[Alexandros] ライブ セトリ 全日程 2025 レポ
[Alexandros] presents THIS FES ’25 in Sagamihara
川上洋平(Vo/Gt)率いる[Alexandros]が主催する野外音楽フェス。2024年に初開催し好評だったため、今年も規模を拡大し再び相模原ギオンフィールドで2日間開催へ。[Alexandros] presents THIS FES ’25 in Sagamiharaは、ジャンル横断の豪華ラインナップとともに、野外ならではの開放感あふれる2日間。11月の相模原で、歴史ある“THIS FES”第2幕をぜひ体感してください。
💬 主催者からのメッセージ
[Alexandros]川上洋平:
「昨年の初回開催は雨だったのでリベンジとして、今年はもっと最高にしたい」白井眞輝・磯部寛之らメンバーも「相模原での野外フェス2回目」「文化として根付かせたい」と意気込みを語っている
[Alexandros] presents THIS FES ’25 in Sagamihara 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポなどをまとめていきたいと思います。
セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!
- [Alexandros] presents THIS FES ’25 in Sagamihara 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
- 2025年11月2日(日) 相模原ギオンフィールド 開場 09:00 / 開演 11:00 / 終演 19:30 (予定)
- 🎸 オープニング:トップバッターとしての登場
- 🎤 HiroさんのMC・メッセージ
- 🤝 ファンサービス&会場の熱気
- 🥁 サウンド・演奏への反応
- 🍱 現地ならではの声
- 🎶 セットリストのハイライト
- 🤍 ステージ裏エピソード:Hiroさん×[Alexandros]
- 💥 終演後の余韻と熱気
- 🕊️ Hiroさんの言葉が残したもの
- 🩶 ファンの印象的な感想
- 🎸 演奏・音作りへの注目
- 🔗 [Alexandros]との絆に感動
- 🧡 ライブ全体の印象
- 💬 SNSで特に印象的だったフレーズ
- 🌈 総まとめ
- 🎶 ドロスに捧げた一曲「Don’t Worry My Friend」
- 🌈 会場の雰囲気と自由な空気感
- ☀️ 「Summer Breeze」が生んだ特別な時間
- 🤝 [Alexandros]との関係性とフェス参加への喜び
- 🧡 ファンたちの印象的なコメント
- 💫 ステージ全体の印象
- 🎵 まとめ
- 🌦️ バニラズ、雨バンド返上!?
- 🎵 「来来来」で手拍子チャレンジ!?
- 🔥 ドロスへの最高の“繋ぎ”ステージ
- 🎶 音楽的にも響いたセットリスト
- 🎤 2年連続出演の意義
- 💬 ファンの声(まとめ)
- ☀️ 総括:音で繋ぐ、空を晴らすロックバンド
- 🎤 想像以上に“ロック”だったマカロニえんぴつ
- 😄 自己紹介は「今日のメンツで一番Funny」
- 🌆 夕暮れとともに溶け合う音
- 🪶 「ロックを信じられなくなっても」
- 🎶 ファンの声(抜粋まとめ)
- 🌇 総括:音で日が沈み、言葉でまた灯る
- 🎶 ステージ概要
- 🎧 セットリスト(SNS投稿からの推定構成)
- 💬 TAKUMAのMC(要約・再構成)
- 🧡 ファンのリアクションまとめ
- 🧒 感動の親子エピソード
- 🪩 パフォーマンス分析
- 🎇 ライブ全体の印象
- 🏁 まとめ
- ☀️ 天候・会場の様子
- 🎵 セットリスト傾向
- 🎤 演出・ステージング
- 😄 メンバーの様子
- 💬 ファンの反応(整理)
- 📡 配信・オンライン参加者の様子
- 💎 特別な出来事
- 🌕 終演後の雰囲気
- ✨ 参加者の総括コメント(整理)
- 🪩 洋平さんのMCとメッセージ
- 🎶 フェス全体を締めくくる“熱量のフィナーレ”
- 🏞️ 相模原という場所への愛着
- 💻 配信での盛り上がり
- 🌅 終演後の余韻
- 💫 ファンの印象的な声(抜粋要約)
- 🌈 来年への期待と余韻
- 🎇 総括:THIS FES ’25 × [Alexandros]
[Alexandros] presents THIS FES ’25 in Sagamihara 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
2025年11月1日(土) 相模原ギオンフィールド 開場 09:00 / 開演 11:00 / 終演 19:30 (予定)
出演
11月1日(土)
[Alexandros]
Chilli Beans.
hard life (UK) NEW!!
ハルカミライ
くるり
UNISON SQUARE GARDEN
WANIMA
11:00 Chilli Beans.
12:15 ハルカミライ
13:30 hard life
14:45 くるり
16:00 UNISON SQUARE GARDEN
17:15 WANIMA
18:30 [Alexandros] SE.Burger Queen→PROVOKE
|
-
天候:快晴🌞
→ ファンからも「まずは晴れて良かった!」との声多数。 -
昨年より動線が改善され、快適さがアップ。
-
全体的に「平和」「爽快」「音楽愛が溢れていた」と好評。
🐊 WANIMA(ワニマ)
-
オープニングから「ワニマドリ」で大合唱🎶
-
会場全体が一気にWANIMAカラーに染まる。
-
MCが盛り上がりすぎて予定より1曲カットされたとの報告あり。
→ ファンは「何が削られたのかな?」と笑顔で振り返る。 -
人気曲「Best You」も披露。通勤ソングとして聴いていたファンも感激。
-
「クソガキ、クソ先輩ども?」などKENTAさんの軽妙なMCも話題に。
-
「相模原!」を何度も叫びながら、熊本への想いとドロスへの感謝を語る。
-
終盤「ともに」で涙する観客も多数。
-
ファンの反応:「笑顔と涙が共存した最高の時間」「また来年も来てほしい」
🌶️ Chilli Beans.(チリビンズ)
-
夏フェスからセットリストを大幅変更。
-
普段あまり披露しない「This way」を演奏。
→ フェス名「THIS FES」にちなんだ選曲と見られ、ファンから「粋なリスペクト!」の声。 -
定番曲「シェキララ」はあえて外す構成。
→ それでも「英断だった」「全く問題なし」と高評価。 -
爽やかさだけでなく、ダウナーで繊細な楽曲も響き渡る。
-
ファンコメント:「歌声とコーラスとビートが心地良い」「広いステージを駆け回る姿が最高」
-
晴天の下で“晴れバンドパワー”を発揮。
-
会場では「今日のMVP」と称賛する声も。
🎤 ハルカミライ
-
登場時「騒がしいけど熱いバンドが出てきた」との第一印象が一変。
-
真っ直ぐな歌とメッセージに心を掴まれる観客が続出。
-
MCでは学くんが専門学校時代のエピソードを披露。
> 「当時一番可愛い女子がChampagne(現Alexandros)聴いてた」
> 「眠れない夜はAlexandros聴いて…」
→ その言葉に涙するファンも多く、SNSでは「泣くしかない」との反応が多数。 -
ステージ後半、観客全員が拳を上げる熱狂の一体感。
-
ライブ後にはグッズ売り場に長蛇の列ができるほど反響大。
-
初見の観客からも「歌うまい」「心動かされた」「また来てほしい」との感想。
-
フェス内で最も多く“心を掴んだバンド”としてSNSで話題に。
🎧 hard life(ハードライフ)
-
初登場ながら観客を巻き込むパフォーマンスが印象的。
-
DJセット中心の構成で、自由で遊び心ある展開に。
-
「ポップで爽やか」「音が優しくて心地いい」と好評。
-
ボーカルのマレーさんがステージを降りて最前列とハイタッチ。
→ ファンとの距離の近さに歓声。 -
洋平さんが途中でビールを差し入れする場面もあり、会場が笑顔に。
-
ファン:「初見でも楽しかった!」「日本語うまくてびっくり」「トトノッタ誰に教わったの!?」
-
終演後、最前列全員とハイタッチするなどファンサも充実。
-
「地元で観られて嬉しい」「ドロスが呼んでくれたことに感謝」と感激の声多数。
🎸 くるり
-
リハーサルから「リバー」を演奏する贅沢なスタート。
-
本編では新曲を2曲連続で披露し、ファンを驚かせる。
-
「初めての街、相模原よろしく」というMCから「街」を演奏。
→ 多くの観客が涙した名シーンに。 -
ファンの間では「リハから本気」「新旧織り交ぜた神セトリ」と絶賛。
-
SNS上では「“街”で号泣した」「フォロワーの悲鳴が隣から聞こえた」といった微笑ましいエピソードも。
🌅 トリ:[Alexandros](アレキサンドロス)
🔥 セットリスト・演出
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セトリ構成が「頭おかしいくらい良い」とSNSで大絶賛。
-
久々の人気曲「月色ホライズン」「アルペジオ」「ハナウタ」「SNOW SOUND」などを網羅。
-
ファンが特に驚いたのは、「[]」のロゴを使った演出。
→ モニターのドロステ効果(映像が奥へ進むような映像処理)で、
バンド名の「【】」が立体的に突き進む映像に見えたとの声。 -
ファン:「“世界のAlexandros”ってこういうこと」「演出がライブアート」
🗣️ MC・トーク
-
洋平さんのテンションが非常に高く、終始笑いの絶えないMC。
-
「金の話ばっかりしてた😂」とファンも笑って報告。
-
「まーくんの髪が真っ赤」で、今回のテーマカラーが「オレンジ」だったことが判明。
→ フェス全体のビジュアルテーマにも繋がっていた模様。 -
「一回で終わっても綺麗かもしれないけど、できれば続けたい」と語り、
観客から「続けてほしい!」の声が飛び交う。 -
地元・相模原に対する愛を繰り返し語り、
「地元を愛し、愛されるフェス」としての存在意義を強調。 -
SNSでも「愛が伝わるMC」「あたたかい空気だった」と多くの投稿が見られた。
🎵 パフォーマンスの雰囲気
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バンドとしての完成度が圧倒的。
-
音の厚みと演出の調和が「世界レベル」と称賛される。
-
ファン:「相模原が音楽で満たされた」「全曲エモすぎて叫んだ」「全員泣いてた」
-
洋平さんの伸びやかなボーカルに加え、まーくんのギターが映えるステージング。
-
SNSでは「#晴れバンドはアレキです」というタグがトレンド入り。
☕️ 会場・運営・雰囲気
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去年よりも動線が大幅に改善され、会場移動がスムーズだったとの声多数。
-
観客:「快適さが段違い」「人の流れが自然」「ストレス少ないフェス」
-
飲食ブース(フェス飯)も充実し、「美味しかった」「行列も短く快適」と好評。
-
晴天に恵まれ、気温も過ごしやすい1日。
-
SNS上では「#晴れバンド」「#THISFES快晴」などのタグが多数投稿。
🎶 全体的な総評・ハイライト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🌤️ 天候 | 晴天&快適な気温で最高のフェス日和 |
| 🎤 アーティスト | WANIMA・Chilli Beans.・ハルカミライ・くるり・hard life・[Alexandros] |
| 💬 MC・演出 | どのバンドもフェス名や相模原への言及あり/笑いと涙の交錯 |
| 💫 特に話題になった場面 | ハルカミライの“Champagneエピソード”/WANIMA「Best You」初披露/くるりの「街」/ドロスの映像演出 |
| 💐 ファンの傾向 | 初参加者も多く、「また来たい」「続けてほしい」との声が多数 |
| 🏆 MVP感想 | 「全部が主役」的な満足度。「温かい」「幸せな」空気に包まれた1日。 |
💬 ファンの印象的な声(要約)
-
「去年よりさらに快適で、動線の神進化🥹」
-
「Chilli Beans.のThis way選曲に感動」
-
「ハルカミライで号泣。真っ直ぐなロックは強い」
-
「hard life初見だったけどファンサ最高」
-
「ドロスが愛と笑いで締めてくれた」
-
「全員が音楽に誠実なフェス」
-
「晴れと音楽、そして地元愛が詰まった最高の一日」
🎇 エンディング
-
1日を通して、観客・アーティスト・主催側すべてが「相模原を音楽でつなぐ」ことを意識。
-
[Alexandros]を中心に、友情・リスペクト・笑顔が循環する1日。
-
最後は多くのファンが「また明日」「また来年」と笑顔で帰路についた。
🌈 THIS FES’25 Day1 総まとめ
音楽と人のあたたかさが共鳴した“奇跡の快晴フェス”
[Alexandros]が示した“地元愛フェス”の新しい形。次回もぜひ続いてほしいという声が止まらない。
まとめ
-
どのアーティストも“相模原への愛”と“ライブの一体感”を大切にした構成。
-
フェス名にちなんだ曲選や、ファンとの距離の近い演出が多かった。
-
特にハルカミライ・Chilli Beans.・WANIMAの3組が話題を集める。
-
会場全体が笑顔と涙で包まれ、「THIS FES=愛のフェス」と称されるほど温かい空気に。
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WANIMAのアレキサンドロス
リスペクトやばかったね😆
ワタリドリまで歌っちゃうくらい!#WANIMA#Alexandros#THISFES#ディスフェス pic.twitter.com/VLHwazIc9z— ニケ🇫🇷 (@2ktwi) November 1, 2025
2025年11月2日(日) 相模原ギオンフィールド 開場 09:00 / 開演 11:00 / 終演 19:30 (予定)
出演
[Alexandros]
10-FEET
go!go!vanillas
HEY-SMITH
マカロニえんぴつ
MY FIRST STORY
ORANGE RANGE
11:00 MY FIRST STORY
12:15 HEY-SMITH
14:45 go!go!vanillas
16:00 マカロニえんぴつ リハ:愛のレンタル
17:15 10ーFEET
18:30 [Alexandros]
|
MY FIRST STORY
🎸 オープニング:トップバッターとしての登場
-
朝一番のステージにもかかわらず、登場から会場の熱気は最高潮。
ファンは「朝っぱらからやばすぎる」「目が覚めた!」と興奮の声。 -
マイファスの極太サウンドが会場全体を揺らし、
「ギラッギラに輝いてた」「トップバッターとしての爆発力が過去一」とのコメントが多数見られた。 -
オープニングから観客を完全に掴み、
「朝からブチ上げてくれた」「マイファスが最初とか贅沢すぎる」と感動する声も。
🎤 HiroさんのMC・メッセージ
-
ステージ終盤、Hiroさんが語ったメッセージが印象的。
「将来何をしたらいいかわからない人も、焦らず今を生きればそのうち見つかる」
― この言葉がファンの心を大きく揺さぶった。 -
思春期の若い世代への励ましとして語られたようだが、
「年配の自分もホッとした」「心が軽くなった」という大人世代からの反響も多かった。 -
ステージを通じてHiroさんの誠実さと優しさが伝わり、
「熱いライブだけど、人柄の温かさを感じた」「音楽だけじゃなく言葉にも救われた」との声が続いた。
🤝 ファンサービス&会場の熱気
-
ライブ中盤、Hiroさんがステージを降り、観客の近くまで駆け寄りハイタッチを交わすシーンも。
「ステージから降りてハイタッチしてくれた!」「近くで見たら鳥肌立った!」と歓喜するファン多数。 -
PAブース付近まで走りながら歌う姿に「朝からエネルギー全開」「魂のパフォーマンス」と絶賛の声。
-
ライブ全体が一体感に包まれ、
「トップバッターとは思えない熱量」「最初から最後まで全力だった」と称賛が相次いだ。
🥁 サウンド・演奏への反応
-
「ドラムの迫力が最高」「リズム隊がかっこよすぎる」と音楽的評価も高い。
-
「掻き回すような勢い」「一音一音が刺さる」と、フェス仕様の荒々しさと完成度の高さを称える声。
-
「ギターも重厚で音が分厚い」「そりゃ売れるわ」と、バンドの実力を改めて感じたファンも多かった。
🍱 現地ならではの声
-
会場フード「上カルビ焼肉弁当」が話題に。
「フェス飯も最高!」「マイファス聴きながら上カルビ焼肉弁当食べた!」という微笑ましい投稿も見られた。
🎶 セットリストのハイライト
-
最後の楽曲「REVIVER」はファン人気の高い1曲。
「締めが神だった」「一番好きな曲で終わって泣いた」と感動の声が多数。 -
終盤にかけての盛り上がりは凄まじく、
「最後まで疾走感が止まらなかった」「これぞマイファスの真骨頂」と絶賛された。
🤍 ステージ裏エピソード:Hiroさん×[Alexandros]
-
Hiroさんはステージ上で、[Alexandros]との出会いを語った。
「目標がなかった頃に[Alexandros]に出会って、かっこいいと思った。
今日はその彼らのフェスに呼んでいただいて本当に感謝している」とコメント。 -
その言葉に[Alexandros]のメンバー全員が立ち上がり、手を振って応える姿が見られた。
観客からも「泣けた」「心のつながりを感じた」と感動の声が上がった。
💥 終演後の余韻と熱気
-
終演後も会場には「やばかった!」「朝から全力で生き返った!」という声が溢れ、
フェスの幕開けを飾るにふさわしい“覚醒ステージ”として高い評価を集めた。 -
観客の間では、「あれがオープニングって信じられない」「最初からクライマックス」との声が多数。
朝一番とは思えない熱量と完成度に、
「マイファスのライブは常に真剣勝負」「音の壁に包まれた」と感動のコメントが続いた。
🕊️ Hiroさんの言葉が残したもの
-
特に印象的だったのが、Hiroさんが最後に語った人生へのメッセージ。
「何をやりたいか分からなくても、焦らなくていい。
今を一生懸命生きていれば、やがて見つかるから。」 -
ファンの間では「この言葉に救われた」「泣いてしまった」「胸に刺さった」との声が多数。
若者へのメッセージとして語られたが、
「大人の自分も励まされた」「人生のリスタートを感じた」という投稿も多く見られた。 -
SNS上ではこの言葉を引用する投稿が相次ぎ、
「朝から泣かせにくるなんて」「優しいロックスター」と話題に。
🩶 ファンの印象的な感想
🎶「MY FIRST STORY、ギラギラしてて圧倒された」
🎶「音も照明も演出も完璧。そりゃ売れる」
🎶「トップバッターでフェス全体を巻き込んだ」
🎶「ドラムが神。プレイが最高すぎた」
🎶「Hiroさんの声、朝の空気に響き渡って鳥肌立った」
🎶「音圧がすごすぎて身体が震えた」
🎶「ステージ降りてきたHiroさんとハイタッチできた!一生の思い出」
など、パフォーマンスの迫力とHiroさんの存在感を絶賛する声が圧倒的に多かった。
🎸 演奏・音作りへの注目
-
ロックフェスらしい爆音とスピード感に、
「ギターのリフが鋭くてかっこいい」「リズム隊の安定感が抜群」との声。 -
特にドラムの表現力に注目するファンが多く、
「叩き方が好みすぎる」「グルーヴが会場を支配してた」と演奏面の評価も高かった。 -
全体を通して「音が厚い」「生で聴くとCDより断然かっこいい」との声が続出。
🔗 [Alexandros]との絆に感動
-
HiroさんがMC中で語った[Alexandros]との出会いのエピソードが大きな話題に。
「目標を見失っていたときに[Alexandros]を見て“かっこいい”と思った。
そして今、同じフェスに立てることを誇りに思う」 -
この言葉に[Alexandros]のメンバー全員が立ち上がり、手を振って応えた瞬間、
観客からは「泣いた」「友情に胸が熱くなった」という声が広がった。 -
SNSでは「ロックの世代を超えた絆」「音楽でつながる瞬間を見た」と感動の投稿が相次いだ。
🧡 ライブ全体の印象
-
「朝から極上のロック体験」「音が鳴った瞬間に目が覚めた」と語るファンが多く、
1日のフェスの空気を完全に作り上げた存在として称賛された。 -
フェススタッフや他アーティストのファンからも「トップバッターとして完璧」「空気を一変させた」と高評価。
-
マイファスならではの勢いと繊細さ、そしてHiroさんの言葉が、
音楽を超えて“生き方”を感じさせる時間だった。
💬 SNSで特に印象的だったフレーズ
-
「朝から極太サウンドに叩き起こされた」
-
「ステージ降りてきてくれたの最高」
-
「Hiroさんの言葉に泣いた」
-
「ドロスへの感謝のMC、心が震えた」
-
「マイファスがトップバッターって贅沢すぎる」
🌈 総まとめ
MY FIRST STORYは、トップバッターとしてフェスの幕を最高の形で開けた。
重厚なサウンド、圧倒的なパフォーマンス、そして心を打つメッセージ。
観客をただ盛り上げるだけでなく、
「生きること」「音楽の意味」を改めて感じさせるステージだった。
この日、フェスに集まったすべての人の心に残ったのは、
“今を生きろ”というHiroさんのまっすぐな声だった。
マイファスは「トップバッター」という立場ながら、
フェス全体の空気を一瞬で掴み、朝の時間帯とは思えない熱狂を生み出した。
Hiroさんの力強い歌声、演奏陣の迫力、
そして優しい言葉が観客の心に深く残るステージだった。
#MYFIRSTSTORY × #Alexandros#THISFES@MyFirstStory_of pic.twitter.com/uQU6VbD8a6
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HEY-SMITH
🎶 ドロスに捧げた一曲「Don’t Worry My Friend」
HEY-SMITHのステージは、フェス中盤のエネルギーを一気に引き上げた。
ライブ冒頭、メンバーが放った「ドロスに捧げる!」という一言から始まった『Don’t Worry My Friend』が特に印象的。
この曲では会場中が一体となり、肩を組んでステップを踏む姿が広がった。
ファンからは「この瞬間が最高だった」「肩組みできたの嬉しかった!」といった声が多く、
まさに友情と音楽の共有を象徴する時間になった。
🌈 会場の雰囲気と自由な空気感
HEY-SMITHらしい陽気なホーンセクションとエネルギッシュな演奏が、
午後の柔らかな光と相まって「開放感たっぷりな時間」を作り出した。
-
「ヘイスミってジャンル的に通ってなかったけど、自由に踊ってる人を見るのも楽しかった」
-
「ホーンが入るとやっぱり華やか!」
-
「Dandadan久しぶりに聴けて嬉しかった」
というように、初見の観客も含め、広く支持されるステージとなった。
また、フロアのあちこちで自然にモッシュやサークルが起き、
「これがTHIS FESの自由さか」と笑顔で語るファンも多く見られた。
オフィシャルカメラの撮影も入り、フェスとしても印象的なシーンとなった。
☀️ 「Summer Breeze」が生んだ特別な時間
中盤で披露された『Summer Breeze』では、
「昼下がりなのに夕方のような温かい空気に包まれた」との声が多く、
柔らかい光の中で聴くこの曲がファンの心に強く残ったようだ。
ある観客は、
「ずっと行きたかったHEY-SMITHのライブで初めてちゃんと聴いた『Summer Breeze』に感動した」
と感想を投稿。
フェスという開かれた空間で、楽曲本来のメッセージがより深く届いたことが伺える。
🤝 [Alexandros]との関係性とフェス参加への喜び
HEY-SMITHは、実は[Alexandros]と以前から親交があるバンド。
今回の出演は、主催フェスと日程が重なることも多い中で、スケジュールが合い参加できた特別な機会となった。
-
「昔から繋がりがあるバンド同士で同じフェスに立ってくれるのが嬉しい」
-
「主催フェスの日程がズレて出演できたの奇跡」
-
「ハジマザ(HEY-SMITH主催フェス)も行ってみたくなった」
といった声が見られ、バンド同士の絆と相互リスペクトが感じられる場面でもあった。
🧡 ファンたちの印象的なコメント
🎺「自由に踊ってる人を見てるだけでも楽しかった」
🎺「ホーンの音色が映えて最高」
🎺「サークル発生してて笑った!みんな元気すぎ!」
🎺「フェスのど真ん中でDandadan聴けるなんて嬉しい」
🎺「昼の光とSummer Breeze、あの瞬間忘れられない」
🎺「ヘイスミ×ドロスの関係性に胸熱」
💫 ステージ全体の印象
HEY-SMITHは、フェスの空気を一気に“自由で明るいロックフェス”へと変えた存在だった。
重厚なサウンドとホーンの響きが相模原の空に広がり、
観客の心を解放していくようなライブだったという声が多かった。
まるで夏フェスのような熱気を11月の空に再現し、
「HEY-SMITHらしい多幸感」「音楽でみんなを笑顔にする力」を存分に見せつけたステージ。
🎵 まとめ
HEY-SMITHのTHIS FESステージは、
**「ドロスへの友情」と「自由な音楽の楽しみ方」**が融合したライブだった。
フェスの空気を一段と明るくし、
音楽を聴く人も、踊る人も、ただ笑っている人も、
すべてを包み込むような温かさを持った時間。
HEY-SMITHのサウンドが鳴り響いた瞬間、
会場はまさに“THIS FES”という名にふさわしい、
**「今、この瞬間を楽しむ音楽の祝祭」**になった。
#HEYSMITH × #Alexandros#THISFES@HEY_SMITH_Japan pic.twitter.com/uYMtnYweh4
— THIS FES ’25 in SAGAMIHARA (@this_fes) November 2, 2025
go!go!vanillas
🌦️ バニラズ、雨バンド返上!?
フェス中盤、雨がポツポツと降り始めるなか登場した go!go!vanillas。
ファンの間では「雨バンド」として親しまれている彼らですが、
この日は驚きの展開が。
『One Shot Kill』が始まった瞬間、
雲の隙間から太陽の光が差し込み、会場がざわめきに包まれました☀️
「雲が割れて光が差した。後光かと思った!」
「ここで晴らすのが牧達弥って人なんよ」
と、SNSでは奇跡的な瞬間に感動する声が相次ぎました。
雨と太陽が交差するなか、バンドの熱量が空をも変えたようなステージでした。
🎵 「来来来」で手拍子チャレンジ!?
ライブ中盤では、恒例の『来来来』の手拍子タイムに突入👏
観客が手拍子を合わせようとするも、
リズムがバラバラになって会場が笑いに包まれる一幕も。
「来来来の手拍子、ぐちゃぐちゃでした(笑)」
「僕もまだ分かってない!」
と、ファンも演者も一緒に笑い合う“生のフェス感”。
バニラズらしいユーモアと温かさが滲み出た瞬間でした。
🔥 ドロスへの最高の“繋ぎ”ステージ
この日は[Alexandros]の前に出演という大役。
にもかかわらず、バニラズらしい軽快で明るい空気で
しっかりと次のバンドへバトンを渡すようなステージを展開しました。
「途中参戦やったけど、めちゃくちゃ良かった!」
「ドロスに最高の繋ぎをしてくれた」
「バンドの熱がちゃんと次に繋がっていく感じがした」
観客の中には、
「ドロスファンだけどバニラズにハマった」「両方の音が通じてる感じ」といった
音楽的共鳴を感じる声も多く見られました。
🎶 音楽的にも響いたセットリスト
ファンからは、「新しめの曲もよかった」という感想が多数。
新旧織り交ぜた構成が好評で、
特に『One Shot Kill』『来来来』といった代表曲が会場を大きく盛り上げました。
「バニラズはやっぱり音楽性が深い」
「2日間で見ても一番“ロックバンド”って感じた」
「音作りがドロスに近くて心を掴まれた」
という声が並び、
“フェスバンド”としての存在感を改めて印象づけたステージでした。
🎤 2年連続出演の意義
バニラズは、数少ない2年連続出演バンドのひとつ。
その経験と実力を活かし、フェス全体を通して
音の流れをつくるような演奏で魅了しました。
「去年も良かったけど、今年はさらにバンドの一体感が増してた」
「2年連続で出る意味がわかるステージ」
「ドロスの前にこのテンションを作れるのはバニラズしかいない」
と、観客からは納得と称賛の声が続出。
💬 ファンの声(まとめ)
🎸「途中参戦だったけど、心掴まれた!」
🎸「One Shot Killの瞬間、光が差したの本当に奇跡」
🎸「ドロスへの橋渡しとして完璧なステージ」
🎸「手拍子が揃わなくても楽しい、それがバニラズ」
🎸「音楽的にも最高。2年連続の意味があった」
☀️ 総括:音で繋ぐ、空を晴らすロックバンド
雨空を晴らした奇跡的な瞬間から、
フェス全体の流れを支える見事なライブへ。
go!go!vanillasのステージは、
音で天気を変え、空気を繋ぎ、人を笑顔にするような時間だった。
音楽そのものの力、そしてライブの楽しさを改めて思い出させてくれる、
“THIS FESの真ん中にあったロック”だったと多くのファンが語っています。
マカロニえんぴつ
🎤 想像以上に“ロック”だったマカロニえんぴつ
今回のTHIS FES出演で、多くの観客が驚かされたのが
マカロニえんぴつの“ロックバンドとしての本気”。
普段はポップでキャッチーな印象を持つ人も多い中、
この日のステージは骨太なサウンドとエネルギッシュな演奏が炸裂🔥
「想像してたよりずっとロックバンドだった」
「メロディのセンスも抜群だけど、何より声が強くて響く」
「圧倒的な歌の力に鳥肌が立った」
という感想が相次ぎました。
はっとり(Vo.)の芯のある声が夕暮れの空気を切り裂くように響き、
「ロックバンドとしての存在感を改めて感じた」というファンの声も多く見られました。
😄 自己紹介は「今日のメンツで一番Funny」
MCでは、はっとりが「今日のメンツの中で一番Funnyなバンド、マカロニえんぴつです!」と軽快に自己紹介。
この一言に会場が温かく笑いに包まれました。
ほかの出演者がストレートなロック勢揃いだっただけに、
独特のユーモアと人懐っこさが印象的だったようです。
「あの空気感の中で“Funny”って言えるのがマカえんらしい」
「笑わせながらもしっかりカッコいいのがずるい」
と、SNSでは彼ららしい緩急に感心する声も。
🌆 夕暮れとともに溶け合う音
マカロニえんぴつのステージは、ちょうど夕暮れ時の時間帯。
会場の空が刻一刻と色を変えるなかで奏でられる彼らの音は、
「情景そのもの」として観客の心に深く残りました。
「夕暮れの空と音がシンクロしてて美しかった」
「雲の流れとともに変わる光が、曲に寄り添ってた」
「黄昏の中で聴くマカロニえんぴつは格別」
という声。
その穏やかで心に沁みる時間は、
フェスの中盤の“静かなピーク”と語る人も多かったようです。
🪶 「ロックを信じられなくなっても」
「ロックを信じられなくなるときもあるけど、
こうしてロックバンドが主催するフェスに来ると、
また信じられるようになる」
「心が震えた」
「フェスという場が“音楽を信じる理由”をくれる」
「マカえんの言葉が優しくて刺さる」
まさに、音楽と仲間を信じ続けるバンドならではの言葉。
その真っ直ぐさが、フェス全体に温かい空気を広げていました。
🎶 ファンの声(抜粋まとめ)
🎸「マカロニえんぴつ、想像以上にロックで痺れた」
🎸「声の強さが圧倒的。はっとりさんの歌に引き込まれた」
🎸「Funnyって言って笑わせるのに、演奏が本気すぎてギャップが最高」
🎸「夕暮れと音が一体化してて、幻想的だった」
🎸「ロックを信じられなくなっても、また信じられる気がした」
🌇 総括:音で日が沈み、言葉でまた灯る
マカロニえんぴつのステージは、
夕暮れの空とともに「優しさ」と「強さ」を同時に感じさせる時間でした。
笑いを交えながらも真っ直ぐに音を鳴らし、
はっとりの言葉でロックの温度を再確認させてくれた——。
音楽を信じる理由を思い出させてくれる、静かで熱いステージ。
それが、この日のマカロニえんぴつの姿でした。
10ーFEET
🎶 ステージ概要
京都発のスリーピースロックバンド・10-FEETが登場したのは夕方。
日が傾き始めた相模川のほとりで、熱気と感動に包まれた45分間。
観客からは「近すぎて顔のシワまで見えた!」「心が震えた!」という投稿が相次いだ。
🎧 セットリスト(SNS投稿からの推定構成)
1️⃣ goes on
- オープニングから爆音スタート🔥
- ファンのジャンプで地面が揺れるほどの勢い。
2️⃣ ヒトリセカイ
- 中盤のコーラスで観客の大合唱が起こる。
3️⃣ 1sec.
- 「たった1秒でもこの瞬間に意味がある」とTAKUMAが語る前振りが印象的。
4️⃣ RIVER
- 会場の歓声が一段と大きくなった曲。
- 「相模川で“RIVER”が聴けるなんて夢みたい」と多くのファンがSNSに投稿。
- 曲中の照明演出が“川の流れ”のように変化し、幻想的な雰囲気に。
5️⃣ 蜃気楼
- MC後に披露。泣き出す観客も多数。
- 「あの流れで蜃気楼は反則」「涙が止まらなかった」とSNSでトレンド入り。
6️⃣ その向こうへ
- ラストナンバー。
- 「最後まで走り抜けよう!」の掛け声に、全員が腕を上げて応えた。
💬 TAKUMAのMC(要約・再構成)
ステージ中盤、TAKUMAが静かにマイクを握り語った。
「見てもいないのに悪口を言う人がいる。
でも、俺らはそういうのに負けへん。
自分の目で見て、自分の耳で聞いて、
ちゃんと感じたもんを信じてほしい。」
この言葉に、観客からは拍手と歓声が自然に湧き上がった👏
続けて、
「ポジティブなことは信じたらええ。
でも、そうじゃないことは、自分で確かめようや。」
その真っ直ぐなメッセージがSNS上でも拡散され、
「気持ち一緒」「あの言葉に救われた」と多くのファンが共感の投稿をしていた。
🧡 ファンのリアクションまとめ
🎤 ライブ中の反応
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「TAKUMA最高すぎる🔥」
-
「MCに泣いた😭」
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「爆音なのにあったかい。10-FEETの人間味を感じた。」
-
「どの曲も体が勝手に動いた!」
-
「ナオキさんのジャンプ力すごい!あんなに跳んでたの初めて見た!」
🥹 ライブ後の余韻
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「今日のTAKUMAは特に熱かった」
-
「フェスで観られて良かった。次はワンマン行きたい」
-
「MCの言葉が忘れられない」
-
「SNSのネガティブな空気を吹き飛ばすようなステージだった」
🧒 感動の親子エピソード
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会場のテント裏で観ていた母子ファンの物語。
-
息子が「サークルモッシュに入りたい!」と涙ながらに訴え、母が背中を押す。
-
周囲の観客が優しく受け入れ、少年はモッシュの中心へ。
-
圧倒されて泣いてしまったが、終わった後に「すごく楽しかった!」と笑顔に☺️
-
母がSNSに感謝の投稿をし、「観客の優しさに泣けた」と話題に。
🪩 パフォーマンス分析
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 🔥 熱量 | ステージ全体が炎のように熱かった。声・演奏・観客の一体感が圧倒的。 |
| 💬 メッセージ性 | TAKUMAのMCが強く印象に残り、ファンの心を打った。 |
| 🎶 サウンド | スリーピースとは思えない音圧。リズムの切れ味が鋭い。 |
| 🎤 ボーカル | シャウトもバラードも安定。感情のこもった歌声が響いた。 |
| 🧡 観客との距離感 | フロントマンの言葉が一人ひとりに届くような、温かさがあった。 |
🎇 ライブ全体の印象
-
音・言葉・想い のすべてが一直線に伝わってくるステージ。
-
SNS上では「10-FEETはやっぱり生で観なきゃわからない」「心が震えた」という声が多数。
-
「相模川でRIVERを聴けた」という“フェスの奇跡”も印象的だった。
🏁 まとめ
🔥 10-FEET at THIS FES 2025
観客全員を巻き込み、笑い・涙・感動を生んだ最強のライブ。
TAKUMAの言葉、ステージの熱気、観客の優しさ。
そのすべてが重なり合い、「ロックバンドとは何か」を体現する時間となった。
🎸 「自分の耳で聴いて、自分の目で確かめる」
――この日のTAKUMAの言葉は、フェスのテーマそのものだった。
テンフィ#ディスフェス#THISFES pic.twitter.com/I9wnRnyvrp
— ゆうすけ@11/1-11/2 THIS FES ’25 CDJ2526全通 (@yu_suke_music) November 2, 2025
[Alexandros]
#10FEET × #Alexandros#THISFES @10FEET_OFFICIAL pic.twitter.com/7ltt6AkZym
— THIS FES ’25 in SAGAMIHARA (@this_fes) November 2, 2025
最高でした
[Alexandros]愛してます
#THISFES #Alexandros pic.twitter.com/wRrojieLZu— ツクヨミ (@tu_kuyomi) November 2, 2025
☀️ 天候・会場の様子
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2日間とも快晴で、特に2日目は過ごしやすい気候。
-
開演前には美しい夕陽、終演後には月が見える絶好のコンディション。
-
ファンの間では「ドロス晴れバンド」と称され、天候に恵まれた公演として話題に。
🎵 セットリスト傾向
-
Day1とは大幅に構成を変更。
→ 出演バンドのカラーに合わせた“盛り上げ重視”のセトリ構成。 -
開幕から「PROVOKE」でスタート。
重厚なサウンドと映像演出が会場を一気に熱狂させる。 -
中盤には「City」「Kill Me If You Can」「Starrrrrrr」など、
代表曲を織り交ぜた流れで盛り上がり最高潮。 -
ラストは「Kick&Spin」で締め。
暴れ尽くすような勢いの中でフィナーレを迎え、
「遊び尽くした1日の終わりにふさわしい」と評されるステージとなった。
🎤 演出・ステージング
-
「PROVOKE」では映像演出にTHIS FESの風景が重ねられ、
“音とフェス空間が融合するような構成”とファンの間で高評価。 -
ライト演出と炎のシンクロが印象的で、夜空と照明が一体となる幻想的な光景に。
-
終盤ではメンバー全員がステージ前方へ。
観客と拳を突き上げるシーンで、相模原の夜空に歓声が響いた。
😄 メンバーの様子
-
川上洋平さんは終始笑顔が多く、曲間では観客に何度も「ありがとう!」と呼びかけ。
-
アンコール後、「また来年この場所で!」と発言。
→ ファンから「また来年も来るぞ!」の声が多数投稿される。 -
2年連続出演を果たしたことに感謝を述べ、
「相模原最高!」と締めくくる姿が印象的だった。
💬 ファンの反応(整理)
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「初日とのギャップが最高」「セトリ攻めてた」「まさかPROVOKEから始まるとは」
-
「キルミーやってくれて叫んだ」「Kick&Spinで締めは神」「泣いた」「配信でも熱量が伝わった」
-
「相模原の風と音が一体化してた」「あきらめずに来てよかった」
-
「また来年も絶対行きたい」「VIP PARTYで会おう!」など、
次の公演やフェス継続への期待が強く投稿されていた。
📡 配信・オンライン参加者の様子
-
会場に行けなかったファンも配信で参加。
家で声を出しながら踊るなど「画面越しでも熱かった」との感想多数。 -
「パートナーと一緒にお家鑑賞会をした」「Droshkyが配信で見られて嬉しかった」など、
2日間の映像演出も好評。 -
「クレーム10件以内なら来年も!」といったユーモラスな投稿もあり、
オンライン勢の熱気も高かった。
💎 特別な出来事
-
一部ファンの間で「木村拓哉さんが観客席にいた」との目撃報告があり、
それに関連して「アルペジオ」が披露されたのでは、という声が複数あった。
(※公式確認は取れていないため、ファンの観測情報として記録) -
この流れに対し、「だからアルペジオをやってくれたんだね」と感動の投稿が相次ぐ。
🌕 終演後の雰囲気
-
終演後、会場周辺では「ありがとう相模原」「また来年も!」という声が自然に上がる。
-
「夕陽も月も綺麗だった」「天候も含めて最高の2日間」との感想が多く、
音楽と自然、空気の一体感を強く印象づけた公演となった。
✨ 参加者の総括コメント(整理)
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「最高の2日間」「相模原フェス最高」「ドロスのライブで締める幸せ」
-
「セトリ泣けた」「配信ありがとう」「このフェスがずっと続いてほしい」
-
「晴れバンドの名にふさわしい天気」「全てが完璧なフェス」
🪩 洋平さんのMCとメッセージ
-
ライブ終盤で、川上洋平さんが観客に向けて
「このフェスをまた来年もここでやりたい」と宣言。
その言葉に会場中が歓声と拍手で包まれる。 -
「相模原、最高!」「また会おう!」と笑顔で叫びながらステージを去る姿に、
ファンの多くが涙をこらえきれず感動のコメントを残していた。 -
フェス関係者・スタッフ・共演アーティストへ感謝を述べ、
「関わったすべての人にありがとう」と伝える場面も。
🎶 フェス全体を締めくくる“熱量のフィナーレ”
-
ドロスのステージは、DAY2のトリ(大トリ)として実施。
-
これまで出演したアーティストたちの雰囲気を受け継ぐような構成で、
「激エモ」「胸熱すぎる」「泣きすぎた」という投稿が相次ぐ。 -
終盤に披露された「Kick&Spin」は、
観客が一体となって手を挙げ、声を合わせ、
まるでフェス全体がひとつになるような光景となった。 -
ステージ後方では美しい夕暮れと照明が重なり、
「相模原の空が一番の演出だった」と表現するファンも多かった。
🏞️ 相模原という場所への愛着
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「相模原で見るドロスは特別」「この場所がフェスの象徴になった」との声。
-
2年連続でこの地を訪れたファンも多く、
「また来年も相模原で」「このフェスが続いてほしい」という投稿が数多く見られた。 -
一方で、「来年こそ現地で」「今年は配信参加だったが次は絶対行く」という声も多数。
フェスが“年に一度の再会の場”として定着しつつある様子がうかがえた。
💻 配信での盛り上がり
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会場に行けなかったファンも、オンラインで声を上げて応援。
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「家で最前列」「一緒に踊って飛び跳ねた」「配信ありがとう!」といった感想が投稿され、
画面越しでもライブの熱量を感じ取る人が多かった。 -
特に「Droshky」を配信で見られた喜びを語る投稿が目立った。
-
「配信で見て泣いた」「昨日とのセトリのギャップが最高」「笑顔の洋平さんに涙」など、
細やかな感情の共有も広がっていた。
🌅 終演後の余韻
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「2日間晴れて本当に良かった」「夕陽も月も綺麗」「今年は天候にも恵まれた」と、
自然の美しさと音楽が調和したフェスだったと振り返る声が多い。 -
「ドロス晴れバンド」「またこの景色を見たい」という言葉が繰り返し投稿され、
アーティストと観客の心がつながった印象的な夜に。 -
終演後も「ありがとう相模原」「来年また来るね!」という投稿が相次ぎ、
SNS上では「#THISFES」「#Alexandros」関連のタグがトレンド入り。
💫 ファンの印象的な声(抜粋要約)
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「あきらめずに来てよかった、泣いた」
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「洋平さんの笑顔に救われた」「セトリが攻めすぎて最高」
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「Kick&Spinで締めとか最高の終わり方」
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「相模原でまた会えると信じてる」「ドロスのファンでよかった」
-
「このフェスがずっと続きますように」
🌈 来年への期待と余韻
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「See you next year!!」というメッセージが多く投稿され、
ファンの中では早くも“来年のTHIS FES”への期待が高まっている。 -
「まずはVIP PARTYで会おう!」と次のライブへの意気込みを示す投稿も多数。
-
今年のフェスが無事成功したこと、2年目でさらに成長した運営体制への称賛が見られ、
「愛されるフェスとして定着した」との印象が広がった。
🎇 総括:THIS FES ’25 × [Alexandros]
-
2年連続出演を果たした[Alexandros]は、
フェスの象徴として圧倒的な存在感を放ち、
ファンの心に深い印象を残した。 -
2日間を通じて「音楽」「天気」「人」「街」がすべて噛み合った、
“理想的なフェス体験”として多くのファンに記録された。 -
相模原の空の下で、笑顔と涙に包まれたドロスのライブは、
2025年のフェスシーズンを締めくくる象徴的な瞬間となった。
まとめ
[Alexandros] presents THIS FES ’25 in Sagamihara 公演について、
・[Alexandros] presents THIS FES ’25 in Sagamihara 開催日程・場所
・[Alexandros] presents THIS FES ’25 in Sagamiharas セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました!!


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