back number ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「back number fan club tour 2024 ” one room party vol.7 “」

back number ライブ 2024 セトリ 全日程 ライブレポ 「back number fan club tour 2024 " one room party vol.7 "」 セトリライブレポ
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02.02 [金] 【福岡】 Zepp Fukuoka 18:00 / 19:00

  1. 黒い猫の歌
  2. 添い寝チャンスは突然に
  3. アップルパイ
  4. ヒロイン
  5. おまえさん
  6. 半透明人間
  7. 世田谷ラブストーリー
  8. 女王の猿
  9. 高嶺の花子さん
  10. 冬と春
  11. ベルベットの詩
  12. 怪獣のサイズ

アンコール

  1. 青い春
  2. one room
  3. はじまりはじまり

 

2024年2月2日、back numberのファンクラブツアー「one room party vol.7」の福岡・Zepp Fukuoka 1日目に関するファンのコメントが多数寄せられました。ライブに参加したファンたちは、心に残る瞬間や感動をシェアし、会場の熱気や依与吏さんをはじめとするメンバーのパフォーマンスに大きな喜びを感じていました。

参加者の中には、これがback numberのライブ7回目という人もおり、「一緒に楽しみましょう!」とファン同士の交流を楽しんでいました。あるファンはアンコールの手前で帰ることになったものの、「楽しかった🙆‍♂️」と満足感を示し、ライブの余韻が感じられました。

依与吏さんについては、ファンから多くの愛情が寄せられました。あるファンは、ライブ中に依与吏さんが見せてくれた柔らかい微笑みに感動し、またエフェクターを踏む場面やギターを弾く指、時折見せる真剣な表情に心を奪われました。「本当に格好良かった」とその瞬間の魅力を語っています。

依与吏さんの言葉もファンの心に響きました。彼が「生きててくれてありがとう」と言った瞬間、ファンはその言葉がまっすぐに届き、「どんな言葉よりも心に響いた」と感じた人が多かったようです。

ライブ後、back numberの公式アカウントやスタッフからも感謝のメッセージがあり、「みなさんの熱量高い空気感のおかげで、素敵な時間を過ごすことができました!」という言葉に、ファンとの絆を感じた参加者が多かったことがうかがえます。

また、ライブに参加したファンの中には、思いがけずステージで歌う機会を得た人もおり、「未だに夢のようだ」と語り、「生きててよかった」「嫌なことがあっても腐らずに生きててよかった」と、ライブを通じて実感したことをシェアしていました。彼らは「みんなとにかく生きよう」と希望を持ち続けることの大切さを感じていました。

ライブのセットリストについては、「partyでしか聴けない神セトリだった」と述べるファンもおり、その特別感に感動した様子が伺えます。更に、「某K島さんがずるかったり可愛かったり」というコメントから、ライブ中のメンバーの魅力が引き立てられていたことが伝わってきました。

全体的に、ファンたちは「本当に幸せでした」とライブの感動を噛みしめ、back numberの音楽やメンバーへの愛が深まったことを感じていました。「生きてりゃいいことある」と言う言葉が、参加者の心に残り、ライブ後もその余韻が続いていることが伝わってきます。最後に、ファンは「back numberの歌が好きになったし、依与吏さん和也さん寿さんが好きになった」と語り、ツアーの素晴らしい時間に感謝の気持ちを表していました。

 

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