4/11(火) [岡山]倉敷市民会館
ライブに参加すること自体がドキドキしていて、楽しみな気持ちが溢れているというファンが多く、その中でも特にEXILE THE SECONDのライブの楽しさや驚きが強調されています。会場での体験をさらにリアルに感じさせるシーンも多く、ライブの特別な瞬間を共有するファンたちの興奮が伝わってきます。
あるファンは、入場時にカメラマンに声をかけられ、バッグの持ち方やリストバンドの位置をレクチャーされたり、動画を撮られたりしたことを報告。このエピソードは、ライブ前からすでに特別な体験が待っていることを示しています。
TETSUYAはライブのMCで、観客に感謝の気持ちを伝え、「ライブに来てくれる皆さんが最高だ」と言っています。会場の熱気やエネルギーが彼の言葉に込められたことが感じ取れます。
また、会場の盛り上がりについてのコメントも多く、あるファンは特にAKIRAの登場が注目され、そのユニークなパフォーマンスがファンを楽しませていました。特に、AKIRAがステージ上でのサプライズパフォーマンスを披露した瞬間は、ファンにとって忘れられないものとなっています。
さらに、山本彰吾がサプライズでライブに登場したことも話題となり、ファンは「嬉しすぎて泣いた」と語り、山本の登場に興奮していました。また、近くの席から見ることができたファンは、その距離感や臨場感に満足しており、ライブの特別な一瞬を楽しんでいたことが伝わってきます。
テツヤが観客に向けて「倉敷のみなさーん！」と呼びかけた際の反応は特に大きな盛り上がりを見せ、会場全体が興奮で包まれました。音響の大きさや、MCでの笑い声も特別な瞬間を強調していました。
また、タオルを使ったパフォーマンスでは、AKIRAがスタッフだと思って連れてきた人物が、ランペの山本彰吾だったという意外な展開もあり、ファンはそのキレのある動きに驚きました。さらに、OTOL（「OUT OF LOVE」）の振り付けを少し踊ったり、セカンドチルドレンとしての姿勢を見せたりしたことで、ファンから「さすが」と絶賛されていました。
ライブの感想としては、「久々の声出しライブが最高だった！」、「セカンドのパフォーマンスに圧倒された！」という意見が多数。ライブの一瞬一瞬が最高の体験だったと多くのファンが感じており、その熱量とエネルギーが会場全体に満ちていたことが伝わってきます。
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