4月18日(火)東京:日本武道館 18:00開場/19:00開演
Electric set 01. Blue Rainbow 02. Pretending 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. I Shot the SheriffAcoustic set 06. Kindhearted Woman Blues 07. Nobody Knows You When You’re Down and Out 08. Call Me the Breeze 09. Sam Hall 10. Tears in Heaven 11. Kerry Electric set Encore |
エリック・クラプトンの日本武道館ライブは、ファンにとって特別なものとなりました。この日のために、観客は仕事を頑張り、ライブを待ちわびていたようです。ライブが始まる前から、会場は盛り上がりを見せ、開演間近のワクワク感が伝わってきました。
エリック・クラプトンがステージに登場し、ライブが始まると、その圧倒的な演奏に観客は心を奪われました。特に、クラプトンが78歳という年齢にもかかわらず、ギターや歌に全く衰えを感じさせなかったことに、多くのファンが感動していました。あるファンは「今までで一番良かったかも」と語り、エリック・クラプトンの力強さと音楽的な魅力を改めて実感していました。
さらに、クラプトンが「レイラ」のエレキバージョンを演奏したことも話題になり、この曲を聴けるとは思っていなかったファンからは、「感激!」といったコメントが上がりました。日本で聴けることがないと思っていた名曲をライブで再び聴けるという瞬間は、特に感動的だったようです。
また、ライブ中、エリック・クラプトンが観客に対して感謝の言葉を伝えるシーンもあり、ファンは「ありがとうEC」と涙を流しながらその瞬間を味わったといったコメントが寄せられました。エリック・クラプトンへの深い敬意と感謝が感じられ、ファンはその演奏に涙を堪えきれなかったようです。
会場の一部では、視界が良くなかったという声もありましたが、それでもライブの感動を十分に感じていた様子がうかがえます。さらに、ライブの後には「Clapton is God Forever!!」という言葉がファンから上がり、エリック・クラプトンが今もなお「神」であることを再確認していました。
最後に、このライブは観客にとって忘れられない思い出となったようで、武道館でのクラプトンの演奏が一生心に残るという意見が多く寄せられました。ライブの感動とクラプトンの音楽への深い愛情が、ファンの心に強く刻まれた瞬間だったことが伝わってきます。
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