05.21（火）愛知・Zepp Nagoya 開場 17:30 ／ 開演 18:30
年齢を感じた瞬間
ライブで「3歳から応援してます！」と言われた時、年齢を感じたという声がありました。それに続いて、「私は9歳の時に『このお兄さんカッコイイ！歌上手！！』と敬浩さんにメロメロになっていた」とも。年齢を重ねて一緒に歳を取ることが嬉しいという気持ちが語られました。
「守ってあげる」エピソード
敬浩さんが「君が僕の太陽だから きっとずっと永遠に」と歌うと、その笑顔に涙が出るというファンがいました。また、「守ってあげる」を2回歌ってしまったというエピソードが話題になり、その後、力強く「守ってあげる！」と言われて、ファンはドキドキしていました。敬浩さんの魅力がファンを悩殺した瞬間です。
「チームTAKAHIRO」について
敬浩さんが「チームTAKAHIROは格別」と言ってくれたことに対して、ファンは大変嬉しく、感謝の気持ちを表現していました。ファンからも「TAKAHIROくんのライブに行くと幸せをもらえる」と感謝の言葉があり、ライブが楽しみで仕方ないという気持ちが表現されていました。
EXILEの話
EXILEに関する話が多く、特に「アツシが帰ってくるまでEXILEを守ります」と言ってくれることがファンには嬉しい瞬間となったようです。敬浩さんが、EXILEを守る姿勢を示していることがファンに伝わり、感動したという声が多く寄せられました。
A leafへの期待
「A leaf」をいつか歌ってくれるのではないかと期待するファンもいました。アルバム曲であっても、過去の楽曲を歌ってほしいという希望が綴られています。
ライブの幸せな時間
14年間ライブに通い続けたファンは、最前列や通路3列目で近くで見られる幸せを感じていました。大好きな人を目の前で見続けることができて幸せであるという気持ちが強調されていました。
ライブの時間の変化
初日では1時間半だったライブが、セトリは変わらずとも2時間に伸びた理由を不思議がる声がありました。トークショーの時間が延びたのではないかという推測がなされていました。
ファンと一緒に歌う喜び
「皆さんも一緒に〜」という曲が増えていくことに嬉しさを感じるファンがいました。敬浩さんの歌声を聴けることが最優先ですが、ファンと一緒に歌う瞬間も大切にしていることが伝わりました。
ライブでの細かいトーク
ライブ中、敬浩さんが「しっかりと準備している」と言ったり、「良いセトリを作ってるんで」と語ったりする場面がありました。また、トーク中に「この口（自分の口を指さして）軽い！？ぺろぺろ喋ってるね」と言って、ファンを笑わせていました。
懐かしいCMの話
ライブでは、過去のシングルカットではないアルバム曲にもタイアップがついていた話や、franのCMの話が出てきました。当時、特典欲しさにfranを買っていたことを懐かしく思い出すファンがいました。
ライブ後の感動
Zeppラストのレポートに感動したファンは、「毎回行った人が幸せになっていることが伝わってくる」と語り、敬浩さんの素晴らしさを再認識した様子が伝わりました。
「守ってあげる」エピソード再び
ライブ中に「守ってあげる」を2回歌った際、敬浩さんがキメのように「守ってあげる！」と言った瞬間に、ファンはまたも心を奪われました。歌詞を間違えてしまうことも、ファンにとっては可愛らしく、魅力的な一面として受け取られていました。
名古屋のエピソード
名古屋のいいところを語っている時、突然「でらFULLTHROTTLE」という名古屋っぽいフレーズを思いついたというエピソードがあり、ファンはその瞬間を可愛らしいと感じていました。
EXILEの楽曲について
「EXILEのこれまでの楽曲たちは過去に置きたくない、思い出の延長線上に新しい夢がある」という言葉があり、敬浩さんの姿勢に感動したファンが多くいました。EXILEの楽曲を今後も大切にしていこうという気持ちが伝わってきます。
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