Alexandros ドロス ライブ 2024 セトリ
東京 青山学院記念館 (青山学院大学体育館) (3/16,3/17) レポ
Back To School!!
celebrating Aoyama Gakuin’s 150th Anniversary」
[Alexandros]が、青山学院でライブイベント【Back To School!! celebrating Aoyama Gakuin’s 150th Anniversary】を2024年3月16日、17日に開催することが決定しました!
今回は、Alexandros【Back To School!! celebrating Aoyama Gakuin’s 150th Anniversary】東京:青山学院記念館 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などをまとめていきたいと思います。
セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!
Alexandros【Back To School!! celebrating Aoyama Gakuin’s 150th Anniversary】東京:青山学院記念館 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
3月16日(土)東京:青山学院記念館 (青山学院大学体育館) 開場 16:00 / 開演 17:00
アンコール
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ライブの前に、「明日の人、最高だからね!!」と予告していたファンもおり、その日のライブへの期待感が高まっていたことがうかがえます。
ライブが終わった後、参加者からは「やっぱりワンマンたまらないな」と、ワンマンライブの魅力を再確認したというコメントが多く見られました。特に「なんか大好きが増すセトリでした」という声があり、この日のセットリストがファンにとって特別な意味を持っていたことが伝わります。
「もはや何曲目か覚えとらんけど色々懐かしすぎ大歓喜すぎるホンマにヤバかった」というコメントから、ライブ中の曲選びが感動的で、懐かしい曲が多かったことがわかります。ファンにとって、ライブの曲順や選曲が非常に印象的だったようです。
「気を強く持ってください。心臓はいくつあっても足りません」という忠告があり、ライブの迫力やエネルギーが凄まじかったことが伺えます。「ほんまにエグいです」という表現から、その強烈なライブ体験が伝わってきます。また、「女子トイレ混むから済ませたほうがいいです」という実用的なアドバイスもあり、ライブの熱気や規模の大きさを感じさせます。
ライブの演出についても、「登場の仕方、あれやばいでしょ」といったコメントがあり、アーティストの登場方法に驚きと感動を覚えたファンが多かったことがわかります。特に「あれで泣いた人絶対いる」という意見から、ライブの開始時に感情が大きく揺さぶられたことが伝わります。
「どろすかっこよすぎた楽しすぎる」というシンプルながらも強烈な感想や、「ドロスよかった」という言葉から、バンドのパフォーマンスが素晴らしかったことが伝わります。
ライブの時間については、「17時開演で19:30出演(アンコール込み)」という時間的な詳細があり、ライブの進行具合やタイムスケジュールもファンにとって大切な情報だったことがわかります。
セットリストについては、参加したファンの中に「セトリ最強じゃない?」という声があり、その日選ばれた曲目が素晴らしかったと感じたファンが多かったことがわかります。あるファンは「セトリ全部覚えてるー」と語り、思い入れが強いライブだったことが伝わってきます。「フェスで初めて聞いた曲、ワンマンで初めて聞いた曲、ドロスとの出会いの曲」など、特に思い出の深い曲が含まれていたことが述べられています。特に「初めて聴けた曲」や「数年ぶりに聴けた1番大好きな曲」があり、これらの曲がファンにとって特別な意味を持っていたことが強調されています。
また、ファンの中には「本編ラストもアンコールラストもドロスらしい最高のライブでした」というコメントもあり、ライブ全体を通して非常に満足度が高かったことが伝わります。「1億点満点のセトリ」という表現からも、セットリストに対する満足度が非常に高かったことがわかります。
最後に、あるファンは「[Alexandros]を好きになってよかったなぁって思う」と、ライブを通じてバンドへの愛情が一層深まったことが伝わってきます。また、ライブの雰囲気やアーティストの嬉しそうな姿を見ることができ、「何度も胸がぎゅっとなりました」という感想から、感動的で温かい瞬間が多かったことがうかがえます。
3月17日(日)東京:青山学院記念館 (青山学院大学体育館) 開場 16:00 / 開演 17:00
アンコール
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ライブの最高潮では、最後に「ワタリドリ」が演奏され、ファンから「最後の最後にワタリドリ!!!!」という興奮の声が上がりました。多くのファンがこの曲で盛り上がり、ライブが最高の形で締めくくられたことが伝わってきます。
ライブ中、アーティストのリアクションにも注目が集まり、「リアドのリアクションがいちいちかわいい😍」というコメントがあり、メンバーの表情や動きがファンにとっても心を掴む瞬間だったことがわかります。
ライブの終わり方についても、ライブの特徴的な点が述べられました。一般的に、ライブはしっとりとした終わり方をすることが多い中、「やっぱりブチ上がって終わるのがいい‼️」と、盛り上がりで締めくくる形が好まれたことが伺えます。さらに、「ワタリドリでぶち上がった後のCity‼️」とあり、盛り上がりが続く様子が描かれています。「まだやってくれるの〜⁉️」とファンの興奮が冷めることなく、次の曲への期待感が感じられました。
[Alexandros]の公式アカウントからは、次のライブの情報も発表されました。「[Alexandros] presents THISFES ’24 in Sagamihara」というイベントのチケット販売情報が紹介され、ファンクラブ会員向けの早割チケット受付が決定。受付期間は3月18日から3月31日までとのことです。これに関する告知もファンにとって注目の内容となりました。
ライブを見終わったファンからは、「最高でしたー✨」というシンプルなコメントと共に、[Alexandros]を称賛する声が上がっています。「Alexandrosは世界一のバンドです!」と、この日のライブに感動したファンが多く、また「配信してくれて、ありがとうございました!!」という感謝の気持ちも表明されています。ライブを現場で体験できなかったファンにとっても、オンラインでの配信が大きな意味を持っていたことが伝わります。
ライブ中、特に注目されたのは「白シャツ大優勝すぎる🏅」というコメントです。この日は白いシャツを着ていたメンバー、特に「白井眞輝」に対して称賛が送られており、彼の衣装がファンにとって印象的だったことがわかります。
この日のライブは、セットリストや演出、メンバーのパフォーマンス全体がファンにとって特別なものだったようです。セトリについては、詳細は記載されていませんが、「最高でしたー✨」というコメントや「World is Mine」などの曲を聴けたことに感動しているファンが多かったことが伝わります。
総じて、このライブはファンにとって心に残る体験であり、特に「ワタリドリ」の演奏や「City」の続きでさらに熱狂的な盛り上がりがあったことが強調されています。
まとめ
今回は、Alexandros【Back To School!! celebrating Aoyama Gakuin’s 150th Anniversary】東京:青山学院記念館 公演について、
・Alexandros【Back To School!! celebrating Aoyama Gakuin’s 150th Anniversary】東京:青山学院記念館 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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