03/19(sun) 大阪 京セラドーム大阪 14:00 / 16:00
京セラドーム大阪2日目となる「in your humor tour 2023」では、back numberの圧巻のパフォーマンスと、ボーカル・清水依与吏さんの人柄に感動したファンの声がSNSに溢れた。「京セラドームの全員が今日、依与吏さんの優しさとかっこよさに惚れた。いや、惚れ直したと思う」との声が象徴するように、この日のライブは楽曲の素晴らしさだけでなく、依与吏さんの人間性にも焦点が当たるものとなった。
● 最高すぎるライブにファン感涙！
「死ぬほど良かったです！！！！！」 「もうすべてが感動で、最高のひとときでした」 「やばかった😭 依与吏さんの言葉ひとつひとつが胸にすっと入ってきて号泣」 「初めて出会ったあの時から、今もこれからもずっと大好き！って言える自信がある(笑) 最高のライブをありがとう❤️」
ファンの熱い思いが詰まったコメントが多く、「死ぬほど良かった」「感動で泣いた」といった声が続出。依与吏さんのMCにも心を打たれたファンが多かったようだ。
● 会場全体の熱気と演出に圧倒！
「スタンド中央の後ろからも、もはや破裂音の手拍子してました！」
「スマホライトが多すぎて、もうどないかしてくれ、公式さんよー！！！！！！！」
「でも死ぬほど楽しかったし、圧倒された。。もう大好き。。」
「さすがにメンバーが目の前にくるとドギマギした😂😂幸せ～～～！！！」
広い京セラドームでも、ファンの熱気は最高潮に達し、スマホのライトが眩しく輝く光景が広がっていた。メンバーが至近距離まで来た際には、あまりの近さに動揺しながらも幸せを噛みしめるファンの姿も。
● 依与吏さんの気遣いと男前な対応に感動！
「ある曲の途中で体調が悪くなった人がいて、途中にも関わらず依与吏さんは曲を止めてその人のことを気遣っていた」
「曲には集中する一方で、周りへの気配りにも抜けがない依与吏さんは本当にすごい人」
「ドームでライブやってるバンドが、1人の体調不良で曲を止めるんよ？かっこよすぎるよ。そんなバンドほかにねえよ」
「照明暗いのに体調悪そうな子に気づく依与吏さんすごいなあ〜よく見てる､､､」
「頑張ってと言いたくても言えなかった時期があって辛かったと、依与吏さんが泣きながら語っていた。心に刺さったMCでした」
「曲の途中に体調の悪い観客を見つけ、演奏を止めてスタッフを呼び、頭から演奏し直した姿も最高でした」
この日のライブで最も感動的だったエピソードの一つが、依与吏さんの観客への気遣い。体調の悪そうなファンを見つけると、迷わず曲を止めてスタッフを呼び、体調不良の観客を優先した。その後、曲を最初から演奏し直すという男前な対応に、多くのファンが「かっこよすぎる」「本当にすごい人」と感動した。また、依与吏さん自身も「頑張ってと言いたくても言えなかった時期があって辛かった」と涙を見せながら語り、その言葉に共感して涙するファンも多かった。
● back numberのライブはただの音楽ではなく、心を動かす体験
京セラドーム大阪2日目は、楽曲の素晴らしさだけでなく、メンバーの優しさやファンとの絆が際立つライブとなった。楽曲、MC、会場の熱気、そして何よりもback numberの人間性に触れたファンたちは、「最高」「感動」「惚れ直した」という言葉を繰り返しながら、忘れられない夜となったことを噛みしめていた。
コメント