6月13日(木) 東京:Zepp Haneda 開場17:00 / 開演18:00
アンコール
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ライブの様子と感想
この日は、開場17:00、開演18:00というスケジュールで行われました。入場時には600円のドリンク代が徴収され、支払いは現金や交通系ICカードで可能でした。ドリンクホルダーが付くのはペットボトルのみで、缶飲料は開演中のみカップで提供されるとのことでした。
ライブが始まると、会場は熱気に包まれ、ファンたちは全力で盛り上がりを見せました。「暴れて行こうか!」と意気込んで参加したファンや、「目の前で稲葉さんが‼️生の稲葉さん最高でした‼️」など、稲葉浩志のパフォーマンスに感激したファンのコメントが多数ありました。ライブの初っ端からセトリが豪華で、特に「Hadou」など新しいアルバムの曲が多く演奏され、ファンを魅了しました。
ライブの2時間弱はあっという間に過ぎ、何度も「ARIGATOーーー!!!」という歓声が飛び交い、ファン同士で盛り上がっていました。「フォー!フォー!」の声援もあり、ライブ中の一体感が感じられました。
パフォーマンスについて
稲葉浩志の声の調子について、「まじでベストアクトじゃね?」「最高のパフォーマンス」など、高評価のコメントが目立ちました。特に、稲葉の努力が感じられるパフォーマンスだったとのことで、その努力に感動したというファンが多くいました。「いつもパワーをもらいます。色々懐かしくて涙が溢れました」という声もあり、長年B’zを追いかけてきたファンにとって、今回のパフォーマンスは特別だったようです。
さらに、ステージの演出やセトリにもファンは感激しており、「神アレンジぶっ込んでくる」といったコメントが寄せられました。特に、瞬きアンコールという新しい形態が斬新で、印象的だったというファンも多かったです。
セトリについて
セットリストは、ファンの間で大いに話題になり、特に「Hadou」から多くの曲が演奏されたことが記載されています。セトリの変更点や日替わり曲に関する投稿もあり、ライブごとに異なる楽しみがあることを実感させられました。
ライブの一体感とファンの感情
多くのファンが、ライブの一体感や稲葉浩志との距離感を楽しんでいました。「肉眼で稲葉浩志ヤベー」「視界はかなり有利でした」など、ステージの近くにいたファンは、目の前で稲葉浩志を見られることに感激していました。また、ライブの途中で銀テープを取れなかったファンも、「あの空間にいられたことが何よりのプレジャー」と語っており、ステージ全体の雰囲気を楽しんでいた様子が伺えます。
感謝の気持ちと次回への期待
ライブ終了後には、「サイコー過ぎた!!!!!」という声が上がり、次回のライブへの期待が膨らんでいる様子が感じられました。「DAY5も行きたい‼️」「en-Zepp 4で会えるのが楽しみ」といったコメントからは、次の公演への期待感が高まっていることがうかがえます。
総評
「en-Zepp 4」のDay 4は、稲葉浩志の圧倒的なパフォーマンスと共に、ファンとの一体感が最高の形で表現されたライブでした。セトリや演出に対する感動の声が多く、稲葉浩志が提供するライブの素晴らしさを改めて感じさせる一日となりました。ライブの最中、ファンからは「ARIGATOーーー!!!」という感謝の気持ちが何度も飛び交い、ライブの余韻に浸っている様子が伝わってきました。
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