9.9 (土) 静岡：静岡エコパスタジアム OPEN：14:30 START：17:30
終電の関係でアンコール前に泣く泣く退場したファンも
この日のライブも圧巻のパフォーマンスだったが、終電の関係でアンコール前に抜けざるを得なかったファンも。「本編だけだけど、やっぱり今日も最強だった…もう神…」と、途中退場ながらも満足度は非常に高かった様子。「前の席の人の振りがめちゃ奇怪だったけど、お二人は神…」と、ライブならではの個性的なファンの姿も目撃されたようだ。
「給松タイム」では稲葉さんが松本さんに余裕のマウント！
ライブ中の「給松タイム」（稲葉浩志さんと松本孝弘さんの絡みが見られる時間）では、稲葉さんが余裕の表情。「左手を後ろから松本さんの首筋に回して、松本さんの右肩から顔を出して、右手でタンバリン振ってたよね」「元気にマウント取ってくれて安心しました( ᷄ᾥ ᷅ )」と、二人の関係性を微笑ましく見守るファンのコメントが寄せられた。
「スーパーブリリアントエコパ」の称号を松本さんからいただく
松本さんから、エコパスタジアムに集まったファンへ「スーパーブリリアントエコパ」の称号が贈られたことが話題に。「B’zの音楽を全身に浴びて、気分爽快♫」「静岡まで来れて、本当に良かった。満足です♥」と、多くのファンがこの日のライブの素晴らしさを実感していた。「サポートメンバーの方々もとても活き活きしていて惚れました」という声もあり、バンド全体のエネルギッシュなパフォーマンスが会場を魅了した。
「B’zマジでカッコよすぎた！」「最高にロックだった！！」
この日は親子でライブに参戦したファンも。「母と参戦してきました。B’zマジでカッコよすぎた！最高にロックだった！！」と、B’zの音楽が世代を超えて愛されていることがうかがえる。「何年かぶりのLIVE参戦で不安もありましたが、最高に楽しめました✨」「やっぱり生のLIVEはいい！この日のために毎日身体鍛えて良かった(´ω`)！」と、久々のライブ参戦となったファンも、その興奮を抑えきれない様子だった。
GUITAR KIDS RHAPSODYが聴けた感動
この日のセットリストでは、「GUITAR KIDS RHAPSODY」が披露され、ファンは歓喜。「GUITAR KIDS RHAPSODY聞けて良かった」と、感動の声が上がった。また、「ウルソ-バッコミ-ウルソは何回聞いても上がる」と、定番曲の流れに熱狂したファンもいたようだ。「スタンドもメイン側で椅子も大きくて良かった。スタンドから全体を見るのも良かったし、何度目でも最高なのだが、次は千秋楽」と、ライブの余韻を噛みしめる声も。
B’zの真骨頂を感じた某曲
「せーの！おつかれー！」と、ライブ終了後のファンの間では恒例の掛け声も。「素敵なライブでした」「某曲でB’zの真骨頂を感じました」「明日も楽しみます」と、翌日の公演への期待を膨らませる声が多く寄せられた。
21年前のGREENツアーと変わらない最高のステージ
「21年前のGREENツアーの時と全く変わらず最初から最後まで本当最高でした！」という声もあり、長年のファンにとっても、B’zのライブが変わらぬ魅力を持ち続けていることが証明された。「やっぱり生のLIVEはいい！」と、改めてB’zのライブの価値を実感する声が多かった。
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