12月14日(土) 神奈川：横浜アリーナ OPEN 15:30 START 17:00
ドリカムのライブに関するファンのコメントから、盛り上がりや感動が伝わってきます。まず、あるファンは、セットリストにドリカムの曲が含まれていたことに大きな喜びを表現し、特に「ドリカムでJUMPに堕ちた」という思い出を語っています。この曲でアイドルJUMPに心を奪われたことを振り返り、ドリカムの音楽が夢を見させてくれると感動しています。
ライブでのドリカムのパフォーマンスについても、吉田美和さんの声が「優雅に舞い上がり、雪の結晶が静かに降りてくるような」と表現されており、その歌詞が冬の冷たさと温かみを感じさせ、心に響いたという感想が多く寄せられています。
また、ライブ中には「ヒカリサス」のような曲が披露され、コロナ禍で元気をもらった思い出が蘇り、嬉しさが伝わっています。ドリカムのライブは「神セトリ」と言われるほど、ファンのお気に入りの曲が並べられており、大満足の様子です。
一方、ドリカムのメンバーである中村正人さんがライブの途中で自身のプチ炎上について触れ、ユーモアを交えて「傷心で…」や「謝れない男と言われてる！」と話し、ファンから笑いを誘っていたとのこと。このおおらかな対応が、ライブをさらに楽しませてくれる要素となっています。
さらに、ライブの中で特定の楽曲（例えば「アーイヤサッサ」など）を取り入れたユニークなパフォーマンスもあり、ファンの間で盛り上がったことが伝えられています。また、長らく見られなかった「OVER」の落ちサビでのダンスが再登場し、ファンはその瞬間を大いに喜んでいました。
全体的に、ドリカムのライブはファンにとって最高のひとときであり、思い出に残る素晴らしいパフォーマンスが展開されたことが伺えます。
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