2023.11.29(水) 愛知 Zepp Nagoya
OPEN 18:00/START 19:00
ライブ前、14:00からの先行グッズ販売があり、会場に到着したファンは時間を持て余している様子。多くのファンがライブ前にドロスの曲を聴いて気持ちを高めていました。
ライブ本編が終了した後、ファンは大興奮。アンコール待機中にも「やばすぎる」「最高」といったコメントが続出。会場内の熱気は非常に高かったようです。
一部ファンは、ライブ中にメンバーの意外な一面を発見。特に、ひろさん（ベーシスト）の口から下ネタが飛び出したことに驚いたり笑ったりする様子も見られました。その後、演奏の流れに影響を与えた場面もあり、ファンの間で話題となりました。
また、ライブ終了後のファンサービスについても触れられており、川上洋平（ボーカル・ギター）がステージからファンと積極的に触れ合っていたことが報告されています。あるファンは、ステージ近くで川上洋平と手を握り合ったことを興奮気味に投稿しており、その手はサラッサラで汗をかいていなかったと伝えています。
他にも、ライブのセトリに関する反応が多く、ファンたちは次々と「聞けると思ってなかった曲を聴けた」と感激していました。特に、「ぶっ飛びバグり過ぎ」といった表現でセトリの驚きや興奮を伝え、世界一のバンドだと感じた人が多数いました。
また、ライブの一部では、洋平が「相模原の人〜？」とファンに問いかけ、その問いかけに対して一部ファンが「はーい！」と声を上げる場面もあり、ファンとの一体感が強く感じられたことも記録されています。
ライブ中、あるファンはメンバーの上腕筋肉に感動し、川上洋平が歌いながらギターを弾く姿に改めて「なんでもできる人なんだな」と再確認していました。
一部のファンは、ライブ中の圧縮（前方エリアの混み具合）についても触れ、「ファン層が変わった」と感じたようですが、それでもライブは非常に楽しく、また行きたくなるような体験だったと述べています。
セトリに関しても、名古屋1日目のライブでは日替わりの曲が披露され、「予習」をしてきたファンにとっては、東京公演への期待がさらに高まった様子が見受けられました。
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