2025/5/17(土) [千葉] 幕張メッセ 国際展示場 開場15:30 / 開演17:00
開演前・オープニング演出
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開演直前、音楽が一瞬止まり、ステージ上から男性メンバーたちの気合い入れと思われる「◎△＄♪×￥○＆％＃？、〇※ー!!!!」という叫び声が聞こえた。
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開演と同時に、THE RAMPAGE（セカンド）とGENERATIONS（ジェネ）のメンバーによる「スリーマンセル」がステージ上部から降臨。
玲於（佐野玲於）に関する出来事
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開演1曲目から客席前方に向かって手で「カモン」と煽り、ファンは発狂。
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階段を降りてきた際、目の前の柵に登って煽るなど、客席との距離感が非常に近かった。
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ある観客の肩を実際に掴んだ場面があり、その後、しっかりと会話してフォローする姿に称賛の声。
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EXILEコール中、自らを親指で指し、目をつぶって満足そうに頷く仕草が印象的と話題に。
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「オラオラ系」な立ち居振る舞いも好評を博し、「佐野玲於ハマりそう」との声も。
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TAKAHIROから「玲於なんかこんな🫳🏻ちっちゃい頃からね笑」と紹介され、玲於本人が踏んづけたり跨ぐ仕草を返す。
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敬浩（EXILE AKIRA）が「玲於の歯の生え変わりの瞬間に立ち会ってます」と語る。
隼（小森隼）に関する出来事
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サブステージ横に追加設置されたステージでダンスを披露。非常に近い距離でファンは脳内パニックになるほどの臨場感。
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「普段のライブで話す時のクセ」が出て、MC中にマイク音量が異常に大きくなり笑いを誘う場面も。
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ダンスパートではEXILEの楽曲に合わせてパフォーマンスし、「本当にEXILEを踊る隼くんが大好き」と称賛。
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緊張感と気合いに満ちた登場から、爆発的なエネルギーのパフォーマンスでファンを圧倒。
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ファンによると、立ち位置が多く割り当てられたと感じられたブロックもあり、多くの楽曲で姿を確認できたとの声。
裕太（関口メンディー裕太）に関する出来事
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ソロパフォーマンスでは「しなやかで力強い」と感涙するファン多数。
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ラストの挨拶で「夢は諦めなければ叶うんだなと思いました」と笑顔で語り、感動の声が多く寄せられた。
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世界とのダンス共演では、世界の振りに合わせて楽しそうに踊る様子が「可愛かった」と評された。
世界、中務に関するコメント
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中務は「今日もマツチヨ‼️筋肉‼️」と筋肉ネタで言及される。
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世界と裕太のダンス共演が微笑ましく、幸せだったという声あり。
TAKAHIRO・EXILEベテランメンバーについて
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「カッコよすぎ」と称されるなど、圧倒的な存在感。
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トークでも笑いを取るなど、エンタメ性を兼ね備えたステージを展開。
全体の演出・印象に関するコメント
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ステージ構成にはサブステージや追加ステージが含まれ、距離の近い演出が多数。
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参加者の中には、初めてEXILEライブを見た人もおり、ダンスの回転振付などに感動。
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昔の楽曲から最新曲まで、EXILEの歴史と進化を体感できる構成だった。
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スターティングメンバーが日替わりのため、「この2日限りのEXILE」として儚さを感じたファンも。
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「パフォーマーバトルオーディションで選ばれなかった3人が踊る姿」に感動の声。
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EXILEの原点・頂点を再確認するライブと称され、「EXILEは自分の青春」と振り返るコメントも。
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開演から終演まで「1秒残らず楽しかった」と表現されるパフォーマンス。
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BE THE ONEの「こもれおタイム」で泣いてしまうファンも。
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会場の熱気、エネルギーの伝播、光景が「夢が叶った日だった」と総括。
その他のファン体験
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アリーナ・ブロック配置によっては、推しと同じ床の高さに立っている感覚になり、「実在してる」と実感。
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ペンライトの接続がわからず隣の人に教えられなかったという和やかなエピソードも。
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