back number ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「back number fan club tour 2024 ” one room party vol.7 “」

back number ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「back number fan club tour 2024 " one room party vol.7 "」 セトリライブレポ
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04.13 [土] 【愛知】 Zepp Nagoya17:00 / 18:00 

  1. 黒い猫の歌
  2. 添い寝チャンスは突然に
  3. アップルパイ
  4. ヒロイン
  5. おまえさん
  6. 半透明人間
  7. 世田谷ラブストーリー
  8. 女王の猿
  9. 高嶺の花子さん
  10. 冬と春
  11. ベルベットの詩
  12. 怪獣のサイズ

アンコール

  1. 青い春
  2. one room
  3. はじまりはじまり

 

2024年4月13日の「back number one room party vol.7」名古屋公演に参加したファンのコメントを詳しくまとめました。

ファンたちは、今回のライブを心から楽しんだ様子が伝わってきます。ライブが終わった後、興奮や感動を語るコメントが多く見られ、「最高のライブでした!」や「楽しすぎた!!」など、ライブの素晴らしさを感じた言葉が並びました。

特に印象的だったのは、依与吏さんのパフォーマンスについて触れたコメントです。あるファンは、曲終わりのMCで「興奮しすぎてピックを落としてしまった」「イヤモニの左右が分からなくなった」「次の曲でギターを間違えた」など、ミスがあったものの、その姿が「格好悪くて最高に格好いい」と感じていることを伝えています。こうした人間味あふれる依与吏さんの姿勢に、ファンは共感し、ますます好きになった様子です。

ライブの余韻を楽しむファンも多く、「今からひとりで余韻酒だな🥃」という言葉からは、ライブの感動が続いていることが伺えます。また、ライブの素晴らしさに感動しすぎて「語彙失ってますが…最高のライブでした!!!」というコメントも見受けられました。

久しぶりにback numberのライブに参加したファンは、「やっぱりいいわ〜」と再確認している様子です。定時ダッシュしてギリギリでライブに間に合ったファンもおり、「喜怒哀楽見せてくれるback numberがほんとすき」と、バンドの幅広い感情を感じ取って楽しんでいたことが伝わります。

「one room party vol.7」の名古屋公演では、初めて隣のファンと話しかけられる機会があり、「嬉しかったな〜」と語るファンもいました。ライブの楽しさだけでなく、ファン同士の交流も嬉しかったようです。

さらに、あるファンは「ありえないことが起きました」と述べ、back numberのメンバーと同じステージに立ち、歌の共演を果たしたことを感動的に報告しています。「メンバーと目を合わせて同じ音楽ができた」「room mateのみんなの顔を見ることができて幸せ」と、この貴重な体験に胸がいっぱいだったことが伝わります。

また、back numberの「寄り添い方」に感動したファンもおり、「依与吏さんのback numberの誰1人置いていかないone roomが会員のみんながあたたかかった😭❤️‍🔥」と、ライブの温かい雰囲気やメンバーの姿勢を称賛するコメントがありました。

ライブを通して、back numberの魅力を再確認したファンたちは、「やっぱりback numberはいいぞ。」とシンプルにその素晴らしさを表現しています。ファンとアーティストが一体となって楽しんだ「one room party vol.7」、名古屋公演は、参加者にとって忘れられない思い出となったようです。

 

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