WEST”というタイトルが意味する「赤=情熱」「西=旅の終わり」そのままに、
2025年のツアーを完璧な形で締めくくった東京公演でした✨


📝 DATA MEMO

  • 開演:16:08

  • 終演:17:48

  • トロッコ&指ハート演出あり

  • 「care」「Summer Sun」披露

  • 照明演出がファンから“過去最高”と評判

  • ファイナル限定MC(お酒トーク・男性客コメント)

 

まとめ

赤西仁「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2025 “REDWEST”」公演について、

・赤西仁「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2025 “REDWEST”」開催日程・場所

・赤西仁「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2025 “REDWEST”」セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読み頂きありがとうございました!!

 

 

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