12月15日(木)Zepp Haneda(TOKYO)
会場の雰囲気とファンの熱狂
ライブハウスでの公演ということで、観客とバンドの距離が非常に近く、フロアは強烈な熱気に包まれていた。ファンの中には「メガネがぶっ壊れようが、骨が折れようが構わないと思った」というほど、全身で音楽を浴びる覚悟を持って参加していた者もいた。
また、あるファンは「身体が壊れすぎて、もう何もかも飛んだ」とライブ後の疲労感を投稿。激しいライブにも関わらず、「本人たちが楽しそうにやっているので、メロコアなのに強烈な多幸感が押し寄せてくる」と、バンドメンバーのパフォーマンスがいかに幸せな空間を作り出していたかを語っている。
「次に見られる機会があれば、知らないフロアで曲を聴いて、違った多幸感に流されたい」という声もあり、ELLEGARDENのライブが単なる音楽体験ではなく、魂を揺さぶるほどの影響を与えるものであることが伝わってくる。
細美武士の笑顔とMC
「細美さんが死ぬほどニコニコしていて楽しそうだった」というコメントが多数あり、ファンにとってもバンドにとっても、最高の時間だったことが伺える。「今のELLEGARDENが詰まっていたし、これからもっとかっこよくなるのが分かる」「とにもかくにも、これからのエルレを見た」と、バンドの未来への期待も込められていた。
また、MCも観客の心に強く刻まれた。「MCが身体中に染み込む。歳をとったな」と語るファンもおり、音楽だけでなく言葉の力もまた、観客の人生に影響を与えていることが感じられる。
楽曲への思いと感動の瞬間
セットリストには、「Good Morning Kids」や「Sliding Door」といったレア曲も含まれていた。これについて、あるファンは「個人的にSliding Doorが強烈だった」と語り、「レア曲はGood Morning Kidsでした、美味しかったです」と、まるで最高の料理を味わったかのような感想を残している。
「ジターバグの歌詞がこんなに刺さったのは初めて」「高校生の時の自分へ。30代になってもGood Morning Kidsは泣けるよ、嗚咽だよ!!」と、昔からのファンにとっては、まるで青春時代に戻るような感覚を呼び起こす瞬間だったようだ。
また、「10年前に高校の文化祭で演奏した『スターフィッシュ』を生で聴けて、マジで泣くかと思った」といった声もあり、過去の自分と現在の自分が音楽を通じて繋がる、特別な体験となっていた。
ライブの余韻とファンの決意
ライブが終わった後も、ファンの興奮は冷めやらなかった。「ELLEGARDEN来年も絶対に会いに行くぞ……」と、既に次のライブを待ち望む声が多く上がっていた。
「こんなに幸せになれる夜は、人生でそうそう訪れないと思う」「ELLEGARDEN最高すぎた。ずっと楽しくて、ずっと笑って、たまに泣いて、こういうのがあるからライブに行くのをやめられない」と、音楽の力に改めて感謝する声もあった。
また、「簡単じゃないが叶う。信じている人は、信じ続ければ必ず歓喜の時が来る」と、バンドと共に歩んできた年月が、ファンにとっての人生の一部であることが伝わってくる。
ELLEGARDENは「実在」するバンド
あるファンは「ELLEGARDENって実在するんですね……」と投稿。バンドの活動休止を経験し、長年待ち続けたファンにとって、この日のライブはまるで夢のような時間だったことが、この一言からも強く伝わる。
「色んな人が踏んづけていった何でもないような小さな小さな欠片を大切にしてる奴って俺のことだ……エルレ好きになったのは必然なのかもしれない」という感慨深い言葉もあり、彼らの音楽が、聴く人それぞれの人生に寄り添い、支えてきたことが分かる。
ELLEGARDENの未来へ
「生きてる間にELLEGARDENのワンマンを観れて幸せ者です」「一生忘れられない記憶をクリスマスプレゼントとしてもらった気がする」という言葉が示すように、この日のライブは、多くの人にとって一生忘れられないものとなった。
「もうこんな景色のLIVEにはこれないだろう、最前ほぼセンター。こんな近くでエルレを見る日が来るなんて、涙腺緩みっぱなしだった」と、奇跡のような瞬間を噛みしめるファンもいた。
「こんな近くでライブを観れるのが嬉しかった」「来年はもっといい未来が待っている」と、ELLEGARDENのこれからに期待する声も多く、ファンの熱狂と感謝があふれる夜となった。
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