5月8日（水）［愛知］Zepp Nagoya 開演18：00
ライブ全体の感想と印象
- ライブ会場は非常に盛り上がり、ぎゅうぎゅうの状態で「おしくらまんじゅう」をしながら楽しんだというファンの声も。特に嬉しかったことは、ドリンクをぶら下げるアイテムをもらえたことと報告しているファンも多かった。
- 吉川太郎さんのMCで、「MUKUMI」について岡くんが知らず、年下組におじいちゃん扱いされる場面があり、ファンからは笑いを誘った。
MCとエピソード
- 吉川太郎さんは、自己紹介の際にコールアンドレスポンスをほとんどしなかったと報告があり、これは「ゼロ」の姿勢だとファンは少し驚いている様子だった。
- 山中一輝さんのエピソードとして、北海道の円陣で何を言うべきか分からずただ叫んでいたことが話題になり、その後、再度円陣をしようと提案し、他のメンバーに笑われていた。
- 一太さんがホテルの部屋割りを決める際に、他のメンバーから「何を持ってきたのか？」と質問され、「MUKUMI持ってます！」と言った場面では、他のメンバーが「ムクミって何？」と困惑し、それが可愛いエピソードとしてファンの間で話題になった。
セトリと曲の印象
- 「Reach for the Sky」では振り付けレクチャーの際、吉川太郎氏が途中でピコ太郎のような動きをし、ペンとリンゴを合体させるパフォーマンスを披露。これに対してファンは笑いながらも楽しんでいた様子。
- 「WHIP THAT」では他のメンバーが踊っている最中に、蓮王くんがしゃがんで客席を煽っている姿がかっこよかったという感想もあった。
- 「YOU, WANTED!」では一太さんがセンターで華麗に踊る姿が印象的だったと、ファンからは「本当に死ぬから、全人類見て！」という声も。華麗なダンスと迫力あるステージングに注目が集まった。
メンバー間のやり取り
- 部屋割りが決まる際、真弓くんが他のメンバーとともにプレゼンをして部屋を決める場面があった。真弓くんは「絶対楽しませる」と宣言し、その後、岡佑吏さんと一緒になれば静かに過ごす、一太さんと一緒なら一緒に騒ぐとユーモアを交えた発言をしていた。さらに、リオンくんは「朝弾き語りで起こしてあげる」と言った際に、他のメンバーからは「いややーーーー‼️」という反応があり、和やかな雰囲気で部屋割りが決まったことが伝えられた。
- 岡佑吏さんと吉川太郎さんのやり取りが可愛かったとの声もあり、特にホテルの部屋割りの決定時に「おかたろ」ペアが注目されていた。
ファンサービスとメンバーの魅力
- 蓮王くんはライブ中に客席を見るとき、いつも以上に優しい表情を見せていたという感想があり、ファンにとってはその表情が印象的だったようです。
- 蓮王くんの最後の挨拶で、ファンに向かって「みんな楽しかったか！騒げたか！嫌なこと全部忘れられたか！！」と熱い言葉を投げかけ、その後に「最高だぜ！」とウォーという掛け声を入れて会場を盛り上げたシーンが印象深かったと述べられていた。
- 一太さんはライブの前半でタンクトップになり、その脇のラインが美しいとファンから大好評。特にその美しさに注目したファンが多かった。
- 吉川太郎さんはソロダンスの最後にポケットから「キュン」を出すパフォーマンスをしたと話題になり、これがいつも通りだったのかファンが疑問を持ちながらも、そのパフォーマンスが大好評だった。
ライブ後のエピソード
- ライブの終わりには、メンバーがファンに向けて感謝の気持ちを伝えたが、吉川太郎さんのキラキラしたウインクがファンにとって最高の瞬間だったとの声があった。
- 特に、ホテルの部屋割りの決定時に「おかたろ」ペアが肩を組んでいた姿にファンは胸を打たれたという感想が多数あり、温かいムードが広がった。
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