AmBitious アンビ ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「AmBitious 踊ROKI DANCE TOUR」

AmBitious アンビ ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「AmBitious 踊ROKI DANCE TOUR」 セトリライブレポ
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5月18日(土)[東京]Zepp Haneda(TOKYO) 開演18:00

  1. Can’t stop
  2. D.D.
  3. YOU, WANTED!
  4. Reach for the sky
  5. WHIP THAT
  6. TSSB
  7. V.I.P.
  8. 名脇役
  9. KISSIN’ MY LIPS
  10. Prince Princess
  11. 仮面舞踏会
  12. シルエット
  13. SHAKE
  14. Dangerholic
  15. Reach for the sky / ダンスレクチャー
  16. ロマンティック
  17. Loud-X
  18. UME強引オン
  19. アホ新世界
  20. Happy Happy Lucky You
  21. バンバン!
  22. Cry out
  23. Ride
  24. Oh Yeah!
  25. ムーンライト
  26. Mixed Juice

アンコール

  1. ええじゃないか
  2. 関西アイランド
アンコールのセットリスト

アンコールで演奏された曲は、次の通りに変更されました:

  1. 北海道:前向きスクリーム
  2. 名古屋:ズンドコパラダイス
  3. 福岡:T.W.L
  4. 大阪:がむしゃら行進曲
  5. 東京:ええじゃないか

この日、東京公演ではアンコールの曲順が変わり、「前向きスクリーム」から始まり、「ズンドコパラダイス」、「T.W.L」、「がむしゃら行進曲」を経て、「ええじゃないか」に至りました。

ええじゃないかのパフォーマンス

アンコールの「ええじゃないか」では、フォーメーションセンターを真弓孟之が務めました。曲が始まる前、蓮王が「AmBitiousフォーメーションS!!」と叫び、会場が沸きました。その後、イントロでは蓮王が「Zeppとかけまして、鳥が飛ぶものとときます。どちらもはねだー!!!」と面白い例えをして、会場をさらに盛り上げました。

パフォーマンス中のエピソード
  • 蓮王が「AmBitiousフォーメーションS!!」と言った時、メンバーはすぐにポーズを決めて会場が盛り上がった様子でした。
  • 「ええじゃないか」のダンスコーナーでは、アクロバットを行う蓮王、一太、太郎のパフォーマンスが印象的でした。
  • 蓮王が「わぁ」と声を上げる場面では、その地声にファンが癒されました。
MCのハプニング

ホテルの部屋割りを決める際、他己紹介でメンバー同士の良さを挙げ合っていました。部屋割りでは、真弓と一輝、蓮王とリオンが相思相愛組に決まり、岡と太郎、楽と浦も一緒の部屋に。最終的に一太が1人部屋になり、「最後なのに1人かー!」と寂しそうに話していました。すると、蓮王は「ちょっと可哀想やからいくわ!」と言い、リオンの手を振り払って一太の元へ向かおうとするシーンがあり、ファンはその優しさにほっこりしました。

その他のエピソード
  • ええじゃないかのパフォーマンス中、真弓が「ポジションS!!」と言い、その後のダンスでポジションに笑顔を見せました。
  • 吉川太郎がBling‐bang-bangの振り付けを行い、「オールバックルです‼️」と元気に言ったシーンが微笑ましく、ファンはそのかわいらしい姿に歓声を上げました。
  • 一太が「インスタライブやるらしいで!」と言うと、蓮王が「言っとく?」と優しく言う場面があり、ファンはその気遣いに感動していました。
その他のユニット・振り付け
  • 「Prince Princess」のユニットでは、浦、真弓、岡の3人がセンターに集まり、岡がたけの頬をむぎゅっと触るシーンがあり、ファンはその可愛さに歓声を上げました。
  • 岡はコンテンポラリーダンス終了後、ヘッドマイクを外して首にかけるスタイルでパフォーマンスを続け、その姿がセクシーで魅力的だと話題になりました。
特別ゲスト

公演中に見学していたのは、大倉忠義さんと福井宏志朗さん。また、村上信五さんも見学していたとのことです。

 

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