6月9日(日) 東京:Zepp Haneda 開場16:00 / 開演17:00
アンコール
|
まず、開演前の雰囲気では、ファンがライブに向けての期待を高める中、「晴れ渡る空の下で会える♡♡♡」といった投稿がありましたが、現地は曇り空だったようです。しかし、ライブへの興奮は変わらず、当日の公演に期待を膨らませていました。
ライブが終了した後の感想として、多くのファンが「来て良かったです」と言っており、稲葉さんの力強いパフォーマンスに感動していました。「稲葉さんはいつまでもカッコよくて力強い」といった声が多く、ライブ後には「また明日から仕事頑張れそう」というポジティブなコメントも見られました。
セットリストについて、Day2では「志庵」から多くの曲が演奏され、ファンからは「志庵の曲が今の稲葉さんの歌声で聴けて嬉しい!」という声が多くありました。また、ライブの途中では、「只者」など新曲についても言及され、発売されたらプレイリストを作りたいという声もありました。
セトリの内容として、Day2では全19曲が演奏され、志庵からの選曲が多かったことが特徴でした。ファンからは、「Day1の曲が漏れてしまったおかげで、ラッキーだった!」という声もあり、曲のセトリに関する楽しいエピソードもありました。
また、観客席の体験についてもコメントがあり、「1階のスタンディングは体力的にきつかったが、楽しめた」「2階からの立見席は視界も良く快適だった」といった声がありました。会場の密度や視覚的な良さについても言及されています。
メンバー紹介では、サムさんの日本語の上手さが話題になり、冗談交じりで「日本語が上手すぎて快く思っていない」といったコメントが面白かったというエピソードもありました。また、シェーンさんへの大きな声援もあり、ファンとの絆が感じられる瞬間でした。
特に印象的だったのは、稲葉さんのパフォーマンスが近くで見られたこと。「スピーカーの目の前で、遮るものがなく稲葉さんの生ヘソまで見ることができた」といったファンからの興奮の声がありました。ライブの盛り上がりをさらに感じさせるエピソードです。
ライブの内容については、「AKATSUKIが最高だった」「マグマくちびるの演奏に驚いた」などのコメントがあり、演奏曲のバリエーションが非常に豊かだったことがうかがえます。また、「ファミレス」の演出や「NOW」のパフォーマンスについても、ファンからの評価が高かったようです。
そして、全体的な感想としては「最高すぎて言葉が出ない」「感動するとは思わなかった!」といった、稲葉浩志さんのパフォーマンスに圧倒される感情が多くのファンから表現されました。
ライブ後には、メンバーが目の前で見れる幸せを感じたファンが多く、その熱気を共有している様子が感じられました。
コメント