9.23 (土・祝) 大阪:ヤンマースタジアム長居 OPEN:14:30 START:17:30
1. 音漏れ参戦者も多数!長居公園がピクニック会場に
この日はヤンマースタジアム長居での2日目の公演。スタジアム外では音漏れを楽しむ人々が集まり、公園内の芝生にレジャーシートを敷いたり、階段に座ってピクニック気分でライブの雰囲気を味わっていた。チケットが取れなかったファンも、スタジアムライブならではの「音漏れ参戦」でB’zの楽曲を楽しみ、会場周辺は大勢の人で賑わっていた。
「都会の人はこんな贅沢なLIVEを無料で楽しんでるのか!うらやましい!」
「次はここで藤井風のライブもやってほしい!」
2. アンコール前のスマホライト規制
アンコール前の演出について、公式から「メンバーからの指示があるまでスマホライトを点けないように」というテロップが表示されていた。過去の公演では観客の判断で点灯していた場面もあったため、「もっと前からこういう指示を出してもよかったのでは?」という声もあった。
3. 会場の熱気と規律ある盛り上がり
大阪公演は今までにないほどの盛り上がりを見せ、特定の演出(おそらくクラップや声出しなどのパフォーマンス)についても、モニターでの呼びかけが徹底されたことでほぼ実施されなかった。一部、ステージ横のエリアではモニターが見えなかったためか、例外的に少し行われていたが、全体的にはスムーズに進行した。
4. 稲葉浩志、ステージ上で左足を負傷
この日のライブ中、稲葉浩志が本編ラスト前の曲(17曲目)で左足首をひねったように見え、その後のパフォーマンスに影響があったとファンが報告。
- 曲中、一度後ろを向いて左足首あたりを触る場面があった。
- それ以降、左足が重そうで、少し引きずるような歩き方に。
- 走る場面では控えめにし、お立ち台に足を乗せたままの場面も。
- アンコールでは片足でケンケンしながら登場し、ファンからは「大丈夫かな…」と心配の声。
5. スーパースイートな夜、感動の瞬間
この日は特に「スーパースイート」なライブだったと多くのファンが感想を述べていた。
- 「今日で聞けるのが最後の曲もあったよね」
- 「友達と一緒に見れる奇跡を噛み締めたライブだった」
また、稲葉浩志の誕生日(9月23日)でもあったため、「誕生日ライブ、最高だった!」という声も多かった。
6. 1本丸々見れた奇跡に感動
21日の公演が雷雨の影響で一時中断されたこともあり、ファンの中には「一昨日の経験があるからこそ、今日1本丸々見れたのが奇跡に思えた」と感極まる人も。
「最後の曲で感極まって泣いてしまった……」
7. ファンの総括「やっぱりB’zしか勝たん!」
- 「ダメだ、やっぱりB’zしか勝たん!(n度目)」
- 「稲葉さんの誕生日ライブ、最高に最高でした!」
- 「伝説のライブになった!」
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