10月28日(土)岩手:盛岡市民文化ホール 大ホール 開場16:00 / 17:00開演
アンコール
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🚛 ツアートラック発見
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公演前、会場近くでツアートラックを目撃したファン多数。
🎶 歌声・パフォーマンス
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「高音が出ていた」「素晴らしい声量と伸びやかな歌声」との声。
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華麗なステップ、キレのあるダンス、そして“ころがし”の上でポーズを決める姿が「最高!」と称賛された。
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1曲目からラストまで安定した歌声で、いつもよりも伸ばす部分が多かったという感想も。
💬 MC・演出面(前半)
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開演直後の挨拶:
「ようこそ 40周年AnniversaryTourへ。盛岡って地図で見るとだいぶ遠くに感じたけど、案外近いね。ちょっくら行ってくるわ〜くらいな感覚で近い」
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MCでは前日のような話は一切せず、「歌で伝える」という想いを表現。歌詞を区切って強調したり、一部変更して歌い、前向きなメッセージを感じたという声が多かった。
👀 ステージ上の出来事
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最前列下手にいた、チェッカーズ初期衣装を模した4人組を発見し…
「スゴイね〜w ちょっと立ってみ」
ピンスポットが当たると
「ジェラシーズって感じだなw。でもよく最前当てたな〜。後ろだったら見えないし。どんなマジック使ったんだ?w」 -
この「哀しくてジェラシーズ」4人組のおかげで、緊張気味だったフミヤさんが和んだ様子。
💗 見た目・スタイル
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髪型がファンのツボだった日。分け目のバランスが絶妙との声。
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アンコールではハイウエストにシャツをインして登場。
「自分の歳でやるとただのオヤジだよね(笑)」
しかし実際には「違和感ゼロでスタイルの良さが際立っていた」と評される。
🎉 会場の盛り上がり
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関東近辺よりFF(ファン)の割合は少なめだったが、チェッカーズ初期曲では2〜3階席の一般来場者まで振り付けをして盛り上がった。
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まさに「40周年ツアーらしい一体感」との感想も。
👨👦 兄弟トーク&MCエピソード
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フミヤさんが語る:
「チェッカーズは10年、ソロは30年。TRUE LOVEから30年。生まれた子がオッサンに(笑)いや、オッサンじゃないか。デビューの時に生まれた子が40歳だから、それはオッサンだな(笑)」
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尚之さん(兄)の声マネしながらBポーズのギャグも披露し、場を和ませる。
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兄弟の息もピッタリで、MCでの掛け合いが楽しい。
💃 ステージパフォーマンス&魅力
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61歳とは思えないキレッキレのダンスとエロ全開の投げキッスにファン悶絶。
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「カッコいい以外の言葉が出てこない」「全身全霊で歌う姿は神」と大絶賛。
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アンコールでのシャツインや首のスナップ、なめらかな動きは昨日よりもさらに進化。
🎤 シンガーとしての真髄
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フミヤさんがMCで強調:
「聞いてくれる皆さんがいるからこそ、僕は歌えるんです。自分が歌ってても、聞いてくれる人がいなきゃ…」
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歌手としての本質を改めて伝え、会場の心を掴む。
🥰 ファンの反応・感想
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「エロ全開の投げキッスを2日連続センター席で見てしまい、やっぱりセンター席最高!」
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「席なんてどこでもいいけど、あれはセンターで観たくなる!」
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「尚ちゃん(藤井尚之)との距離感も近く、甘い絡みも最高だった」
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「声量は圧倒的で、チェッカーズの曲を聴いても全く変わらない」
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「最前列の『哀しくてジェラシーズ』4人組が最高に盛り上げてくれた」
🌟 まとめ
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盛岡公演はフミヤさんの声、パフォーマンス、MCともに絶好調で、ファンの期待を超える内容。
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兄弟の軽妙なやりとりや、ファンとの交流も温かく、40周年ツアーの「今」が詰まった素晴らしい一日となった。
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