10/11(土) セキスイハイムスーパーアリーナ (宮城) 15:00 16:00
※変更あればわかり次第記載します。
アンコール
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🎭 数寄劇場(すうきげきじょう)
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今回の宮城公演では、数寄劇場に新パターンが登場。
これまでに「パターンA・B」に加えて、**パターンC(新作)**が披露された。 -
ファンの間では「いったい何パターンあるの!?」という驚きの声も。
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寸劇では、**剣(ソード・サイキック)**が登場し、
「胸に手を当てて考えろ、龍友!」という名台詞が話題に。 -
「今日の数寄」は日替わりで内容が異なり、
ファンの間で「全部見たい!」と注目を集めている。
🐾 猫じゃらしコーナー(ファン命名)
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数寄(涼太&龍友)のやり取りがまるで猫のような可愛さ。
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涼太くんが龍友くんの顔を猫じゃらしで撫でようとすると、
龍友くんが反撃して、涼太くんの顔の周りをくるくる🐱 -
「歩くのを止めてまでいちゃつく」姿にファン悶絶。
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さらに隼くんは子どもとわちゃわちゃ、
亜嵐くんも誰かと楽しそうにしており、
ステージ全体が癒しの空気に包まれていた。
🎶 ステージ上の可愛い瞬間たち
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亜嵐くん:両手で鈴を持つ姿が可愛すぎる。
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小森くん:しゃがんでファンサする時の表情が「顔が良すぎる」と話題。
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佐野くん:鈴をギリギリで取って笑う仕草が印象的。
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ゆうぴ(裕太):ずっとニコニコしていて癒しオーラ全開。
🎥 アンコール前の映像
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宮城公演の映像は「パターンC」。
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これまでの代々木公演とは別バージョンで構成されており、
ファンの間では「何種類あるの!?」と話題に。 -
アンコール前の西部劇映像では、
数寄だけでなく剣くんも登場して会場を沸かせた。
🐮 Y.M.C.A.パフォーマンス
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れおくんが猫ちゃんの真似をして、
手をパタパタさせたり、つま先立ちでステップを踏む姿がとてもキュート🥹 -
猫のポーズをしながら“C”の形を作る演出もあり、
ファンから「かわいすぎた!」との声多数。
💞 ファンサ・演出のエピソード
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隼くんが「隼」と書かれたピンクのボードを持つファンに鈴を手渡し。
ボード持ち込みは禁止ルールのため、「それって違反じゃない?」と
一部のファンから複雑な反応も。 -
とはいえ、会場全体では歓声と笑顔が絶えなかった。
🎤 龍友くんのMC・ラストシーン
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ライブ終盤、龍友くんが「GENERATIONSでしたー」を言い忘れ、
「メンバーから一言~」と言い出し、
全員が一瞬「???」となる可愛いハプニング🤣 -
最後は背中の「Dreamers」のタトゥーを見せてくれる演出もあり、
ファン感涙😭 -
スタッフ含めてハプニングをハプニングに見せないプロさが光る公演だった。
💪 ステージ・ビジュアル
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裕太くんの腕の筋肉がライトに反射して輝いていた✨
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ファンから「かっこよかった」「腕が光ってた」との声。
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小森くんや佐野くんも終始笑顔で、
メンバー全員が心から楽しんでいる様子が印象的だった。
🐮 トーク&小ネタ
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「ナウネバ」で龍友くんが「牛たん!牛たん!牛たん!」と3回叫ぶなど、
宮城らしいご当地ネタを交えたトークで盛り上げた。 -
終演後はファンから「ロスがやばい」「最高だった」と感想が相次いだ。
🎵 セットリスト・楽曲演出
🔥 一曲目:新曲スタート
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公演は一曲目から新曲で幕開け。
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予想外の構成に会場が一気にヒートアップ。
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ファンから「しびれた」「鳥肌が立った」との声が多数。
💎 「新しい世界」
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今回のツアーのために構成を練り直した特別バージョン。
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メンバーの表情、演出、照明の全てが“進化したGENERATIONS”を象徴。
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「この曲で涙が止まらなかった」「新しい世界にふさわしい」と感動の声が溢れた。
💖 「You&I」
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今後いつ見られるかわからない貴重な披露。
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ファンから「ありがとう」「ここにいる意味を教えてくれた」と感謝の声が多く寄せられた。
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佐野玲於さんのパートでは特に会場が沸き、「このセクションが大好き」と絶賛の声。
💃 メンバーごとの印象・エピソード
🐉 数寄(片寄涼太 × 数原龍友)
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数寄劇場に続き、歌・ラップ・ピアノすべてで細かいアレンジを加えていた。
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音程や弾き方、表現が毎回微妙に違い、まさに「その日限定の数寄」だった。
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ファンからは「ずるい」「全部好き」「何パターンあるの!?」と歓声。
💫 小森隼
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ファンサ中のしゃがみ姿や笑顔が印象的。
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「子供とわちゃわちゃ」「楽しそう」といった温かいシーンが多数。
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また、ステージ上で鈴をファンに手渡すシーンも話題に。
💪 白濱亜嵐
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鈴を両手で持つ姿がとにかく可愛いと評判。
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ファンの間で「天使のよう」「無邪気でかわいすぎる」と人気を集めた。
💎 佐野玲於
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ステージ上のパフォーマンスでは笑顔と遊び心を見せながら、
「しゃがんでージャンプ!」の場面でさまざまなアドリブを披露。 -
ファンから「玲於くんのセクション大好き」「叫んでた」とのコメント。
🕶 数原龍友
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「ジェネジャ(ジェネレーションズじゃんけん?)」のカメラキスコーナーでは、
サングラスを外して真剣にキスを決める姿がかっこよすぎると話題。 -
その後もサングラスなしで最後まで可愛い表情を見せていた。
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アンコールでは牛たんネタで会場を笑わせ、宮城愛を全開に。
🌞 関口メンディー
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公演全体を盛り上げる明るさと安定のパフォーマンス。
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ファンの目線をしっかりと捉えるファンサが光った。
🧡 中務裕太
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終始ニコニコしていて「癒し」「見てるだけで幸せ」と評判。
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腕の筋肉がライトに反射して「腕が光ってた」とファンが絶賛。
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最後まで全力で踊る姿に「最高」「かっこよかった」との声多数。
🎬 アンコール・終演の様子
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龍友くんの「GENERATIONSでしたー」言い忘れ事件など、
笑いと温かさで締めくくられたエンディング。 -
背中の「Dreamers」のタトゥーを見せる演出に、
「感動で泣いた」「胸が熱くなった」と多くのファンが反応。 -
メンバーもファンも笑顔で終えた公演で、
「ロスがやばい」「楽しすぎて語彙力失った」との投稿が続出。
🌧 終演後のファンの様子
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公演後は雨の中でもファンが余韻に浸りながら帰路についた。
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「外は雨だ…駐車場は動かない…そしてこれは間違いなくロスという名の壮絶なやつ…」
といった声が象徴するように、心に残る夜となった。 -
次の千葉公演へ期待を寄せるコメントも多数。
💫 全体まとめ
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今回の宮城公演は、構成・映像・寸劇すべてが進化版。
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メンバーもスタッフも、ハプニングを感じさせないプロの対応力を見せた。
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「数寄劇場」の多様なパターン、
アンコール前の映像演出、
そして1人ひとりのファンサや笑顔が融合し、
“幸せと多幸感の詰まった公演”としてファンの記憶に残った。


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