Bz 稲葉浩志 ライブ セトリ 全日程 2024 レポ 「Koshi Inaba LIVE 2024 〜enⅣ〜」

セトリライブレポ
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8.13 (火)岡山:津山文化センター 17:00 / 18:00

  1. NOW
  2. マイミライ
  3. BANTAM
  4. STAY FREE
  5. BLEED
  6. 愛なき道
  7. ブラックホール
  8. Chateau Blanc
  9. 我が魂の羅針
  10. VIVA!
  11. あの命この命
  12. 空夢
  13. oh my love
  14. Stray Hearts
  15. Seno de Revolution
  16. CHAIN
  17. YELLOW
  18. Starchaser

アンコール

  1. 気分はI am All Yours
  2. 遠くまで
  3. Okay
公演前の様子
  • 津山文化センターでの公演前、ファンはグッズ購入のために並んでおり、その際に日差しを浴びながら並ぶ様子が投稿されています。「グッズ列移動に伴い日晒しへ」とのコメントから、暑い中での待機が伝わってきます。
地元・津山への愛
  • 稲葉浩志は「津山ーーー!」と呼びかけ、地元津山への深い愛情を示しました。ファンはその言葉に感動し、「稲葉さんありがとう☺️」と感謝の気持ちを表しています。地元のヒーローとして凱旋する姿に、ファンの熱い思いが感じられます。
公演中の様子
  • 「ヤバい、手が震えて止まらない」と言うファンの反応からも、稲葉浩志の登場に対する興奮と緊張が伝わってきます。
  • 一部ファンは「津山おもてなしMAPを見て回れるところは回って、うちわとシールGET」という投稿をしており、地元の観光名所を回りながら、稲葉浩志の地元での公演を楽しんでいた様子が伺えます。
アンコールの感動
  • 公演中、特にアンコールの一曲目でファンの心が大きく動いたと感じたファンが多く、歌のサビごとに「お客さん皆の心から温かい拍手」が沸き起こり、「すっごい響いた」とその感動を綴っています。この瞬間は「徳別心震えた瞬間」と形容されるほど、特別な感動を生んだようです。
稲葉浩志のコメント
  • 稲葉浩志は、ツアーが決まって公式発表された後に母親から電話がかかってきたことをエピソードとして紹介しました。「お盆の忙しい時期に!!」とお母さんに言われたエピソードをファンと共有し、「お盆でみんなわちゃわちゃ大変だったと思うけど、2024年のお盆は皆さんの記憶に残る年にしたいと思います!」とメッセージを送りました。このコメントには温かみとともに、お母さまへの感謝の気持ちが込められており、ファンはそのユーモアに笑いながらも共感しています。
地元津山観光
  • 公演前にメンバーが津山観光をした際の話もシェアされています。「津山観光したんですけど稲葉化粧品行ったらシャッター閉まってました」「八幡神社もね、行ったんですよ!真っ暗で・・・」という話から、メンバーが津山の地元を満喫していた様子が伺えます。
稲葉浩志の地元凱旋
  • 「地元のヒーロー凱旋最高でした!!!」というコメントからも、ファンは稲葉浩志の地元でのライブに感動しており、その凱旋に対して深い感謝の気持ちを持っていることが伝わります。
セトリや変更点について
  • セトリに関する投稿は少ないものの、「この地ならでは?のアンコール一曲目」というコメントから、津山特有のセトリやパフォーマンスがあったことが示唆されています。また、アンコールの場面では、ファンの温かい拍手が大きな感動を生み出したことが強調されています。
公演後の感想
  • 「長くつ下のピッピ」の話が登場し、稲葉浩志が津山文化センターで初めて見た作品として言及されています。「これで合ってるかな?」と少し疑問符がついていますが、地元での思い出をファンとシェアしていたことがわかります。
まとめ

津山公演は、稲葉浩志が地元凱旋公演を行った特別なライブであり、ファンとの交流が深まり、感動的な瞬間が多かったことが伺えます。特にアンコールの際、地元津山のファンの温かい拍手に包まれた瞬間は、ツアー中でも特別な思い出となったようです。稲葉浩志自身も母親とのエピソードを交えながら、ファンとの距離を縮め、心温まるメッセージを送ったことで、さらに一体感を感じさせる公演となりました。地元津山でのライブは、ファンにとって一生忘れられない瞬間となったことでしょう。

 

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