6/13(月) [大阪] オリックス劇場 OPEN 18:15 / START 19:00
リクエスト曲(順不同)
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1. ライブ開催と雰囲気🎤✨
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大阪2daysライブが24歳最後の日と25歳の誕生日にかけて開催される貴重なライブ。
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開演前、入場待ちのワクワク感やグッズ購入、リクエスト曲の記入などファンの緊張と興奮が伝わる。
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ライブは「自然体でお茶目」「お家に遊びに行ったみたい」「家感のあるステージ」など、アットホームな雰囲気。
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ステージは独創的で、映像や照明も含めて全体の世界観が強く感じられた。
2. 音楽とパフォーマンス🎶🔥
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ピアノも歌も圧倒的に上手く、声量もすごい。アカペラやカラオケ曲も完璧にこなす。
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ライブは映画を観ているかのような美しさと感動があった。
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ジャズのような遊び心やフェイク、即興リクエストも魅力的。
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「燃えよ」「まつり」などの人気曲は特に盛り上がり、感動の瞬間となった。
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何度も水を飲んだり、服や水をこぼすなどの素の姿も印象的だった。
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最後は去り難く、「燃えよ」を踊り続ける姿が尊かった。
3. ファンの感動と余韻💖
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「こんなチャンスはもうないかも」「人生で一番の後悔かもしれない」とリクエスト参加の機会を逃したファンも。
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「天才」「才能のかたまり」「神様の子ども」という称賛の声多数。
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会場の席が良くて肉眼で顔がはっきり見え、イケメンで漫画のようなスタイルと驚く声。
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「音楽に包まれた」「心が綺麗になった」と心身ともに癒された感想。
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歌唱力とライブ構成の高さに圧倒され、次も絶対に行きたいというファンが多い。
4. 地元・地域ネタと小ネタ🦝🥗
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箕面の猿が山奥に行ってしまった話や箕面の滝を思い出すコメント。
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ヴィーガン弁当が充実しており、野菜中心で健康に配慮した内容で感激されている。
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「ピビンパのようなヴィーガン弁当」や「大阪のランチはボリューミー」といった食事に関する話題。
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阪神・掛布バースの要素もライブに取り入れられていた。
🎵 ライブの感動・パフォーマンス評価
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「藤井風のライブ、最高すぎて幸せ!」
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「顔が肉眼で見える距離でイケメンすぎて漫画の世界だった」
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「想像の百倍、歌とピアノがうますぎた!」
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「歌唱力が化け物レベル」
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「ジェシーも藤井風のこと好きって言ってて、いつかコラボしてほしい」
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「声量がすごい!声のおばけみたい」
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「ライブ中はずっと音楽の世界に入り込み、我に返ることなく楽しめた」
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「カラオケ2曲も華とグルーヴ感があって驚愕」
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「JAZZシンガーのようなフェイクや遊びがめちゃカッコよかった」
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「脱力してるところとキメるところのバランスが最高」
🎤 セットリスト・リクエストコーナー
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リクエストカードを客席からランダムに引いて演奏。約10曲。
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邦楽4曲中2曲は松本隆さんの歌詞の名曲を披露(「風をあつめて」「Woman」)。
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「燃えよ」「まつり」などの名曲が生で聴けて感動。
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カバー曲として薬師丸ひろこの「Woman ‘Wの悲劇’」を歌唱、儚さと切なさが際立っていた。
🎹 ステージ演出・雰囲気
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ステージはまるで本当の「家」のような居心地の良さ。
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藤井風は自由奔放でありながらも趣向を凝らした演出が楽しい。
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トークも自然体で、ステージ上で寝そべったり水を7回も飲んだりとリラックスした様子。
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最後の「燃えよ」では踊り続ける姿が印象的で尊かった。
🍱 ヴィーガン弁当・食事について
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ヴィーガン弁当は豆もやしミートやブロッコリー、カレーなど栄養バランス良く豪華。
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タンパク質豊富で貧血にも良い配慮がされている。
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「ご飯に乗せたらピビンパみたい」というコメントもあり、実際にファンの弁当もヴィーガンピビンパでシンクロ。
🙌 ファンの体験・思い
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「人生で一番の後悔かもしれないけどリクエスト曲を手を挙げられなかったのが悔しい」
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「ライブに行けて本当に良かった。心が綺麗になった気分」
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「音楽に包まれて温かい気持ちになれた」
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「ライブ中ずっと涙が止まらなかった」
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「敬虔なカゼスチャン(ファンの総称?)の隣の席の人が胸元で手を合わせていた」
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「藤井風は音楽の神さまの子どもだと感じた」
🏆 その他の印象・感想
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スタイル抜群で足がつやつや。ライブがまるでホームパーティのよう。
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健康的で自然体、かつ天才的な才能を感じさせるパフォーマンス。
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ライブ後は作品やグッズをじっくり見たいという声も多い。
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ファンはライブの余韻に浸りつつ、次の公演やコラボを期待している。
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