7.21 （日）神奈川：Kアリーナ横浜開場 15:30 / 17:00
アンコール
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体験・感想
- 多くのファンがライブのステージを絶賛し、特に稲葉浩志の歌声の力強さやパフォーマンスの圧倒的な完成度に感動した様子。「声もキレキレで、安定していて、すごすぎた」「シャウト多めで今日も俺得！」といったコメントが見られ、稲葉のエネルギッシュなパフォーマンスが光りました。
- 何度もライブを見てきたファンも、今回は「全体的にアレンジで手数が増えまくり大満足」と述べるほど、音楽的な進化を感じていました。稲葉のソロワークの成長を実感したという意見も多く、「最近正面衝突を外せるくらい良曲が増えてて嬉しい」と、ソロアルバムの新しい楽曲に対する好意が表れています。
- Kアリーナの音響が非常に良かったと評価され、「さすが最新の会場だけあって音が良かった」という声もあり、音響面でも満足しているファンが多かったです。
- 立見席やSS席など様々な席での体験がシェアされており、「ビーパ1次先行で当選したS席でも、Level7の後方だった」といったコメントから、席によって若干の違いがあったことがわかりますが、どこからでも楽しめる演出がなされていたことが伝わってきます。
演出・MC
- 稲葉のMCも大変好評で、特に「今日は昨日とセトリ（セットリスト）が変わって、あの曲が聴けて嬉しい」「昨日は下宿していたころのエピソードトークがあったけど、今日はなかった」というように、日替わりで内容が異なる点がファンに新鮮さを与えました。
- 「『こうしー！！！』ってすごい叫んでました！」というファンの言葉からも、稲葉の存在感が圧倒的で、ファンとの一体感が感じられたことが伺えます。
その他の反応
- 「終わった～楽しかった～」「めちゃくちゃ楽しかった」「圧巻のステージでした」など、全体的にライブの楽しさを語るファンが多く、その充実感が伝わってきました。
- 中には「真上から観る楽しさがあった」「演出が考えられたものだった」「どっから観ても楽しい」という声もあり、ライブの多角的な楽しみ方が強調されていました。
- 「1年半ぶりの稲葉さん」「サイコーのライブでした」「最高すぎて汗だか涙だか顔がめちゃくちゃになった」という表現からも、稲葉のライブが待ち望まれていたことが伺えます。
まとめ
稲葉浩志のライブ「enIV」2日目も、ファンにとって最高の体験となったことが強調されており、音楽・パフォーマンスともに進化し続ける稲葉浩志の魅力が存分に発揮されたことが伺えます。どの席からも楽しめる演出や、MCでのエピソード、そしてパフォーマンスに対する熱いエネルギーを感じられたファンたちは、次のライブを心待ちにしています。
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