6月11日(火) 東京:Zepp Haneda 開場17:00 / 開演18:00
アンコール
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ライブの感想とファンの興奮
ライブの雰囲気や内容に関して、多くのファンがその素晴らしさに感動していました。「羽田ベイベーーー!」と興奮気味の投稿や、「ライブハウスの稲葉さんはヤバい❤️」とそのパフォーマンスに圧倒されている声が多く見受けられました。
稲葉浩志の歌声について、「今が一番歌が上手い」「今が一番カッコいい」といった絶賛の声も多く、特に「魂のこもった歌声」と「哀愁を纏う色気」に心を打たれたファンも多数いました。歌声の素晴らしさ、圧倒的なオーラ、存在感を実感したとの投稿も多く、「一生愛しとるど!!!」というように、稲葉浩志への愛情を表現するファンも多かったです。
「生涯最高のアンコール曲に出会った」と感動の投稿があり、ライブ終了後には「最高すぎて泣くかと思った」「しんどいじゃろが!!!」など、興奮冷めやらぬ様子が見受けられました。ファンは、稲葉浩志が放つパワフルで魅力的なパフォーマンスに感動し、終始その魅力に引き込まれていたようです。
セットリストの詳細
Day3のセトリに関しても多くのファンが興奮を語っていました。特に「Wonderland」や「I AM YOUR BABY」「SAIHATE HOTEL」など、日替わり曲が話題となりました。セットリストの中には、「マイミライ」「遠くまで」「横恋慕」「Starchaser」などの名曲も含まれており、「このセットリストも変態的でした」といった声もありました。また、「7日間のライブで、日替わりで約9曲が演奏される」という情報もあり、ファンはそれぞれの公演で異なる体験をしていることに感動していました。
特に印象的だった瞬間
ライブの中で特に印象的だったのは、アンコールでの一曲目が予想外で最高だったというファンの声が多く見られました。「まさかあの曲を持ってくるとは…」という驚きとともに、「本当に素晴らしいライブでした」と感想が述べられています。また、稲葉浩志がライブで見せた「お茶目さ」や「色気」に心奪われたファンもおり、そのギャップに魅了されたという声が目立ちました。
メンバーへの賛辞
バンドメンバーへの賛辞も多く、「シェーンの豪快なドラムプレイが最高だった」「バンドメンバー全員が素晴らしかった」という感想が寄せられています。また、稲葉浩志のパフォーマンスが最高であったことに加え、バンド全体のパフォーマンスも非常に高かったことが強調されていました。
観客との距離感と感謝の気持ち
「肉眼で稲葉さんをずっと拝めた幸せ」「3メートル先に稲葉さんがいて、圧倒的オーラと存在感に鳥肌が立った」といったコメントからは、前方での観客が感じた特別な体験が伝わってきます。「まさかあのポジションでこんな近くで見られるとは!」という感謝の気持ちや、「やっぱり稲葉浩志は最高」とライブ後も感動が冷めない様子が見て取れました。
ライブ後の感動と余韻
ライブが終了した後も、「最高すぎた」「最高に楽しかった」といった感動的なコメントが続き、稲葉浩志のパフォーマンスによって「一生推します」「また頑張れます」といった決意を新たにするファンの姿が見受けられました。ライブの興奮と共に、「次のツアーも楽しみにしています!」という期待が高まっていました。
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