6月8日(土) 東京:Zepp Haneda 開場16:00 / 開演17:00
アンコール
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まず、開場の16:00、開演の17:00に向けて、観客は開場を楽しみにしていた様子。入場時にはドリンク代600円が必要で、現金または交通系ICで支払うことができ、ドリンクホルダーはペットボトルのみ対応、開演中は缶飲料がカップで提供されるという案内がありました。
グッズ列では、流れている音楽が初日から「マグマ」中心の選曲となっていることがファンに感じ取られており、ツアーの方向性について期待感が高まっていました。
ライブが始まると、観客からは稲葉浩志さんの絶好調のパフォーマンスについて言及する声が続出。「Zepp羽田は音が素晴らしい」「Zeppは近いので稲葉さんとの距離がすごく近かった」と、会場の音響と距離感に関する感想が多く見受けられました。
ライブ終了後、観客は感動の余韻に浸り、「最短距離で稲葉浩志さんに接近できた!」と興奮した様子が伺えました。特に初の銀テープゲットに涙ぐんでいるファンもおり、その感動が伝わってきます。
ライブのセットリストについては、Day1では全19曲が演奏され、その中で「マグマ」から9曲が披露されました。この選曲に対しては、「マグマからの選曲中心」といった予想通りの展開だったとのことです。ファンは「明日のセトリがどう変わるのか楽しみ」と、次回の公演に向けての期待感を高めていました。
ライブの終演後、新曲の歌詞が少し紹介される場面もあり、観客からは新曲の歌詞について感想が述べられました。「癖になってばかりだなんて叫んでしまいそうになるよ」「肩に触っていいでしょうx2」「欲を言えばあの人に」といった歌詞が印象的だったという声が多く、次のツアーでの新曲に期待が膨らんでいます。
Zepp Hanedaでのライブは、アットホームでありながらも非常に濃密な時間となり、ファンからは「めっちゃくちゃ稲葉浩志だった!」というような、稲葉浩志さんならではの魅力が全開のライブだったとの感想が多く見受けられました。
また、ライブに参加しなかったファンも会場周辺でその雰囲気を楽しんでいる様子が見られ、羽田周辺の「羽田イノベーションシティ」に足を運んだ人もいたようです。
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