01.24 ［水］ 【東京】 豊洲PIT 18:00 / 19:00
- 黒い猫の歌
- 添い寝チャンスは突然に
- アップルパイ
- ヒロイン
- おまえさん
- 半透明人間
- 世田谷ラブストーリー
- 女王の猿
- 高嶺の花子さん
- 冬と春
- ベルベットの詩
- 怪獣のサイズ
アンコール
- 青い春
- one room
- はじまりはじまり
「back number」のライブツアー「one room party vol.7」が2024年1月24日に東京・豊洲PITで初日を迎え、ファンたちの熱気と感動の声が続々とSNSに投稿されました。コロナ禍を経て4年ぶりのライブハウスツアーが再開し、会場は一体感に包まれました。ファンは、寒さを感じつつも、ライブに対する期待と興奮で心温まる瞬間を迎えました。
「寒いけど心は温かい」「風は冷たいけど晴れてる」という投稿があり、イベントの開始前の冷えた風景が印象的に表現されています。それでも会場に到着すると、「back number」のライブハウスならではの盛り上がりが感じられ、参加したファンたちは「最高に楽しい時間を過ごした」「一体感がすごい！」と興奮を隠せませんでした。特に「one room party」の形式が復活し、ファン同士の手拍子や一体感に感動する声が多くありました。
ライブ中には、途中で「冬と春」が流れるなど、季節感を感じさせる演出もあり、和也の衣装チェンジ前のエピソードやライブ中の楽しいハプニングにも注目が集まりました。特に、和也の弾き語りで歌詞が話題になったことや、ステージ上でのエモーショナルな演出がファンの心に残りました。
ライブ後、ファンたちは「一番近くで観れた！幸せすぎる！」「back numberの音楽が心に寄り添い続ける」とその感動をSNSで共有し、ツアーがまだ続く中での期待感も高まっています。特に、セットリストに関するコメントが多く、ファンはどの曲が演奏されたかを気にし、感想を交換し合っています。
また、ライブの終わりには、「完全体のone room partyが帰ってきた！」といった声や、「これからもback numberが大好き」という感謝の言葉が溢れていました。ライブ終了後の安心感や温かさも感じられ、ファンたちにとっては「最高の時間」だったことが強調されています。
ライブの終演後に感じた一体感や幸せな気持ちを持ち帰ったファンたちの声は、back numberへの愛情と、ライブの魅力がしっかりと伝わっていることを物語っています。
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