■2024年5月11日(土)【長野】ホクト文化ホール 大ホール
開場16:30／開演17:30
まず、柊生が「長野また来ます！」と嬉しそうに言ったというエピソードがファンの心を温かくしました。柊生は「昨日長野大好きになった」という気持ちを伝え、ファンからもその思いが伝わっている様子でした。
ライブは、ネタバレを避けつつも、「育てる気持ちバシバシ感じた！」という感想が続出し、DISH//の音楽に込められたメッセージが深く印象に残ったようです。また、泉大智のドラムの演奏が「最高だった」と絶賛され、その響きに感動したファンも多かった模様です。
そして、長野公演のライブ終盤では、メンバーの「笑わせるのは僕らの役目」という匠海の言葉がファンに深い印象を与えました。匠海は「みんなにはできるだけ笑っててほしい。でも無理して笑わなくてもいい」とも語り、会場全体が温かい気持ちに包まれたようです。このセトリは、ファンに無理なく笑顔を届けたいという匠海の気持ちが込められていると感じた人が多かったとのことです。
また、ライブの感想には、歌い終わった後に大智がなかなか終わらない曲で観客を楽しませるシーンや、最後に「もう1回⁉️」や「もう1回⁉️」というやりとりがあったことで、ライブが終わらないでほしいというファンの切ない気持ちが表れました。
さらに、ライブ後のサイン会では、ファンがサイン入りのDVDやお皿を手に入れるなど、嬉しいサプライズもあったようです。特に、まーくんのサインが当たったというコメントには驚きの声が寄せられました。
また、「温泉とそばを堪能しにまた４人で来てね」というファンからのコメントもあり、DISH//メンバーが長野の文化を楽しんでいる様子が感じられました。長野での思い出がしっかりと刻まれていたことが伝わります。
一方、ライブのセットリストについても言及があり、特に匠海のMCでは「曲を育てていきましょう🪴🚿」という言葉が心に残ったとの声が多数ありました。舞台セットも可愛く、ライブの進行も非常に楽しく、あっという間に時間が過ぎたという感想が多く見受けられました。
また、ファンからはライブ中にメンバーの魅力について語るコメントもあり、特に「といさん、何でこんなにかっこいいの？」といった感想や、「大智くん、柊生くんのアイコンタクトにドキドキした」という声もありました。これにより、ファンの間ではメンバーそれぞれの個性や魅力がさらに引き立っていたことが伺えます。
一部のファンは「何の媒体でもいいから、今回のライブを残して販売してほしい」ともコメントしており、このツアーの特別な瞬間をもっと多くの人と共有したいという気持ちが溢れていました。
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