10月15日（日）山口：下関市民会館 開場15:00/16:00開演
アンコール
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🎤 ライブの雰囲気・全体の感想
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「噂に違わぬ汗だくライブ。ベストテンを見ていた頃、高校時代の少しハートブレイクした自分、大学で遠征を始めた自分…すべてにチェッカーズとフミヤくん、尚ちゃんがいた。楽しい人生だと思えた夜。」
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「下関！終了！フミヤさんご機嫌でした。とりあえず飲みます！」
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「歌も演奏も素晴らしかった。品があって力強く、大人の演奏なのに私たちのタイムマシーンになってくれるのがすごい。照明も素晴らしかった。歌もどんどん調子を上げていく姿に“あの61歳は何なの！”と驚き。」
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「藤井フミヤ40周年ライブ。かっこよすぎて気絶しそうだった。チェッカーズ解散前に好きになったけれどライブに行けなかった当時の自分の夢が詰まった時間だった。」
🗣 アーティストのMC・エピソード
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尚ちゃん：「昔、関門トンネルが開通して…」
フミヤくん：「関門海峡を超えると異国に来たようだった。初めて越えたのは中3でプチ家出して下関まで日帰り。」
尚ちゃん：「それ家出じゃないじゃん。」
フミヤくん：「ちっちゃな頃から悪ガキで。」 -
尚ちゃん：「ここの会場、何年ぶりかわかる？」
フミヤくん：「GOのツアー以来らしい。」
尚ちゃん：「36年ぶりらしいよ。」
フミヤくん：「また36年ぶりじゃ死んじゃってるな。」 -
本編ラスト曲、マイクスタンドを縦に回しながら横移動する器用なパフォーマンスあり。
💬 ファンの印象的な出来事
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「4列目、左を見ると全部自分を見ていると勘違いできる席だった。」
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「お一人様同士で隣になった初参加の方が『感動して泣きましたが、とても楽しめました』と話してくれた。」
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「アンコールラスト曲、最後のワンフレーズ前に『下関〜また来たい』と間を取って言い、客席から歓声。『まだ早いから一杯飲んで帰ってまた遊ぼうぜ』とクルクルターン＆投げキッスで締め。」
👕 衣装・演出・舞台の様子
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「今日は花道には行かなかった。」
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「この会場はGOツアー以来、35年ぶりの公演だった。」
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「本編ラスト曲でマイクスタンドを縦に回しつつ横に移動するパフォーマンスがあった。」
👩👩👧👦 ファン参加の様子
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「60代の母と参加。前回北九州公演よりも母が振り付けについていけていて驚いた。予習できていなくても安心のセトリ。長袖シャツで暑かったので次はTシャツで参加したい。」
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「目線がちょうど同じ高さで、双眼鏡越しに勘違いさせてもらえた。」
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「神席ではなかったが、ステージから一直線のど真ん中の席。フミヤくんの色気に圧倒された。」
👬 兄弟のやりとり・ほっこり場面
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尚ちゃんが早々と“F”のポーズをしていたが兄はなかなか気づかず、やっと“B”のポーズが揃った。
その後、兄が「命！」と言ってふたりで“命ポーズ”を披露。息がぴったりで可愛らしい場面。
ファンからは「命ポーズのアクスタが欲しい」との声も。 -
メンバー紹介で、兄が忘れないかとSAXのマイクを手に持ちながらツッコミ準備をして兄の横で歩く尚ちゃん。兄が紹介を始めると頷いて後半戦の準備に入っていた。
🎤 印象的な一言
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「下関は日帰り家出した場所。初めて九州から本州に出た。」
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「また下関に来れますように。」
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