4月22日(土)東京:日本武道館 16:00開場/17:00開演
Electric set 01. Blue Rainbow 02. Pretending 03. Key to the Highway 04. I’m Your Hoochie Coochie Man 05. I Shot the SheriffAcoustic set 06. Kindhearted Woman Blues 07. Nobody Knows You When You’re Down and Out 08. Call Me the Breeze 09. Sam Hall 10. Tears in Heaven 11. Kerry Electric set Encore |
この日、エリック・クラプトンのライブは大いに盛り上がり、多くのファンがその熱気に包まれました。ライブ終了後、ファンたちは興奮を冷ましきれない様子で、感謝の気持ちやクラプトンの演奏の素晴らしさを語っていました。「ありがとうクラプトン!」というシンプルな感謝の言葉が何度も投稿され、ファンの心からの思いが伝わってきました。
一部のファンは、ライブの演奏について「電気アレではなく、ヤクでした」と表現しており、特に「Cocaine」が演奏されたことに興奮している様子が伺えました。これは4月21日の公演でも演奏されていた曲で、ファンの間で「またコケーん♫」という言葉とともに話題となりました。
また、ファンはクラプトンのギターテクニックを称賛し、「流石のギターテクでございました」といったコメントが寄せられ、特にギターの演奏に感動している様子がうかがえました。クラプトンの演奏がいかに素晴らしいか、ファンの多くがその瞬間を堪能していたようです。
セットリストについても言及があり、4月22日の公演では、「Layla」の代わりに「Cocaine」が演奏され、さらに「Kerry」が演奏されなかったことに驚きの声が上がりました。この日も前日同様、クラプトンのパフォーマンスは絶妙で、ファンはその違いを楽しんでいました。
「ポールキャラック大活躍」といったコメントもあり、クラプトンのバンドメンバーとしての活躍にも触れられました。ファンはクラプトンだけでなく、バンド全体の演奏にも注目しており、特にベース担当のNathan Eastやポールキャラックの活躍が話題になっていました。
また、ライブ終了後の余韻についても多くのコメントが寄せられ、「余韻半端無い!」や「はぁ〜〜、あっという間に終わってしまった」といった声があり、クラプトンの演奏に対する満足感と共に、そのライブの感動を何度も思い返している様子が伝わってきました。
公演時間に関しても言及があり、ファンからは「16:59暗転、18:40終了」という時間設定が「日帰り遠征のファンに優しい時間設定!」として好評でした。短時間でありながらも、その中で濃密なライブを楽しんだことが伺えます。
全体として、エリック・クラプトンの101回目の日本武道館公演は、ファンにとって非常に充実した時間となり、セットリストの変更やバンドメンバーの演奏にも触れながら、ライブの素晴らしさを存分に楽しんでいたことが感じられました。
コメント