11/29(水) 大阪・大阪城ホール 開場17:30 / 開演18:30
ライブ全体についての感想
- 隼くんはMCで「ここに集まっている約1万人の共通点は、GENERATIONSが好きということだけです!」と語り、GENEへの愛を強調。ファンに向けて「GENEが好きで、GENEを発信していこう」とメッセージを伝えていました。
- 亜嵐くんは12月8日に「ALAN SHIRAHAMA」名義でソロデビューを果たすことが発表され、ファンからはお祝いの声が上がりました。隼くんは亜嵐くんのソロデビューに対して「認めていない!」と冗談を交えつつ、楽しみにしている様子を見せていました。さらに、亜嵐くんは「LDHに開けたことのない風穴を開けてやろうと思っている」と意気込みを語り、ファンを沸かせました。
- 日出くん、隼くん、玲於くんの絡みも話題になり、特に日出くんと隼くん、玲於くんの3人でのやり取りが「可愛すぎて死にそう」とファンから絶賛されました。
客降りパフォーマンス
- 隼くんはアリーナの柵に腕を乗せ、顔を乗せてDREAMERSに近づく場面があり、ファンはその迫力に絶叫。「なうねば」での客降りも大きな反響を呼びました。
ソロパートや曲の演出
- 龍友くんは序盤から脱いで、特に「太陽も月も」の前に皮ジャケットを脱ぎ捨て、ロンTで歌い上げる演出が初めてで、ファンはその姿に興奮し、大盛り上がりでした。
- 龍友くんの二の腕も見えて、ヘドバンでの興奮も加わり、「最高すぎる」と多くのファンがその熱狂を伝えました。
MCとパフォーマンスの進行
- 涼太くんの歌声に対して、ファンからは「のびのびしていて、バラードでは温かく包み込んでくれる」と絶賛の声が上がり、会場を一体感で包み込んでいました。
- 亜嵐くんのソロデビューについては、隼くんが「認めていない!」と冗談を交え、玲於くんも少し否定的な反応を見せていました。このやり取りがファンからは「親子みたいだ」とも言われ、微笑ましい一幕となりました。
セトリ変更について
- 「Diamonds」がセトリに加わる一方で、代わりに「GENERATIONS」と「Evergreen」が外れたことが少し残念だったという声もありましたが、それでもライブは大満足の内容でした。明日の最終日への期待も高まっています。
ライブの印象と感動
- 大阪初日を終えたファンたちは、次のライブまで頑張ろうと決意し、「GENE最高!」と再確認し合いました。
- また、「静岡ぶりのザベスだったけど、進化を感じた」「隼くんの立ち位置がドンピシャで、ナウネバでは玲於くんの上裸も近くで見れて幸せだった!」と、ライブの内容に満足しきりの様子がうかがえました。
その他
- 玲於くんの関西弁のトークも注目を集め、特に「関西人って大したことないですね」「東京なめたらあかんで!」と冗談を交えての会話に、ファンは大爆笑。関西と東京の違いを面白おかしく話していました。
まとめ 「THE BEST」大阪初日では、GENERATIONSのメンバーがファンと一体となって、熱いパフォーマンスを繰り広げました。亜嵐くんのソロデビュー発表や、隼くんと玲於くんの絡みなど、盛りだくさんの内容でファンを楽しませ、感動させたライブでした。セトリの変更点やMCでのユーモア、パフォーマンスでの熱量など、全てが一体感を生み出し、ファンにとって忘れられない時間となりました。
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