3/8(水) [静岡]アクトシティ浜松 大ホール
アンコール
|
【ライブの感想】
- 浜松公演に参加したファンからは、全体的に最高に楽しかったという声が多く、特にセトリ（セットリスト）が完璧で、最後まで楽しむことができたとのこと。また、AKIRAさんの地元である浜松ならではの温かい雰囲気が印象的だったというコメントもありました。
- あるファンは、ライブ終わりにAKIRAさんの遠州弁を初めて聴けたことに感動しており、他のファンも「遠州弁を使っているAKIRAさんが大好き」との声がありました。
- また、AKIRAさんがライブ中に語った「徹子の部屋」の話で会場が盛り上がった場面もあり、ファンは笑いながらその瞬間を楽しんでいました。
【MCと会場の一体感】
- この公演のMCが非常に長く、AKIRAさんの地元ということで、アンコール時にはさらに温かい、幸せな空間が広がっていたというコメントがありました。地元のファンに対する愛情が伝わるMCで、会場全体が一体感に包まれました。
- 会場の形状についても言及があり、アクトシティ大ホールの独特な形状が、より一層会場の一体感を生み出していたとのこと。これにより、ライブの盛り上がりが一層深まったと感じたファンが多かったようです。
【ライブ後の反応】
- ライブ後、ファンの多くが「最高に楽しかった」と言っており、特に「SECOND兄さんたち」として親しまれているメンバーたちが、MCやパフォーマンスの中でファンとのつながりを感じさせる瞬間が多かったことが伝わってきました。
- 他にも、「ライブ終わりにCL（カジュアルラウンジ）でもワチャワチャしていた」といった内容があり、ステージ上だけでなく、ステージ外でもメンバーたちの温かい人柄がファンに伝わる時間があったことがわかります。
【ファンサービスと盛り上がり】
- あるファンは、「肩甲骨ダンス」をみんなで踊ったり、AKIRAさんが「お茶碗の米問題」について語る場面で会場が盛り上がったことを伝えています。このような楽しいひとときが、ライブをさらに特別なものにしていました。
【総括】
- 全体的に、浜松公演はAKIRAさんの地元ならではの温かい雰囲気と、メンバーたちのファンへの愛が溢れる素晴らしいライブとなったことがファンから伝わってきました。
- セトリも完璧で、ライブ中の一体感や楽しい瞬間が多く、今後の「EXILE THE SECOND」のツアーに期待感を持ちながらライブを終えたファンが多かったです。
コメント