■6月29日(木) 愛知・Zepp Nagoya
対バン: WANIMA
名古屋で行われた「THIS SUMMER FESTIVAL TOUR ’23」の日程では、WANIMAと[Alexandros]が共演し、観客を大いに盛り上げました。特にファンからは、両バンドのパフォーマンスに対する熱狂的な反応が続き、ライブの熱気が会場全体を包み込んでいました。
ファンの声：
- 初WANIMAの感想として、「最高だった！次はアレキサンドロス！！」と興奮の声が上がり、次のパフォーマンスへの期待感が表現されていました。
- 「Zepp名古屋」では、「最初は最後に入場したけど、なぜかセンター最前列4列目に！」「最強で最高のバンドが続いて、名古屋の盛り上がりはやばい！」という声が多く見られました。観客の位置やライブの流れに関する興奮が感じられました。
- 「楽しかった！次はドロス！」と、友達と一緒に盛り上がった様子が描かれ、特に「肘を入れないで」といった楽しみながらも気を付け合うファン同士のコミュニケーションが微笑ましく描写されていました。
- 「大阪以上に盛り上がるか心配だったけど、その心配は無用だった！」「名古屋の熱気、洋平さんも言っていたように凄かった！」と、観客の熱量の高さに感動したファンのコメントもありました。
- 「やっぱりWANIMAも[Alexandros]も最高やな」と、2組のパフォーマンスを見比べて満足しているファンの声が見られました。
- さらに、「ドロスのいいからびが」「倦怠君がたぃぶ」と、特定の曲に感情的に反応しているコメントもあり、ファンそれぞれの心に響いた瞬間があったことがわかります。
[Alexandros]のパフォーマンス：
- 「[Alexandros]フェス以外で観るのは初めてだったけど、カッコイイだけでなく、めちゃくちゃオシャレなバンドだなって実感した！」というコメントから、単なるロックバンドとしてではなく、スタイルやビジュアルにも感動した様子が伝わります。
- 「今日も客の熱量が高かった。ほぼ全曲で最低1人は飛んでた気がする！」と、観客の盛り上がりが伝わるコメントもあり、観客とアーティストの一体感が強調されています。
- 他のコメントでは「ライブ最高だった」「Alexandros、ありがとな」といった感謝の気持ちが多く見られました。
特に印象的な瞬間：
- 「まっじでしあわせだった、今年のライブで1番幸せだったかもしれない」といった感想もあり、ファンにとって非常に満足のいくライブだったことが伺えます。
- 一部のファンは、ライブの終了後に「心残りだけど楽しかった」と感じるほど、その熱狂的な雰囲気が長く余韻として残ったことを述べています。
全体的に、名古屋でのライブは観客の熱量が非常に高く、両バンドともに大きな影響を与えるパフォーマンスを披露したことが伝わっています。
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