9月30日(土)滋賀:滋賀県立文化産業交流会館 17:00開演
アンコール
|
🎫 ライブ参加状況・席の感想
-
最前列、センターでの観覧で感激。感動のあまり涙し、化粧直しに行ったファンも。
-
リセールで4列目のセンター列を取れた喜びの声。以前の名古屋公演では3階最後列だったため大満足。
-
後ろの席でも前方のサイリウムの手振りが美しく感動し、ライトグッズの重要性を実感。
-
男子率が高めだったとの感想もあった。
🎶 セトリ・曲の感想
-
名古屋公演とセトリが少し違っている気がするといった感想。
-
毎回少しずつセトリを変えていて、ファンとしては変化を楽しめている。
-
オープニングから泣かせに来るセットリストで感動したファンが多い。
-
生目(曲)が一瞬披露され、見えなかったファンは残念がる声も。
-
兄弟2人の曲が多数盛り込まれていて「全部のせ」状態に感激。
👏 アーティストパフォーマンス・MCの印象
-
60公演を超えるツアーの中で歌が入れ替わる可能性に期待する声。40周年という節目の重みを感じる。
-
藤井フミヤの歌唱力は圧倒的で感動、涙が溢れたとの声多数。
-
61歳とは思えない伸びやかな声とキレのあるパフォーマンスに魅了されたというコメント。
-
MCで「デビューして生まれた子が40歳」という話や、社会の窓が開いていたお茶目なエピソードも。
-
尚ちゃんの遅れての登場はツアーTシャツへの衣装替えによるもの。兄はTシャツの袖を少し折っていた。
👀 ステージ演出・グッズ・雰囲気
-
ツアートラック(ツアトラ)も披露され、会場の雰囲気を盛り上げる。
-
ライブの照明やサイリウムの美しさが観客もアーティストも盛り上げる要素となっている。
-
近距離で観られたファンは大満足。
💬 ファンの感動・思い出話
-
「40年間のパフォーマンスすべてが集結している」かのようなステージに感激。
-
これまでの自分のエンタメの楽しみ方(LDHの若いグループの口パクなど)を振り返り、藤井フミヤのライブの“心に刺さる歌”に感動し、ありがたさを実感。
-
チェッカーズの低音担当が弟であることをライブで初めて知ったファンも。弟のかっこよさやサックスを肩に担いで歌う姿に魅了された。
😂 笑い・ほっこりエピソード
-
アンコールでの社会の窓が開いていたお茶目なミスを自ら直す姿が微笑ましい。
-
兄の衣装は30年ぶりの「Tシャツインハイウエストに袖ロール」というスタイルでレトロ感も楽しめた。
-
MCでの「サービス、サービス😏」という軽妙なやりとりもファンを笑顔に。
🎤 具体的なパフォーマンスの詳細
-
懐かしい曲で振り付けが分からず、YouTubeで予習しようと思うファンも。
-
生目のパフォーマンスは一瞬だったが、それがファンの心に強く残っている。
-
アンコールの際、尚ちゃんの衣装替えが名古屋とは違いツアーTシャツに完全チェンジ。
-
フミヤさんの声とパフォーマンスは息ができないほど魅了されたという熱狂的な声。
🌟 ライブ全体の評価・思い
-
初めての藤井フミヤライブ参加者から「最高だった」という声。
-
圧倒的な歌唱力とパフォーマンスに何度も涙が溢れ、心を動かされるライブであった。
-
40周年という記念すべきツアーで、ファンにとっても特別な時間になった。
コメント