10月13日（金）東京：LINE CUBE SHIBUYA 18:00開演
アンコール
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🎵 新曲情報
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新曲「Call & Response 4U」
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ヒャダイン作詞作曲。
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ポップでコミカルな楽曲で、歌詞が面白すぎると話題。
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「SHOW BOY」に来てくれたしょこたんの紹介でヒャダインと知り合い、口約束を嫌う両者が本当に曲を制作。
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長尺曲で、担当ごとに指定の動きあり。
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福田担 → ジャンプ
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辰巳担 → 腕ワイパー
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越岡担 → 腰振り
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松崎担 → トゥクストゥールー
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画面に「なにわ男子」「Travis Japan」のアー写も登場し、会場が沸く。
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🍺 オープニング演出
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1曲目からメンバーがステージ上でビールを飲む演出（ノンアルコールと思われる）。
🎭 見学者情報
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見学に来たメンバー：織山尚大、深田竜生、檜山光成、瀧陽次朗、松浦銀志。
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辰巳が事務所で瀧に会い誘ったとのこと。
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メンバー「忍者来てくれたの本当に嬉しいよね〜」
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越岡「竜生元気してるかなー！」
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辰巳「やめなさいよ、喋れないとこいるんだから！」
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🚋 トロッコ演出
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1階16列と17列の間の通路に高めのお立ち台4台を設置。
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「トロッコ」と書かれたパネルが登場し、簡易トロッコスタイルに。
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通路中央から左右2組に分かれて移動。
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上手：福田・松崎
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下手：辰巳・越岡
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🎤 歌詞替え・アドリブ
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「ニハロハ・パルパ」や他曲中に福田が歌詞を替え、
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「渋谷まではだいたい銀座線で来る 30分くらい」
と歌って笑いを誘う。
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🎸 オープニングの楽器演出
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幕にバンドのシルエットが映り「演奏？」と思わせる演出。
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幕が開くと楽器はすべてダンボール製のハリボテで、エアバンドだった。
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ドラム：松崎
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キーボード：越岡
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ギター：辰巳
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ベース：福田
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新しいカラフルで派手な衣装（全員バラバラのデザイン）で登場。
🪑 特殊セット
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サウナのセットが登場。
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12分計やサウナストーンまで作り込まれた本格仕様。
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セットはセトリよりも前に真っ先に完成していた。
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「ぎゅっと」をこのサウナ内で披露し、歌詞とリンクした動きがあった。
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📜 MCでのやり取り
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新曲披露時、自分たちの等身大パネルをフライングさせた話題に。
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辰巳「俺らいつか絶対フライングするから」
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越岡「堂本光一にフッキングさせるよ」
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福田「でもあの人構造知らないからダメだ。俺らとヨネさん町田さんくらいしか知らねえわ！」
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🎭 ソロ曲（他己プロデュース）
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松崎 … 「青いイナズマ」（越岡プロデュース）
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福田 … 「Rain」（辰巳プロデュース）
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越岡 … 「みんなでワッハッハ」（福田プロデュース）
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辰巳 … 「愛のメロディ」（松崎プロデュース）
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福田の世界観がまさかの越岡ソロで爆誕という意外性も。
🎸 「そばにBuddy」エアバンド演出
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メンバーごとの担当楽器：
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ドラム：松崎
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キーボード：越岡
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ギター：辰巳
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ベース：福田
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楽器はハリボテで作られており、バンド映像→エアバンドへの落差で笑いを誘う。
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衣装は新しいカラフルな派手デザインで、全員別柄。
🎯 「Call & Response 4U」振り付け・ファン参加
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各メンバー担ごとに動き指定：
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福田担 → ジャンプ
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辰巳担 → 腕ワイパー
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越岡担 → 腰振り
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松崎担 → 「トゥクストゥールー」動作
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「ふぉゆ担」と「なにわ担」が一斉に「きゃー」と叫ぶ場面あり。
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演出中、スクリーンになにわ男子とTravis Japanのアーティスト写真が表示。
🚶♂️ 客席演出・構成
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アンコールでは4人が縦横無尽に客席を歩く「客降り」復活。
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各ソロ曲は完全他己プロデュース形式で、個性や関係性が際立つ。
📅 公演時間
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開演：18:00
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本編終了：19:51
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終演：20:01
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