9/7(土)【静 岡】静岡エコパアリーナ
ゲスト：ハンブレッダーズ
OPEN 17:00 / START 18:00
福井1日目（サンドーム福井）
福井での初日公演では、清水依与吏さんの歌声と楽曲の持つ心地よさがファンに深く響きました。ライブ中、会場全体を包み込むような演奏が印象的で、「back numberの曲が本当に好き」「依与吏さんの歌声が心地よい」という声が多く寄せられました。
また、セトリに関する情報は少ないものの、福井ならではの空気感を活かした演出が行われ、「曲の聴こえ方がいつもと違って本当に良かった」と感動の声が挙がっています。
静岡1日目（静岡エコパアリーナ）
静岡公演では、福井公演よりも清水依与吏さんが元気に見えたというコメントがいくつか見られました。「叫びが福井の時よりも元気な気がする！」との感想もあり、依与吏さんのテンションが静岡の観客をさらに盛り上げていた様子がうかがえます。
静岡公演の特徴は、セトリの変更があったこと。ファンからは「back number、セトリ変えてくるなんてずるいよ！」と驚きの声が寄せられ、予想外の展開に歓声が上がりました。一方、ハンブレッダーズも初対面ながらも素晴らしいパフォーマンスを披露し、ファンから「最高だった」「ラストの曲で泣いた」という感想が多数寄せられています。
ファンとアーティストの交流
- 音漏れ参戦：チケットが手に入らず会場外で音楽を楽しむファンもおり、「音漏れ参戦隊です笑笑」とのコメントが投稿されました。会場外でもライブの熱気を共有するファンの姿が印象的です。
- ハンブレッダーズの存在感：初対面のback numberとの対バンにもかかわらず、ファンから「最高にかっこよかった」と称賛され、観客を引き込むパフォーマンスを見せました。
感動と興奮の瞬間
静岡では、ステージと観客の距離が近く感じられたとのコメントが多く、「1番上の席でもめっちゃ近く感じた」との声がありました。また、ライブ後には「まだ行けてない人のために詳細は控えるけれど、とにかく良かった」と、配慮しつつも感動を伝えるファンも。
特に印象的だったのは、両バンドが持つ楽曲の力。「back numberの曲が本当に好き」「『新しい恋人たちに』は特に素晴らしい」という感想が寄せられ、ライブでの演奏が楽曲の魅力をさらに引き立てたことが伝わります。
まとめ
サンドーム福井と静岡エコパアリーナの両公演は、それぞれの場所で独自の熱気と感動を生み出しました。セトリの変更やアーティストの元気な姿がファンを驚かせ、心に深く刻まれるライブとなりました。静岡公演では「生き返った！」と感じるほどの楽しさをファンが共有し、音楽を通じた絆が広がった一日となりました。
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